慈悲の心と少欲知足で生きる世界に幸あれ!

人類だけの地球ではないことを肝に命じて、少欲知足で
人生を生きている人は幸いなり。

過ぎたるは及ばざるが如しということ

2021年07月20日 | 私の真理

「過ぎたるは及ばざるが如し」とはよく言われますが、

今この言葉の意味を噛み締めています。


というのは坐禅での座り方に関してのことです。

一般的にはあまり関心のあることではないと思いますが、私は
定年退職後はちょっと真剣に坐禅をやるようになりました。

それまでもほんとにたまに坐禅をやったりしていたのですが、定年退職後は
姿勢をしっかりしようとして結跏趺坐という座り方をやってみました。

この座り方については、YouTubeで見ていただければわかると思います。
足の上に反対の足をのせているのですが、若いときからやっていれば
慣れていて60すぎても問題はないのかもしれませんが、なんせ60を過ぎてから
真剣に坐禅を結跏趺坐で座ることをし、そしてそれをほぼ毎日一年以上続けました。
そしたらあるときから両膝の内側の関節あたりが痛くなってきました。
それでもそのうち治るだろうと思って無理して坐禅をするときは
結跏趺坐で座っていました。

そうしたら7月になってもう痛くて膝を曲げることがままならなくなってしまいました。
痛くなった原因はこれ以外にも考えられましたが、主なのはこれだと思います。

それで坐禅は止めませんでしたが、結跏趺坐で座ることは止めました。

椅子を使ってやることにして、それから症状は悪くはなっていないように
感じました。ということでちょっと様子見をしている状況です。

今回のことで何事も無理は禁物だし、特に歳をとってからは注意しないとなと
思った次第です。

「過ぎたるは及ばざるが如し」

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新コロ&ワクチン騒動の正体『酸化グラフェン』とは?【なぜ567騒動は2019年秋に武漢で始まったのか】

2021年07月16日 | 真実は何?

【拡散しよう】567・ワ●チ●騒動の正体『酸化グラフェン』とは?【なぜ567騒動は2019年秋に武漢で始まったのか】

 

本当におかしなことばかりの新型コロナ騒動。

私の周りには一年以上たっても、亡くなった方はいないのはもちろん、入院したという方も

いません。そしてもちろん感染者と呼ばれる方もいません。

 

本当に恐ろしいウィルスであるならば、こんなに広がり方が遅いわけがないと思います。

あれですかね、人を選んで感染させるんですかね。それも年寄りをですね。

 

そんなウィルス騒動に終止符が打たれようとしています。

 

なんとウィルスの正体は、「酸化グラフェン」という物質だそうです。

物質であって生命体ではないということです。

そしてこれがワクチンの成分としてだけではなく、市販されているマスクや何だか検査に使う

綿棒にもこっそりと仕込まれているそうです。

 

酸化ってあるからなんか磁石に関係する物質でしょうか。

調べてみるとグラフェンという物質が電気的性質を持っていて、情報処理素子としての

研究開発が盛んになっているとのことです。

そんなものを人体に入れたらどうなるかなんて私にはわかりませんが、入れる必要は

全くないことだけはわかります。

 

何をしたいのかわかりませんが、

全く馬鹿げたことを考える人々がいて、それを実行している人々がいて、そして

それを素直に信じて行動しちゃう人々がいるわけですね。

何を信じるかは自由ですから、どうしようもありませんが、

恐ろしい世の中ですね。

 

 

 

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