今日嫌がるジャッキーを押さえ込み目薬を付けて
さらに二人掛かりで耳にも薬を付けようとしたら
必死に抵抗されて逃げられた
さらに私はジャッキーに追いすがろうとすると
夫が「今ジャッキーは興奮しているから後にしたら」
と言う。
確かにそうかもしれないが、夫はただTVが見たいだけではないの
すっごく腹が立ってきてバンバン物音をたてて(ゴリラのボスが威厳を示すような感じ)家事をすることにした。
その際ジャッキーに「座れ」「待て」「伏せ」
と厳しく言ったら「はは~~~~お代官様」って感じで服従した
いつもはぼ~っとしているのに・・・
やはりある程度の迫力が服従訓練には必要なのかなぁ
コギのジャッキーは14歳でお空に旅立ちました。2020年11月のコギの日常を主に書いていきます。
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でも結膜炎なんですね。
目薬、大変なのよおく分かります。
かりんは目薬でも塗り薬でも
容器を出してきただけで警戒モードです。
そんな時「かりん!」って呼ぼうものなら
ダッシュして逃げていきます
獣医さんは目薬持ってるのばれないように
顔の後ろから持って行ってすばやくさす、って実演してくれましたが、
真似するのは難しい芸当です
ご訪問うれしいです
かりんちゃんもお薬嫌いなんですね。
ジャッキーもお薬系は死に物狂いで抵抗します。
引っかき傷に頭突き攻撃はさけられません
毎晩大変です