俗に言う「喧嘩」 は、しない方が「運」は断然上がる
明るい波動でいる事が開運なのだから 喧嘩というものは波動を下げる
ただ言いたい意見も言えないのは なめられてしまうので 我慢すれば良いというのも違うらしい
なめられたら 正しい意見も聞いてもらえない「だからなめられたらダメ」と斎藤一人さんがおっしゃる
何でも感謝し怒らない人になると「幸せ」になれるというけれど怒らない人だからと
なめられる人になるわけにはいかない
喧嘩腰でなく気持ちを伝えることは「話し合い」なので明るい気持ちで伝えることができるといいが
難しいとは思います。加減がなかなか掴めない。問題解決は「愛」の気持ちで、との事なので
言葉を選びやんわりと伝えればよいのか?? でも斎藤さん
「たまにひどい悪い奴がいる そういう奴はいい気になってるからガツンと3倍にして言い返してやる」
とは 珍しいお話をしてた事があり「それでもダメならひどい目に合わせる」なんて言っていました(苦笑)。
ひどい目って何?と私は思った。例えば殴る?とか??
私 暴力はいただけないと思ってるけれど 例えば誰から見ても性格悪い人
そういう人は 神が学びを与えるので「仕返し」などしなくても(例えば犯罪者)
は自滅する方向にいくはずなので やたら相手にすると
怖いので同じ土俵で戦おうとしない方が良いですよネ~。
「とっちめてやろう」なんて思わず 「恨む気持ち」は自分の波動を下げるから
余計な労力をそんな人の為に使わない方が賢いと思います。腹が立つ時もある
イライラしたりもありますが堪えて冷静に「喧嘩にならないように」意見を言うようにして
これも相手が傷付かないように、とか笑顔で言ったり、色々と考え…
私は、よそ様とは喧嘩もしませんが 家族とも喧嘩は本当に減りました。
若干1名ほど斎藤一人さんの楽行をそんなに意識しない家族がいますが
歩み寄ってきてくれ 喧嘩はしなくなりました。
「その話はいい」とはたまに言われますが。
「その話聞きたい」と言われたいものです。が、充分斎藤さんの話は話してるので(^_^;)
せめて「分かったわかった」止まりにしてくれて受け入れ
どっぷり「楽行」を実践してくれたら もっともっと何事もうまくいくのに!(と思う)
現に実践している家族の方は最高に恵まれてきています。
信じない家族がいたとしても 自分で家族の分も祈り(あめのみなかぬしさま)
楽行を何時なんどきもぶれない気持ちで 実践していれば 良いのだそうですが
できたら家族全員に分かって欲しいとは 常に思っていますから。☆彡