ぬぬっ‼︎ (・_・;
役所からのメール ↓
***
お世話になります。
保護猫の写真おくります。
生後3～4日位で、◎◎先生が預かってくれています。
***
… … (¬_¬)
あのさ…
どうしましょう？ でも
保護できますか？ とか
お願いします。 でも ないのである。
ほお、…で？
なにか？
ナメてんの？
と、返信したくなるが 言うだけ無駄の暇ねえし。
茨城県からしてそうなんじゃが
ボランティアに頼る以外に 救命の手段をもたない行政ってどうよ？
助けた数だけカウントしたがる人たち。
中身はどこもこんなもんじゃ。
．．．．．ろく？ (O_O)
(u_u)zzzz ← あ、寝たフリ‼︎
養育担当おばちゃんC宅で 大切に育てられ
徐々に人と暮らす楽しさ温かさを覚えていったコンブちゃん
今月、ご希望いただいた都内D様宅へ
おばちゃんC&Hがコンブちゃんを連れておじゃましまして
健康状態や注意していただきたいこと等 諸々お話しし
トライアルに出ていました
コンブちゃんを受け入れてくれた 紳士な先住ワンちゃん
マイロくんとのツーショット
マイロくん、ありがとう
そしてアメリカ人のパパからいただいたメール↓
I feel Bu-chan is very happy with us. We are happy with her too. We accept responsibility and will keep Bu-chan. She is a prefect member of our family. Thank you for everything.
↑ この写真は もしかしてパパのお膝の上かな？(^_^)
初対面の人は怖くて、
嫌なことは健気にもガマンする傾向にあったコンブちゃん
保護っ子みなそうですが
手元に来てから この子たちが見せるいろんな顔から
以前の生活やされてきたことを想像し
胸が痛くなることしばしば
コンブちゃんは
おばちゃんたち対応の多頭現場付近で保護されましたが
おそらくリッツたちとは別の
違法行為を繰り返す悪質な繁殖業者によって
遺棄された疑い濃厚
コンブちゃんには出産の形跡はもちろん
声帯をいじられた跡もあり
どこの国番号でもない(国内では流通不可能な)マイクロチップが
埋め込まれていました
私たちの想像を絶するような恐ろしい日々を
過ごした可能性が高いと思われますが
そんな中でも少しはやさしく接してくれた人間もいたのかもしれない…
コンブちゃんは人を好きになることを諦めませんでした
大丈夫だよ、コンブちゃん
たくさん幸せにしてもらうんだよ
D様ファミリーに感謝です
これからもどうぞよろしくお願いします‼︎
