最強は愛と優しさ
愛のある明るい精神は一番強い
と斎藤一人さんの言葉があります。
栗山監督は「野球の神様」と言う話をしていたそうです。
昔はスパルタとか愛のあるとは思えない罵倒
しごきなど過酷なトレーニングなどがあったけれど
今はそういう時代ではなく魂の時代だそうで
愛のある言動スポーツでもそうなっってきて勝つのも
愛のあるチーム。
インタビューで大谷君が
「栗山監督だったから…」と話していたのを昨日聞いた時点で
野球に詳しくない私もきっと優勝すると感じていました。
栗山監督も「選手たちに敬意を称えたい」と昨日の時点で聞きました
選手たちも「一丸となり、皆のおかげ」との言葉が
印象的でした。
決して誰か一人の力ではなく、仲間で協力して
皆に感謝して。
その気持ちは素晴らしい優勝という結果にたどり着きました。
ダルビッシュ選手も「辛い時も誰も暗くならなかった」
「楽しく野球をして」と話していました。
愛と光(明るく楽しい気持ち)の心は勝利です。