engram 記憶の痕跡

日本の正しいお辞儀 反日左翼や似非日本人の撲滅 間接侵略の手先マスごみ糾弾

(1)見苦しい食事風景

2008-02-21 | 日本の礼法をねじ曲げた人たち
お箸やご飯茶碗を自然に正しく持てない。
器(ご飯茶碗、汁碗など)を置いたまま
食べ物を口で向かえに行って食べる。(犬喰い)
テーブルに肘をついたまま食事を続ける。
そして「食べる」ことを「喰う」と言う。

外食した時や、TV番組中、
出演者の食べ方が見苦しくて大変不快です。

特に最近のタレントたちが女性までも
「喰う」「喰う」と連発する姿にはうんざりします。

少なくとも私の身近な人の中には
「喰う」という言葉を平気で口にする人(女性)は皆無でした。
つい口に出てしまった人(男性)は
「あ、失礼!『食べる。』」と言い直していましたよ。

以前は「喰う」とか平気で口にしたり、
ごく当たり前の食事マナーが出来ていない人は、
即座に粗野な育ちの人、
被差別階級出身の人として蔑まれましたから。

(新たに出会った人の人となりを見るには、
      いっしょに食事をすれば一目瞭然)

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※私は経験が無いので確認出来ていませんが、先日TVで
中村玉緒さんが『韓国で食事をした際、器を手にとって
食べるとお行儀が悪いと注意された。日本と逆なんですね。』
と語っていました。
※中国での食事風景を見ますとテーブルの高さが日本のそれより
やや高く、肘をつくのにちょうど良い高さのものが多いよう。

所変われば品変わるで、何を行儀が悪いと感じるか、
歴史をさかのぼれば親戚のような隣国でもかなりの違いですね。
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