久しぶりに 5:00に起床しました
日の出は 6:45 なので 真っ暗です。。
昨夜
もう一宿をした息子は
5:47発の電車で 出かけました
わが家から
駅に向かう交差点が見えるのですが、
渡ったのは 息子一人でした。。
国道は
大型トラックなど
通行する車は多く・・、
あらためて
早朝から働く人々がいることを実感しました
同時に
息子が 小学校の高学年から
Swimmingの「早朝練習組」に上がり
それから高校2年生までは
4:30の泳ぎ出しまでにINするために
私は
3:00~3:30には起きて
朝食用のお弁当を作る。。。
そして、
4:15頃には夫が送っていく
まぁ 当人と夫は
直前まで寝ているわけですが・・
それにしても
早起き習慣の家族生活を
8年近く遂行したこと
懐かしくもあり・・
歳月の経過を 複雑に思ったり。。。
あの頃がいちばん!
親子として充実していたのかな・・・
とも思ったりもするのと、
こんな時間から
(坊ちゃんは)何をされているんですか?
と、
マンションのエレベーター内で
聞かれたよ
などなど、
夫も ともども
子育てにエネルギーを注いでくれた時代
そういう日常を
長期的に共有したことが
今に至る・・親子の絆になっているのかな
また、
息子にとっても 原点 でもあるようで
5:00起床⇒電車に乗って通勤する
ということには
それほどの抵抗感はない様子
辛い・・・と思えば辛い。。
でも
慣れるまでの辛さ・・と思えば
慣れてしまえば 普通の日常
ものは考えよう。。
自分が どこまで努力できるか?
しかし
限界の見極めは大切。。
と言えども
その限界が
楽を求めるだけの設定にならず、
やはり
少しの チャレンジ は必要なのかな
Step forward one step!
三歩進んで二歩下がる
いつも そうやって
一歩ずつは進めるように
努めて来ました
でしたが、消えている
>楽にはなったけど、寂しいなと思うことも
わかる わかる
sakurakoさんも男の子二人ですものね、
賑やかな時代があったでしょう
子どもが親離れした後の人生が長くて
先のことを考えると途方に暮れてしまうので、
日々 目先のことだけを消化してます
Let's enjoy ですね
その時期は大変でも 後から思い出すと
その時が一番充実してたなぁって思うこと私にもあります。
息子たちが独立してから、楽にはなったけど、寂しいなと思うこともよくあります。