I LOVE CELICA XX!〈gooブログ版〉

81年に登場した2代目CELICA XX。愛車となって39年になるパーク号との関わり合いを綴ってみました。

ステアリング周辺

2006-05-19 11:30:11 | パーク号の内装
メーター類: 排気温度、油温、油圧、ブースト いずれも15年以上使用していますが排気温度計のセンサーを交換したのみで故障もなく使用中。ラムコ製。 ブースト計のみGOING東京製。 ステアリング:イタルボランテ・スーパーフォーメル このステアリングは2代目。初代はイタルボランテでもアドミラルだったかな?忘れてしまいました。(^_^;) 足下の黄色いダイヤルはVVC(過給圧調整器) 助手席足下にあ . . . 本文を読む

カーナビ

2006-05-19 11:27:39 | パーク号の内装
カーナビ:KENWOOD(HDZ-2400iT) 8インチモニターで視認性が良く、タッチパネルも使い易いが完全に使いこなせていないのが難です。(爆) だってi-modeとリンクとか、DVDやCDを活用するなんて年間3~4,000kmしか使用しないパーク号ではオーバークオリティーだったかも知れません・・・ . . . 本文を読む

シート

2006-05-19 11:26:21 | パーク号の内装
RECARO:CT-L&CT renomaSPL ドライバー側がCT-L。 サイドサポートが調整式で体型に合わせて調整できます。 XXは左右一緒に動きますがこのシートは左右独立して調整できます。ナビ側は非調整式です。 当時流行ったrenomaのロゴがシート生地に採用されています。 純正シートがくたびれてきたため修理の間のピンチヒッターとして装着しましたが純正シートが修理出来ない場合、レギュラーの座 . . . 本文を読む

POWERD BY HKS

2006-05-19 11:06:36 | POWERD BY HKS
HKSターボ・キットの保証書(S59年) パーク号のチューニングが本格的にスタートしたのはS59年の2月。 当時のチューニグ事情は最悪で、タイヤのインチアップは当然×。ドアミラーもマフラーも×。車検の度にみんな苦労していました。 パーク号もドアミラー&マフラー交換に留める超ライトチューンでした。 それがターボを装着した知人のXXに試乗したところ、異次元の加速感に『ヤラレ』てしまいました。(笑) . . . 本文を読む

パーク号の秘密Ⅰ

2006-05-19 11:05:09 | POWERD BY HKS
パワー・チェック!in HKS千葉(S60) エンジン:5MG-EU改 85φ鍛造ピストン、親子メタル、クランク&コンロッド タフトライド処理、メタルヘッドガスケット0.8mm、264°カム、6MG用オイルポンプ、インジェクター380cc×6、Fコン、追加インジェクター720cc×1、トラストレビックⅢ、ラジエターピッチ詰め加工、7MG用ファン&カップリング、FJ20-ET用フューエルポンプ×2 . . . 本文を読む

パーク号の秘密Ⅱ

2006-05-19 11:01:20 | POWERD BY HKS
駆動系 AT→MTミッションに換装、MZ-11AT用にデフファイナル変更、(3.545)、TRD製ノンスリップデフ 足廻り F:ビルシュタイン製ショックアブソーバー、ワンオフ車高調&クスコ直巻き7㎏、arc中空パイプスタビライザー(調整式)、クスコピロアッパーマウント(調整式) R:ビルシュタイン製ショックアブソーバー(3㎝ショートエナペタルにてワンオフ制作) 、強化サスペンション5㎏、arc中 . . . 本文を読む

同時点火キット装着!

2006-05-19 10:49:00 | POWERD BY HKS
2002年2月FET同時点火キット装着! 昔、欲しくても手が出なかったモノの一つに『同時点火キット』が有ります。キャブを使用するメカ・チューンには必要なアイテムかも知れませんがターボ・チューンでは後回しにされがちなパーツです。だって価格が135,000円! 今回、某オークションで安く手に入れたため約18年頑張ってくれたHKSツインパワーと交換しました。 . . . 本文を読む

全塗装!

2006-05-19 10:47:36 | POWERD BY HKS
2002年4月ついに念願の全塗装! 昭和60年頃、トラックに左側面から当てられ修理した箇所を中心に錆びが発生。多数の小傷もあり思い切って修理することにしました。 知人の鈑金屋さんの好意で部分修理より全部やってあげるとの一言に 涙がこぼれる程喜びました。(笑)もちろん代金も格安でした。>部分修理並み! . . . 本文を読む