小笠原に向かってるから。と
知り合いから進行形で連絡が入る。
なんですとぉ？
なに勝手に小笠原に向かってるのよぉ。
あたしだって行きたかったのにぃ～！と
叫んでも時既に遅し。
置いてきぼりにされたのだ。。。
なぁ～んて言っても
そうそう簡単に行けないし
誰も誘ってくれ。とは言ってないんですけどね。
世界自然遺産に認定された小笠原。
ここへ行く術は船のみ。
航海時間は片道25時間。
しかも１週間に１回しか運行されないので
最低でも１週間の休みがないと行けない島なのである。
しかも 旅費がべらぼうに高いときたもんだ。
沖縄やグアムやハワイに行くほうが
よっぽど早くて よっぽど安く行けるから
これが東京都っていうんだから すごいよねぇ。
でも東洋のガラパゴス。一度は行ってみたいよなぁ。
ちくしょおぉぉぉ！
待ってろよぉ。小笠原のやろぉ～！
いつか絶対に行ってやるからなぁ～～！！（…いゃいゃ）
あたしの悔しい思いというか迫力に負けたのか
お土産を買うハメになったと ほざくヤツから受け取ったのはこちら。
色鮮やかなパッションフルーツ。
お肌ツルッツル。羨ましいまでの このハリ（笑）
甘～い香りが漂います。
４～５個で充分なのに
どでぇぇ～んと １箱も買ってきやがった（笑）
持って帰るのに かなり重たかったのですが
これは うれしい悲鳴。
こんなにも たくさんの量のパッションフルーツ
自分では 買えませんってぇ。
実は…生のパッションフルーツを食したことがないあたし。
どうやって食べたらよいのかネットで探し
皮がしわしわになるまで待ったほうが甘みが増すそうなのですが
まずはとりあえず 今の状態のまま食してみなくちゃね。
ちょっと…意外と…あらら…けっこうグロぃ？
こ～ゆ～プチプチとした集合体は…ちょいと苦手。
これをスプーンですくって食うのか？
えぇ～！？これぇぇぇ？
ちょいと鳥肌もんの集合体を（表現がグロくてごめんよぉ）
スプーンですくって食べてみると
あらら～！見た目とは裏腹に（あたしが勝手にグロぃと思ってるだけですが）
これは かなりうまいっっ！！
程よい甘みと酸味のバランスがなんとも美味っっ！
種はバリバリ食っても そのまま飲んじゃってもいいらしい。
ちなみに 我が家では誰も食べようとはしません（笑）
つまり…この贅沢なパッションフルーツを
贅沢にも一人で楽しめるのである。
へへへ♪ 独り占めだもんねぇぇぇぇ(*^^*)
さてさて…どうするかな？
地道に漉して ジュースにしたら さぞうまかろう。
色鮮やかなこの色を活かせるように
パッションフルーツ酒もいいよなぁ。
お得意のジャムも作ってみたいよなぁ。
広がる妄想…いゃいゃ…作る意欲。（意欲だけで実行に移るかどうか微妙だが）
せっかく頂いた こんな贅沢なお土産を
単純に消費しちゃうなんて もったいないもんねぇぇ。
そうそう！
とりあえず１個だけ食したパッションフルーツの皮を
きれいに洗って 会社に持ってきました。
かすかに香る…南国のかほり。
知り合いから進行形で連絡が入る。
なんですとぉ？
なに勝手に小笠原に向かってるのよぉ。
あたしだって行きたかったのにぃ～！と
叫んでも時既に遅し。
置いてきぼりにされたのだ。。。
なぁ～んて言っても
そうそう簡単に行けないし
誰も誘ってくれ。とは言ってないんですけどね。
世界自然遺産に認定された小笠原。
ここへ行く術は船のみ。
航海時間は片道25時間。
しかも１週間に１回しか運行されないので
最低でも１週間の休みがないと行けない島なのである。
しかも 旅費がべらぼうに高いときたもんだ。
沖縄やグアムやハワイに行くほうが
よっぽど早くて よっぽど安く行けるから
これが東京都っていうんだから すごいよねぇ。
でも東洋のガラパゴス。一度は行ってみたいよなぁ。
ちくしょおぉぉぉ！
待ってろよぉ。小笠原のやろぉ～！
いつか絶対に行ってやるからなぁ～～！！（…いゃいゃ）
あたしの悔しい思いというか迫力に負けたのか
お土産を買うハメになったと ほざくヤツから受け取ったのはこちら。
色鮮やかなパッションフルーツ。
お肌ツルッツル。羨ましいまでの このハリ（笑）
甘～い香りが漂います。
４～５個で充分なのに
どでぇぇ～んと １箱も買ってきやがった（笑）
持って帰るのに かなり重たかったのですが
これは うれしい悲鳴。
こんなにも たくさんの量のパッションフルーツ
自分では 買えませんってぇ。
実は…生のパッションフルーツを食したことがないあたし。
どうやって食べたらよいのかネットで探し
皮がしわしわになるまで待ったほうが甘みが増すそうなのですが
まずはとりあえず 今の状態のまま食してみなくちゃね。
ちょっと…意外と…あらら…けっこうグロぃ？
こ～ゆ～プチプチとした集合体は…ちょいと苦手。
これをスプーンですくって食うのか？
えぇ～！？これぇぇぇ？
ちょいと鳥肌もんの集合体を（表現がグロくてごめんよぉ）
スプーンですくって食べてみると
あらら～！見た目とは裏腹に（あたしが勝手にグロぃと思ってるだけですが）
これは かなりうまいっっ！！
程よい甘みと酸味のバランスがなんとも美味っっ！
種はバリバリ食っても そのまま飲んじゃってもいいらしい。
ちなみに 我が家では誰も食べようとはしません（笑）
つまり…この贅沢なパッションフルーツを
贅沢にも一人で楽しめるのである。
へへへ♪ 独り占めだもんねぇぇぇぇ(*^^*)
さてさて…どうするかな？
地道に漉して ジュースにしたら さぞうまかろう。
色鮮やかなこの色を活かせるように
パッションフルーツ酒もいいよなぁ。
お得意のジャムも作ってみたいよなぁ。
広がる妄想…いゃいゃ…作る意欲。（意欲だけで実行に移るかどうか微妙だが）
せっかく頂いた こんな贅沢なお土産を
単純に消費しちゃうなんて もったいないもんねぇぇ。
そうそう！
とりあえず１個だけ食したパッションフルーツの皮を
きれいに洗って 会社に持ってきました。
かすかに香る…南国のかほり。
