満ちるは桜。

好きなものを書いてる普通の人日記。

日常と日常と日常、みたいな。

2023年04月12日 01時39分00秒 | ブログ
タイトルって悩む。

今日の記事に何てタイトルをつけよう?

大抵タイトル欄が一番上にあるのもあって、
タイトル書いてからブログ記事書き始めるので、
フワッとした感じのタイトルになってしまう。

もちろん、記事を書き始める前に、
頭の中で「今日どういうこと書こう?」とか考える日とか、
「今日はコレを!というか今!あの!アレさぁ?!」

みたいな日は、タイトルがすんなりと決まったりする。


ただ、大概は、朝目覚めてから仕事行ってからの、夜。

タイトル付け出来そうな事なんぞ、起きない。

なので週明けはタイトルに週明け付けがち。

さてさて、話を完全に変えるんですけども。

唐突に話を完全に変えて書き始めますけども。

自分はお節介なのだろうか?

と思う時があります。

というか、多分側にいたら面倒くさい人。
コミュ障なのに自分のわかる事で困ってる人がいると、
「これ、こうなんですよ?!」
みたいに言いたくなるというか。
他の人が説明するんだから。と思うし、
他の方々で解決しようとしてるなら、余計な事言ってかき乱したら申し訳ない。
とか、思うんだけど、言ってしまう時があって、後悔する。笑
コミュ障だし説明下手くそなのに。
で、なんか、距離感わからないし。
結果的に馴れ馴れしく話してしまって、
相手側からは疎ましく思われたら嫌だし。
だからいつも、必要以上に踏み込まないようにしてるのに、
つい言ってしまって「相手が望んでもいないかもな事、説明したらダメじゃん!!!」
とか、反省してしまう。
アホな事しちゃうし迷惑かけるから。
でも仕事してると、ふと加減を忘れてしまうわけよ。
困ってるのかなーとか、勝手に思ってしまうわけよ。
そういう時ふと、「お節介…」と思ってしまう。
後輩が出来るとこういうの本当悩むものなのですね。
どこまでハッキリ言っていいのかも悩むし。笑
(元々が伝えるの下手くそなので)
厄介なのは、「この人はわかってるから」って言われて教えなきゃだと、
その「わかってる」って言葉と結果にギャップを感じてしまう事。
そういう時は「どこまで教えればいいの?」
「わかってて逆に試されてるの?」
とかまた違う悩みになる。笑

そう考えると、部活で先輩後輩がしっかりしてるとことか、
まぁコミュニティは何でも良いんですけど。
幼い頃そういう所で人間関係に慣れるってアリなのかも。

慣れるのであって、揉まれたくはない。

私はずーっと後輩とか教えをこう立場ばかりだったので、
対等とか説明する側とか、まだ慣れません。
(それにまだまだ勉強な立場だし)

で、後輩くん達と切磋琢磨する戸塚くんすごいなぁって話になるわけですよ!

(着地点そこな!)

戸塚くんて後輩さんに優しいイメージがあって、
すごいなぁと思うんです。
私は単なるお節介であって、後輩に優しい事はないので…お節介も時と場合によるし。

guerrilla love更新ありがとう😊
ラジオも良き。

考え方が違うなぁ〜
という部分もあるんだけどもね。

自分の知らない事を知っているなぁ
というのは本当にすごいなと思って読んでいます。
ビートニクとか私は知らないので、戸塚くんが言う度調べてます。

色々な物を事をして、
戸塚くんが戸塚くんでいられるなら、
それはそれで良いのかな、と。(犯罪とかならダメだと思うけど)

比喩の存在が具体的にどんな感じで戸塚くんの中に在るのか、
私には推しはかる事しか出来ないのだけども、
結果的に私達に見せてくれる戸塚くんを私は好いています。

うーん、伝わるかなぁ。

うまく伝わらずとも、好きだとは伝われば良いなあ。

戸塚くん、好きです。

そんな感じです。

おやすみなさい!
コメント
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