司会とか座長とか

このところ、そんな役を仰せつかることが続いている。

今日は、職場の上司の退職送別会の司会。
人望の厚い方で、挨拶する人が多く、アカデミー賞授賞式ばりの分刻みのタイムスケジュールをコントロール。
司会者もたまに気の利いた短いコメントをはさみつつ、時間通りに和やかに進行し、無事終了した。


先日は、遠くから演者を招いての講演会を院内で主催し、進行役、座長を一人でやった。

会議などでは積極的に発言すべしというモットーであるため、聴講者たちが発言しやすいように雰囲気を盛り上げた。


なんだか、こういう仕事は意外と得意なのかもしれないという気がした。

うーん、しかし、頭と体の両方が疲れた。