歌うように話してるってイメージかなぁー。
戸塚さんの歌い方って。
って思った、今日。いきなり。
今日はユーウツなことが控えていて、
(あえてカタカナ表記で軽くする)
明日来るなーって思うくらいの日だったんだけど、
いや、待てよ、こんな明日来るなって気持ち早く消したいわ、
さっさと時間過ぎ去りなさいよ!
って考え変えて、自分なりに準備してました。
結局、荒波は立たずに終われました。安堵。
で、本題ですよ。
最近気になったタイトルで、
色々ブログを読み進めていったところ、
結局観てみたいのかも?!
ってのが根本宗子さんの手掛ける舞台かな〜ってなった。
これだけ書くとわけわかんないな。
でもいざサイトを見ると言いたいこと伝わるかわからないんだけど、
オシャンティこじらせ系だったんだよな。
なんかわかるかなー。伝わって欲しい。
普通に会ったらオシャレそうだし、
舞台に描くようなこととは違う立ち位置にいる人なのかなー、
みたいな想像してる(笑)。
でも、他の方が書いたブログを何個か読んだら観てみたくなったんだよ〜
でも、いざ見る時にそのドンピシャな舞台内容か分からないんだよな〜
私はヲタがもがく舞台が観たいのかも。
でも、ブログを書いてた人の内容は、
ヲタ無関係の内容のもあったんだけど面白そうだったんです。
なんか、例えば嵐が丘とかレミゼラブルとか、
そういうタイトルも観たいんだけど、
今の私が観たいのをタイトル具体的に書くと、
日程的に無理だったけど、
『りさ子のガチ恋(はーと)俳優沼』だったり
既に公演終了してて名前だけ知ってる
『皆、シンデレラがやりたい。』
とかだった。他のはタイトル忘れた…
本当は、「つか作品」も観たいんだけど。
(例えば戸塚さんが演じないとか、
錦織さんが演出しないとか、
どちらかが関わらないやつ)
できれば、つかさんに近しかった方が作るやつ。
実際観たら舞台の向こうに戸塚さんを見ていそうなんだけど観たいんだよなー。
戸塚さんの演技好きなんだよね。
舞台は大変かもしれないけど、
全部色々続けていってくれればなぁ、と思う。
ま、結局はなかなか他の舞台は観れないなぁ…
塚ちゃんは、早く私の町にも来てー!
できればA.B.C-Z全員来て欲しいな!
そういう気持ちは嬉しい。
そういえば、
戸塚さんて時々
何その映画のチョイス!観てみたい!!!
ってタイトル言ったりするよね。
本当、すごく気になるタイトル言う。
今日はNHKスペシャルを見ました。
731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~
です。
色々、感想はあるのだけど、難しい。
731部隊の人たちは戦後、一部の人が軍事裁判によって裁かれています。
今回の放送では、当時文字だけの資料しか存在せず捏造と言われていた(らしい。テレビでそう言ってた)、
ロシアでの裁判の様子が音声テープで残っていたことがわかり、
そのテープの一部を放送していました。
肉声のテープって残ってるんだなぁ、
やっぱり声が伝えるものってすごいなって思う。
皆、戦後は口を閉ざすと思いきや、
今この時に振り返れる材料が残っているものなのだなぁ、
とも思った。回顧録とか講演の文字起こしとかね。
実際に実験が行われた場所は爆破させるか何かして、
証拠隠滅するかのようかのことをしたらしいので。
その爆破の為に沢山の方が犠牲になったから、
731部隊の少年兵は、その時ご遺体の処理係を命令されて、
ガソリンで焼いて焼いて最終的に骨を集めることになった。
「一人になった時泣いた」
と、今回取材時に仰っていたのが印象的だった。
研究者の方は、今回テレビで紹介されたのは大学の研究者で、
部隊に行くと本来の自分の研究内容とは違うことを実験せねばならなくなるので一度即座に断ったらしい。
でも、断るなら破門だと上の方に言われ行かざるを得なくなったそうだ。
で、結局実験をするわけです。
論文も書いている。
こういう時って知的好奇心と罪悪感のどちらが勝るんだろう。
と、思ったりもする。
それとも、もっと無感情になるんだろうか。
想像するしかできないけれど、
想像するしかない状況で良い。
実際には、もう起こらないで良いことだ。
今度は『NHKスペシャル「戦慄の記録 インパール」』を見ようかな、と考えてる。
平和って尊いな。
大切にしたい。
戸塚さんの歌い方って。
って思った、今日。いきなり。
今日はユーウツなことが控えていて、
(あえてカタカナ表記で軽くする)
明日来るなーって思うくらいの日だったんだけど、
いや、待てよ、こんな明日来るなって気持ち早く消したいわ、
さっさと時間過ぎ去りなさいよ!
