今日は疲れていると言うか、
何か調子が良い!とも言えず、
なんだかなぁ。という1日でした。
明日からまたお仕事だなぁ。
昨夜から眠くて今日もよく寝ました。
なのでguerrilla loveは「そんな日ってあるよね!」みたいな。
でもまだ夏は続くと思う
更新ありがとう😊
8月は日本で起きた色々な事を思い出す月でもありますね。
平和が1番だな、と思います。
最近自分の中で
「暇だからこんな事を思うし考えてしまうんだ」
と思ってしまう事が正直あって、
でも、そういう事がある方が健全なのかなぁ、とも思います。
前は正直病んでるところがあって(笑)、
何かこう、ダメだったので。
勉強したいけどしたくないやーとか、さ。
ただ、そういう停滞、動けない!動かない!
みたいなのって、
自分を修正していくのにものすごい時間がかかるんだな、と。
ダルダルってすごい楽だし。引っ張られる。
楽だけど幸せか?って感じもするけどね。
(間違いなく幸せな日もありますが)
まー、そんなこんなでとりあえず。
「瓜を破る」最新話を何度も何度も繰り返し読んでます。
容姿に自信がない小平さん
(それを埋めるがごとく癖強ファッション、
自虐的、卑屈な物言いアリな面食い)と、
そんな小平さんがどんな態度を取ろうとも、
限りなく自然体で接してくれる優しいケイタ(ただしイケメンではない太っちょさん)との話。
コレがもう。。。
なんか途中までは、
「やっぱブスはブスなりに生きろと?救いがない」
と思ったりもしたのだけども。
それくらいのイケメン好きに対する荒療治的事件があったのだけども。
でもなんか、何かこう、良かったね。
な最新話だったのー。
自分は母親との関係性とかにすぐ泣くので、
ラスト辺りのやりとりに1回目読んだ時ウルッときた。
お母さんが言ってくれる可愛いと、
現実的に男の人からくだされるジャッジと態度の差と。
(こういうのって小平さん程近づいた事がないから、
あそこまでの露骨な態度はされないけど、
(最中に顔見せないでとか無理過ぎ)
でもそれでも露骨に態度違うよねというのは
すごいすごいすごいわかる)
でも別にお母さんのいう事や気持ちが嘘だとも思わないし、
でもじゃあ今の精神状態で平穏に聞けたか?みたいなのと、
でも別にあんな態度とりたかったわけでもないし…
みたいな感じが。。。わかる気がする。
とか言いつつ、うちは家族の言う可愛いと、
一般的可愛いって全然ベクトル違うよね〜
ってめっちゃ普通に言うタイプなので(笑)、
小平さん親子な感じのすれ違いは起きないんだけど。
でも、見た目の話ではなくて、
親の言いたい事と、でも…という気持ちと、
でも言いたい事はわかっているし酷い態度取りたかったわけじゃないとか、
そういう気持ちはわかるので。
個人的には、ケイタが「お母さん心配してるかもだしね」
って言ってくれるとこ好きです。
良い年してとか茶化すでもなく、普通に言ってくれるのが。
無理がないって関係、良いな。
と思う最新話でした。
でももうあの小平さんに酷いことした人は出てこないのかな?
どうなんだろ。
やっぱ、幸せな展開がいいなぁ。