私ブログに何書いてるんだろう。
戸塚さんを褒めるとか、
感動したよ〜っ!
戸塚さんてやっぱすごい!
とは手放しに書いてない気がする。
画面の向こう側の人にすごい入れ込んで真面目に考えてる。
ふと自分の部屋を見る。
現実の自分を見る。
私は自分の事考えた方が良いのかもしれない。
(訳:部屋片付けよう)
よし!片付けんぞー!
と思って引き出し注文して数日。
今日無事届いて開封。
まさかのサイズミス!!!!!
クローゼット、閉まらず!!!!!
…(´・ω・`)返品して注文し直さないとダメっぽい
結構地味なショックさだけど悲しみは半端ない。
はー。
ピッタリサイズ過ぎてクローゼットは閉めるものだって事頭から抜けてた(゚д゚lll)
なんか今は笑える。何やってんだよ〜!!!
クローゼットの扉ガンガン当たって閉まらなかった。
諦めて違う事に使うかと少し考えましたが、
ここはお金もないしちゃんと返品して再注文します。
交換じゃなくて返品して再注文しかできない仕様でした。
違うものとかお店で買ったものとか、そういうものならできたみたいなのにー。
これでまた届くのに数日かかるよ〜!
凡!ミス!しゃーない!
って何か勢い良く言ったらショック軽くなんないかな〜
とか思いつつ、またサイト見て選ぼう。
ひとつごと読んだの。
あっ、ここからネタバレしつつ感想書きます!
何か、感想書いてる人の感想が不穏な感じというか、
読むまでめちゃくちゃ不安でした。
解釈の一つとして、愛する人との別離による無力感っていうのかなぁ。
そういう解釈を読んだ。
私は、一回パラーっと読んだ時に、
そういう風にわかった風に、力添えしてる風に言うと人になりたくないなぁ…
って思いつつ、あの口調が女の人だったので、
何か誰の言葉なんだろう…って思いました。
というか、ファンってああいう、
度が過ぎると思い上がりに近い事を書いてしまいがちな気がして、
グサグサきました。
でも、戸塚さんはそこで、愛なんて所詮一方的なものだと言いつつ、
相思相愛の可能性までは否定しないの。
そして、色々リアルな反論もあるだろうけど、
そういう答えを望んでるわけじゃないとも言うわけです。
ここら辺、本当私が考える戸塚さんで好きです。
色々考えて、反論も自分で浮かんで、
それもわかってるけど違うからね!
みたいな。(伝わるかな(苦笑))
で、選択に迷いがあるけど、
君も見ていると思うから…みたいな、
書かれてはいないんだけどさ。そこまでは。
でも歌詞を考えると見てる事を願うのかな?って想像しました。
私は、あれを読んで、どんなに大切な人を愛そうと信じようと、
人は所詮独りでしかなくて、
その人を救いたいだなんて思い上がりなんだと思い知らされるけど、
でも、それでも、その人に寄り添いたいと思うのかなぁ、戸塚さんは。
って思いました。
あれ、だから皆「その人って…(ズーン)」ってなるのか(苦笑)。
で、ここからは自分の考え。
星も自分もそう思うから引き寄せあうんだと思う。
気にしないし星に目をやらない人もいる。
そうなれば光は届かない。
そもそも光ってる事さえ気付かない。
だから、星は自分を望んでくれる人に光を届けるのかもよ。
でもそれだとつまらないかな。
誰でも良いのかよってなるかな。
消えてたまるか!ってのは、
戸塚さんに逆にどういうことか聞いてみたい。
星がどうして光るのかも少しググったよ。
要らないわその話は!って感じだと思うけど(笑)。
で、光る星は熱を持ってるらしいですよ。
なら、やっぱり届けたい物があるって考えると面白いかなぁ。
想いが強い程強く輝きを放つ、みたいなね。
人と人が出逢って助け合う、
でも助けたと一方的に思うだなんて思い上がりみたいなもんだ、
本当に頑張ってるのは本人なんだ、
人は究極的には交われない。ってこと?
うーん、でも、いるから頑張れるって所もあるしなぁ。
直接は無理かもしれないけど、
間接的に必要なんだと思うよ。
直接は救えなくても、
寄り添ってくれるだけで強くなれる時があると思うよ。
その強さは、その人がいなきゃいけないものだったかもしれないよ。
うーん、まとめられなくなっちゃった(笑)。
戸塚さんの「ひとつごと」は何度も何度も繰り返し読みたいなぁ。
考えよ〜。
戸塚さんを褒めるとか、
感動したよ〜っ!
