NHKドラマブームでさらに有名になったニッカウヰスキー。
年間何度となく通る余市町ですが、過去立ち寄った記憶が全くないので、見学してみました(笑)。
入口付近では観光バスが見学者を下ろしていましたが、相変わらず大声でマナーを教育されていない団体客が居ました。
北海道、何処に行ってもいるこの団体には不快感を感じてしまう自分です。
各蒸留釜に火が入っていて、100度にならないようにしながら、7分に一度石炭を補充してると教えてくれました。
機関車のように、均等になるように石炭を入れているんですねぇ。
年中蒸留しているわけではないようです。
見学コース途中、有料試飲コーナーがあり結構な人だかりです。
過去のコマーシャルなど展示されていましたが、このコマーシャルはとても印象的で覚えていました。
魚の図鑑のところにウィスキーグラスを置いたら、図柄だった魚たちがグラスに寄っていくというもの。
その時は深く考えませんでしたが、余市川で作られたウイスキー、図鑑の魚は生まれ育った余市川を思い出しグラスに寄って行った・・・、考え深いですね。
見学コースの最後は試飲コーナー。
今回は車だったので、アップルジュースで我慢です。
ホームページ
年間何度となく通る余市町ですが、過去立ち寄った記憶が全くないので、見学してみました(笑)。
入口付近では観光バスが見学者を下ろしていましたが、相変わらず大声でマナーを教育されていない団体客が居ました。
北海道、何処に行ってもいるこの団体には不快感を感じてしまう自分です。
各蒸留釜に火が入っていて、100度にならないようにしながら、7分に一度石炭を補充してると教えてくれました。
機関車のように、均等になるように石炭を入れているんですねぇ。
年中蒸留しているわけではないようです。
見学コース途中、有料試飲コーナーがあり結構な人だかりです。
過去のコマーシャルなど展示されていましたが、このコマーシャルはとても印象的で覚えていました。
魚の図鑑のところにウィスキーグラスを置いたら、図柄だった魚たちがグラスに寄っていくというもの。
その時は深く考えませんでしたが、余市川で作られたウイスキー、図鑑の魚は生まれ育った余市川を思い出しグラスに寄って行った・・・、考え深いですね。
見学コースの最後は試飲コーナー。
今回は車だったので、アップルジュースで我慢です。
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