って考え変えて、自分なりに準備してました。
結局、荒波は立たずに終われました。安堵。
で、本題ですよ。
最近気になったタイトルで、
色々ブログを読み進めていったところ、
結局観てみたいのかも?!
ってのが根本宗子さんの手掛ける舞台かな〜ってなった。
これだけ書くとわけわかんないな。
でもいざサイトを見ると言いたいこと伝わるかわからないんだけど、
オシャンティこじらせ系だったんだよな。
なんかわかるかなー。伝わって欲しい。
普通に会ったらオシャレそうだし、
舞台に描くようなこととは違う立ち位置にいる人なのかなー、
みたいな想像してる(笑)。
でも、他の方が書いたブログを何個か読んだら観てみたくなったんだよ〜
でも、いざ見る時にそのドンピシャな舞台内容か分からないんだよな〜
私はヲタがもがく舞台が観たいのかも。
でも、ブログを書いてた人の内容は、
ヲタ無関係の内容のもあったんだけど面白そうだったんです。
なんか、例えば嵐が丘とかレミゼラブルとか、
そういうタイトルも観たいんだけど、
今の私が観たいのをタイトル具体的に書くと、
日程的に無理だったけど、
『りさ子のガチ恋(はーと)俳優沼』だったり
既に公演終了してて名前だけ知ってる
『皆、シンデレラがやりたい。』
とかだった。他のはタイトル忘れた…
本当は、「つか作品」も観たいんだけど。
(例えば戸塚さんが演じないとか、
錦織さんが演出しないとか、
どちらかが関わらないやつ)
できれば、つかさんに近しかった方が作るやつ。
実際観たら舞台の向こうに戸塚さんを見ていそうなんだけど観たいんだよなー。
戸塚さんの演技好きなんだよね。
舞台は大変かもしれないけど、
全部色々続けていってくれればなぁ、と思う。
ま、結局はなかなか他の舞台は観れないなぁ…
塚ちゃんは、早く私の町にも来てー!
できればA.B.C-Z全員来て欲しいな!
そういう気持ちは嬉しい。
そういえば、
戸塚さんて時々
何その映画のチョイス!観てみたい!!!
ってタイトル言ったりするよね。
本当、すごく気になるタイトル言う。
今日はNHKスペシャルを見ました。
731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~
です。
色々、感想はあるのだけど、難しい。
731部隊の人たちは戦後、一部の人が軍事裁判によって裁かれています。
今回の放送では、当時文字だけの資料しか存在せず捏造と言われていた(らしい。テレビでそう言ってた)、
ロシアでの裁判の様子が音声テープで残っていたことがわかり、
そのテープの一部を放送していました。
肉声のテープって残ってるんだなぁ、
やっぱり声が伝えるものってすごいなって思う。
皆、戦後は口を閉ざすと思いきや、
今この時に振り返れる材料が残っているものなのだなぁ、
とも思った。回顧録とか講演の文字起こしとかね。
実際に実験が行われた場所は爆破させるか何かして、
証拠隠滅するかのようかのことをしたらしいので。
その爆破の為に沢山の方が犠牲になったから、
731部隊の少年兵は、その時ご遺体の処理係を命令されて、
ガソリンで焼いて焼いて最終的に骨を集めることになった。
「一人になった時泣いた」
と、今回取材時に仰っていたのが印象的だった。
研究者の方は、今回テレビで紹介されたのは大学の研究者で、
部隊に行くと本来の自分の研究内容とは違うことを実験せねばならなくなるので一度即座に断ったらしい。
でも、断るなら破門だと上の方に言われ行かざるを得なくなったそうだ。
で、結局実験をするわけです。
論文も書いている。
こういう時って知的好奇心と罪悪感のどちらが勝るんだろう。
と、思ったりもする。
それとも、もっと無感情になるんだろうか。
想像するしかできないけれど、
想像するしかない状況で良い。
実際には、もう起こらないで良いことだ。
今度は『NHKスペシャル「戦慄の記録 インパール」』を見ようかな、と考えてる。
平和って尊いな。
大切にしたい。