戸塚さんてやっぱすごい!
とは手放しに書いてない気がする。
画面の向こう側の人にすごい入れ込んで真面目に考えてる。
ふと自分の部屋を見る。
現実の自分を見る。
私は自分の事考えた方が良いのかもしれない。
(訳:部屋片付けよう)
よし!片付けんぞー!
と思って引き出し注文して数日。
今日無事届いて開封。
まさかのサイズミス!!!!!
クローゼット、閉まらず!!!!!
…(´・ω・`)返品して注文し直さないとダメっぽい
結構地味なショックさだけど悲しみは半端ない。
はー。
ピッタリサイズ過ぎてクローゼットは閉めるものだって事頭から抜けてた(゚д゚lll)
なんか今は笑える。何やってんだよ〜!!!
クローゼットの扉ガンガン当たって閉まらなかった。
諦めて違う事に使うかと少し考えましたが、
ここはお金もないしちゃんと返品して再注文します。
交換じゃなくて返品して再注文しかできない仕様でした。
違うものとかお店で買ったものとか、そういうものならできたみたいなのにー。
これでまた届くのに数日かかるよ〜!
凡!ミス!しゃーない!
って何か勢い良く言ったらショック軽くなんないかな〜
とか思いつつ、またサイト見て選ぼう。
ひとつごと読んだの。
あっ、ここからネタバレしつつ感想書きます!
何か、感想書いてる人の感想が不穏な感じというか、
読むまでめちゃくちゃ不安でした。
解釈の一つとして、愛する人との別離による無力感っていうのかなぁ。
そういう解釈を読んだ。
私は、一回パラーっと読んだ時に、
そういう風にわかった風に、力添えしてる風に言うと人になりたくないなぁ…
って思いつつ、あの口調が女の人だったので、
何か誰の言葉なんだろう…って思いました。
というか、ファンってああいう、
度が過ぎると思い上がりに近い事を書いてしまいがちな気がして、
グサグサきました。
でも、戸塚さんはそこで、愛なんて所詮一方的なものだと言いつつ、
相思相愛の可能性までは否定しないの。
そして、色々リアルな反論もあるだろうけど、
そういう答えを望んでるわけじゃないとも言うわけです。
ここら辺、本当私が考える戸塚さんで好きです。
色々考えて、反論も自分で浮かんで、
それもわかってるけど違うからね!
みたいな。(伝わるかな(苦笑))
で、選択に迷いがあるけど、
君も見ていると思うから…みたいな、
書かれてはいないんだけどさ。そこまでは。
でも歌詞を考えると見てる事を願うのかな?って想像しました。
私は、あれを読んで、どんなに大切な人を愛そうと信じようと、
人は所詮独りでしかなくて、
その人を救いたいだなんて思い上がりなんだと思い知らされるけど、
でも、それでも、その人に寄り添いたいと思うのかなぁ、戸塚さんは。
って思いました。
あれ、だから皆「その人って…(ズーン)」ってなるのか(苦笑)。
で、ここからは自分の考え。
星も自分もそう思うから引き寄せあうんだと思う。
気にしないし星に目をやらない人もいる。
そうなれば光は届かない。
そもそも光ってる事さえ気付かない。
だから、星は自分を望んでくれる人に光を届けるのかもよ。
でもそれだとつまらないかな。
誰でも良いのかよってなるかな。
消えてたまるか!ってのは、
戸塚さんに逆にどういうことか聞いてみたい。
星がどうして光るのかも少しググったよ。
要らないわその話は!って感じだと思うけど(笑)。
で、光る星は熱を持ってるらしいですよ。
なら、やっぱり届けたい物があるって考えると面白いかなぁ。
想いが強い程強く輝きを放つ、みたいなね。
人と人が出逢って助け合う、
でも助けたと一方的に思うだなんて思い上がりみたいなもんだ、
本当に頑張ってるのは本人なんだ、
人は究極的には交われない。ってこと?
うーん、でも、いるから頑張れるって所もあるしなぁ。
直接は無理かもしれないけど、
間接的に必要なんだと思うよ。
直接は救えなくても、
寄り添ってくれるだけで強くなれる時があると思うよ。
その強さは、その人がいなきゃいけないものだったかもしれないよ。
うーん、まとめられなくなっちゃった(笑)。
戸塚さんの「ひとつごと」は何度も何度も繰り返し読みたいなぁ。
考えよ〜。