爽やかな秋晴れの中でダンナさんはガーデニングに汗を流し、私は室内のお片付け
おかげで夏の間は草ボーボーだった庭もスッキリしました
数年前からトイレの便座の裏側にちょっとヒビが入っていたけど、そのまま放置してました
何やらダンナさんがPCで検索を始め、ホームセンターでは実物を確かめたりで、ついに着手
動画で『便座取り換え手順』を見て「これなら自分でも工事が出来る」と自信を持ったようです。
実際には、狭いトイレの中での作業はなかなか大変だったと思いますが無事に取り付け完了
人感知センサーでトイレのフタが自動で開き、脱臭付きでいろいろお利口タイプに満足そう(笑)
でもね・・・ドアを開けるだけで、いちいちフタが開いちゃって省エネになってるの?(ナイショ)
「スゴイね~器用だね~よく出来たね~」とホメて労をいたわって夫婦円満の秋です
子供のころは親から周りの優等生たちと比較されることが多かったらしいダンナさんですが
「プラモデルの組み立てが得意だった」という隠れた才能が今では大いに役立ってます
何より自分の器用さを発揮することで奥さんが喜ぶのがいちばん自信になるらしい(ヒミツ)
夫婦でもお互いに「さすが~」と感じる相手の得意技は、素直に認め合って更に伸ばす
どうせなら・・・『楽しいわが家』のほうがイイ