いばらきいきものねっと活動あれこれ

茨城の田舎で小さな命にやさしいまちづくりを目指す
おばちゃん軍団のどやどやな日々

か〜わ〜い〜い〜で〜

2016年10月17日 | 里親募集中

さあて、

先週保護のちびちびboys

おばちゃんI宅で

良い子に保護っ子生活始めてま〜す(^_^)

 

 

おなまえは、、、

 

モフー、で〜す  (わー、写真でけー(=゚ω゚)ノ)

 

チョコン、で〜す  (うるうるる、、、(=´∀`))

 

こちらの美男子兄弟は駆虫すみ、

近日ワクチン接種予定じゃ( ̄^ ̄)

 

 

もうすぐご家族募集開始します!

お問合せ、応援よろしくお願いします!

 


不妊手術完了(・Д・)ノ

2016年10月17日 | 里親募集中

 

ただいまー。

 

のんちゃん、昨日

不妊手術であった。

 

ひと晩お泊まりして

元気に帰ってきたよ。

 

 

あんよ、拭き拭き。

 

 

よくわからないけど

楽しそうなのんちゃん。

 

 

おりこうだったね。

おつかれさん。

 

2週間後に

抜糸だって。

 

 

 


もっと長生きできる…?

2016年10月17日 | どうぶつニュース

 

先週のニュースだな、

こりゃ。

 

へ〜

そうなんだ…。

 

できたら薬漬けではない状態で

長生きしてほしいんだけどな…。

 

 

もっと長生きできる…

腎不全多発、東大など原因解明

 

 猫に腎不全が多い原因を東京大の宮崎徹教授(疾患生命科学)らの研究チームが解明し、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」(電子版)に12日発表した。猫の死因のトップは腎不全とされているものの、原因は不明で治療法も確立されていなかった。猫はペットとして飼われる動物としては犬を抜いて最も多く、研究は腎不全の猫の治療や延命に役立つとしている。

 腎臓は、血液中の老廃物を尿として排出する役割がある。腎不全はこの機能が働かない状態のことで、尿の通り道となる管内の細胞が死んではがれ、ごみとなって塞いでしまうことが原因となる。猫の場合は5〜6歳で急性の腎不全になることが多く、そのうち5〜7割が改善せずに、慢性腎不全のため15歳程度で死ぬという。

 人やマウスでは、急性の腎不全になった場合、血液中に固まって浮遊しているたんぱく質「AIM」が活性化し、ごみの排除に関わって腎機能を改善させるが、猫の場合は、AIMが急性腎不全になっても働かないことを研究チームは発見した。このたんぱく質の働きを利用した薬の開発が進められており、猫だけでなく人への応用も期待される。

 宮崎教授は「数年で猫の薬が使えるようになる見込みで、猫の寿命を大幅に延ばせる可能性がある」と話している。【藤野基文】