こんにちは、<< max >>です!!
【パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム】に
電気自動車(EV)で参戦すると発表したことでも話題
のi-MiEV

Photo @ 古城さん
今乗られている方も、これから購入を検討されている方も、




そこで、今回はEVの航続距離をもっと快適に伸ばす方法をご紹介致します


走行距離に配慮し、出力を抑えて電力消費をセーブすることが出来ちゃう「Eco」ポジション。
同クラスのガソリン軽自動車よりも力強く加速するi-MiEVは発進時に必要以上の
エネルギー
を使いがちに…。


「Eco」ポジションを使うなど配慮することで、発進加速に使用するエネルギーを抑えて
航続距離を伸ばす!ということが可能なのです

また、ゆるやかな発進・停止を心がけ出来るだけ一定のスピードで、車間距離を開けて走ることも勿論大切



そんなエコな走りを「Eco」モードは
賢くサポート
してくれますよ




「回生ブレーキ」とは、走行中にアクセルを離すとモーターが
発電機
として働いて、


走行する車両が持つエネルギーを
電気に変換
し、


駆動用バッテリーに充電する機能のこと。
長い下り坂や加速減を頻繁に繰り返す状況などでは、
より回生ブレーキ力の得られるシフトポジション「B」モードへ!

一般に高速道路を走る際、
時速90キロ以上のスピードを出すと、電費が悪くなってしまいます

それは空気に代表される走行抵抗のせい

ですが時速90キロ以下で、出来るだけ一定のスピードで走ると、
信号待ちや渋滞など、発進・停止を頻繁に繰り返す市街地よりもいい条件になるそう!
カーナビ
やラジオ
で一般道路が渋滞してる情報を掴んだなら、


高速などを利用することで、航続距離を伸ばすことも出来る…!?

エアコンを使うと航続距離が減るんじゃない…?
そう…エアコンは電力消費が大きいので、航続可能距離への影響も大きいのです。
設定温度を控えめにしたり、風量を抑えたり、
こまめに調整することが大切…といえど、冬の寒さは堪えますよね…。
そんなときは「シートヒーター」!!
体を直接暖めるシートは
冬場でも快適
に運転が可能!


購入の際は是非、こちらもご検討を

※i-MiEV Gに標準装備(運転席/助手席)、i-MiEV Mにメーカーオプション(運転席)

(株)デンソーからは「クール&ウォームクッション」が発売されています。
涼風・ヒーターの両機能を搭載した優れもの!!
夏は送風機能でムレや汗知らず!
冬は座面のヒーターが太もも部分から暖めてくれる

しかも、消費電力は車載ヒーターの≪200分の1≫

シートサイズに合わせてシートクッションの長さは調節可能
で、


別売りのACアダプターを使えば、
オフィス
や自宅
でもマルチに使えちゃうのです



詳しくは、お近くの千葉三菱のお店でお問い合わせください

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搭載された機能が、まず快適な走りをサポートしてくれる三菱のEV

そして
安全・安心・エコ
な運転を心がけることでもっともっと応えてくれるのが、


三菱の「i-MiEV」「MINICAB-MiEV」です



これからも是非三菱のEVをもっと楽しめますように情報をお伝えしていきたいと思います
<< max >>でした



:::::: 参考 ::::::
「EVポータル」
「MiEVのりこなしBOOK」