さあて、
先週保護のちびちびboys
おばちゃんI宅で
良い子に保護っ子生活始めてま〜す(^_^)
おなまえは、、、
モフー、で〜す (わー、写真でけー(=゚ω゚)ノ)
チョコン、で〜す (うるうるる、、、(=´∀`))
こちらの美男子兄弟は駆虫すみ、
近日ワクチン接種予定じゃ( ̄^ ̄)
もうすぐご家族募集開始します!
お問合せ、応援よろしくお願いします!
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ただいまー。
のんちゃん、昨日
不妊手術であった。
ひと晩お泊まりして
元気に帰ってきたよ。
あんよ、拭き拭き。
よくわからないけど
楽しそうなのんちゃん。
おりこうだったね。
おつかれさん。
2週間後に
抜糸だって。
先週のニュースだな、
こりゃ。
へ〜
そうなんだ…。
できたら薬漬けではない状態で
長生きしてほしいんだけどな…。
猫に腎不全が多い原因を東京大の宮崎徹教授(疾患生命科学)らの研究チームが解明し、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」(電子版)に12日発表した。猫の死因のトップは腎不全とされているものの、原因は不明で治療法も確立されていなかった。猫はペットとして飼われる動物としては犬を抜いて最も多く、研究は腎不全の猫の治療や延命に役立つとしている。
腎臓は、血液中の老廃物を尿として排出する役割がある。腎不全はこの機能が働かない状態のことで、尿の通り道となる管内の細胞が死んではがれ、ごみとなって塞いでしまうことが原因となる。猫の場合は5〜6歳で急性の腎不全になることが多く、そのうち5〜7割が改善せずに、慢性腎不全のため15歳程度で死ぬという。
人やマウスでは、急性の腎不全になった場合、血液中に固まって浮遊しているたんぱく質「AIM」が活性化し、ごみの排除に関わって腎機能を改善させるが、猫の場合は、AIMが急性腎不全になっても働かないことを研究チームは発見した。このたんぱく質の働きを利用した薬の開発が進められており、猫だけでなく人への応用も期待される。
宮崎教授は「数年で猫の薬が使えるようになる見込みで、猫の寿命を大幅に延ばせる可能性がある」と話している。【藤野基文】