6年生は11/14(水)に日本の伝統芸能「能」についてのワークショップとお話を聞きました。「能」は舞踊・劇・音楽・詩などの要素が交じり合った舞台芸術です。能面には鬼神・老人・男・女・霊の5種類がありますが、今回は女系の能面を何人かの子ども達がつけさせてもらいました。また、基本的な歩き方を体験したり、おじぎをしない理由などを知ったりして「なるほど、そうだったのか!」をたくさん発見したようでした。
11/12(月)の朝、11/13(水)のディーパバリ(ヒンドゥー教のお祭り)にちなんでチャンギ校の先生方はインドの衣装で子ども達とあいさつをかわしました。男の先生方が着ているのがクルタ、女の先生方が着ているのはサリーとパンジャビです。どの衣装もとっても素敵ですね。エントランスホールの企画展に続き、民族資料室の展示もただ今、準備中です。今週末には一日学校公開がありますでのぜひ、のぞいてみてくださいね。