せっかく鈴生りになった我が家のさくらんぼ。
そのままにしてはもったいないと
久々に手作り熱が上昇しました。
この手作り熱…いつもならスルーするのですが
バイトも休みだし
事務屋から帰ってきても明るいのと
寒くないのが大きな理由。
鈴生りに赤く赤く染まった小さな子たちを
プチプチと収穫。
ただあまりにも小さな子たちなので
収穫作業もすぐに飽きてしまう(^^;)
そこそこの量で止めました。
その後の作業を考えるとあまりにも多く採るのは
危険だというのがよく分かってるから(笑)
小さな実から小さな種を
気の遠くなるような作業で取り出し。
たっくさんの砂糖でコトコトと
じっくりじっくりと
小さな実を潰さないように
やさしく煮詰めました。
いちごや桃と違って
とっても淡い味わいのさくらんぼ。
明日の朝 白いヨーグルトの中に
深みにある赤色がきれいに映えてくれることを考えたら
一人でニヤニヤしちゃいました。