漫画の神様の企画展があると会社のお姉さんに聞いて、
はるばる行って参りました。世田谷文学館。
こんなわたしのおたくっぷりに付き合ってくれる友達がいて、
本当にわたしは幸せ者だ。
(写真撮影禁止だったから、チラシの写真で失礼)
「しかし、それでもなお、やはり、ぼくは人間がいとおしい」
と言った手塚先生に、漫画の神様の偉大さを感じたのであります。
頭がつんと殴られて火花散った気がしたわ。
どれだけおたくと蔑まれようとも、
今後も手塚漫画を愛読しようと固く心に誓ったのです。
て言うか、アマゾ○で早速手塚漫画買った。
それにしてもわたしは田舎者で、都会は苦手。
都会だとトイレットペーパーホルダーは壊されちゃうものらしい。
怖い怖い。わたしは一生田舎者でいいと思った。