いばらきいきものねっと活動あれこれ

茨城の田舎で小さな命にやさしいまちづくりを目指す
おばちゃん軍団のどやどやな日々

昼寝ってるあいだに

2016年10月24日 | 里親募集中

 

良い子はよく寝て

 

ぶししぃ~(モフー♂)

 

元気に育つのが

ぷるるぅ~(チョコン♂)

 

重要任務なのでごじゃいます

 

ときどき、同居中の

ガス兄ちゃん(5か月)に甘えん坊~

小っさ!まぁるいのぉ~♡

 

面倒見のいいやさしいガス↓と

↑面倒みない(;^ω^)ナナ姉ちゃん

 

あ、ごめん

ガス顔切れちゃった

 

わたしだって

こないだまでチビッ子だったのに

にょにょ~ん(ナナちゃん♀5か月)

 

昼寝ってるあいだに

育ってたのなー

 

フレッシュボーイズ♡

ブー兄ちゃん(鼻黒・5か月)

ものおじしなくていいかんじ少年♡

 

 

ボクちんなんか

ここ来たときから大っきいんだな!

保護した時から良い子な とらお(2~3才?♂)

 

すっごくなつっこくて可愛いとらお

赤ちゃんのときはスペシャルだったろね~♡

 

うふふっ

 

 

みんな、おばちゃんたちと

ドヤドヤな暮らしの中にいるなんてもったいない良い子たち

なぜ、捨てる輩なくならないかな(◞‸◟)

 

みんな、やさしいお家へ巣立ちなさい

素敵なご家族とのご縁は(/・ω・)/どこ~?

 

 


譲渡会のお知らせ

2016年10月19日 | お知らせ

 

今週土曜日、

Y先生のご協力により

譲渡会を開催することになりました('ω')ノ

 

日時:10月22日(土)12時~15時

場所:ひたちのうしく動物病院(茨城県牛久市ひたち野西3丁目17-11)

会場は病院の待合室になりますので

午前の診療によってスタート時間に若干の遅れが生じることがあります。

ご理解いただけますようお願いいたします。

 

これから犬猫との暮らしをお考えの方々、

みんなに会いに来てくださいね。

上記以外の参加選手もいますよ(^_^)写真間に合ってないだけf^_^;

 

今回はおばちゃんたちの保護っ子に加え、

Y先生の保護ワンコ↓も参加予定です(^^)

 

Y先生保護、と言っても、またしても‼︎役所が保護して

病院に置き去りトンズラこいたという、、のんちゃんと同じパターン…

誰かの良心にたかる質の悪いやり方…(−_−#)しくみ見直せよっ

 

なかなかの、チャカチャカ娘のようです( ´ ▽ ` )うひっ♡

健康状態良好、不妊手術済みました!良い子ですよ♡

 

みんな幸せになって欲しい

応援よろしくお願いします!

 


か〜わ〜い〜い〜で〜

2016年10月17日 | 里親募集中

さあて、

先週保護のちびちびboys

おばちゃんI宅で

良い子に保護っ子生活始めてま〜す(^_^)

 

 

おなまえは、、、

 

モフー、で〜す  (わー、写真でけー(=゚ω゚)ノ)

 

チョコン、で〜す  (うるうるる、、、(=´∀`))

 

こちらの美男子兄弟は駆虫すみ、

近日ワクチン接種予定じゃ( ̄^ ̄)

 

 

もうすぐご家族募集開始します!

お問合せ、応援よろしくお願いします!

 


不妊手術完了(・Д・)ノ

2016年10月17日 | 里親募集中

 

ただいまー。

 

のんちゃん、昨日

不妊手術であった。

 

ひと晩お泊まりして

元気に帰ってきたよ。

 

 

あんよ、拭き拭き。

 

 

よくわからないけど

楽しそうなのんちゃん。

 

 

おりこうだったね。

おつかれさん。

 

2週間後に

抜糸だって。

 

 

 


もっと長生きできる…?

2016年10月17日 | どうぶつニュース

 

先週のニュースだな、

こりゃ。

 

へ〜

そうなんだ…。

 

できたら薬漬けではない状態で

長生きしてほしいんだけどな…。

 

 

もっと長生きできる…

腎不全多発、東大など原因解明

 

 猫に腎不全が多い原因を東京大の宮崎徹教授(疾患生命科学)らの研究チームが解明し、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」(電子版)に12日発表した。猫の死因のトップは腎不全とされているものの、原因は不明で治療法も確立されていなかった。猫はペットとして飼われる動物としては犬を抜いて最も多く、研究は腎不全の猫の治療や延命に役立つとしている。

 腎臓は、血液中の老廃物を尿として排出する役割がある。腎不全はこの機能が働かない状態のことで、尿の通り道となる管内の細胞が死んではがれ、ごみとなって塞いでしまうことが原因となる。猫の場合は5〜6歳で急性の腎不全になることが多く、そのうち5〜7割が改善せずに、慢性腎不全のため15歳程度で死ぬという。

 人やマウスでは、急性の腎不全になった場合、血液中に固まって浮遊しているたんぱく質「AIM」が活性化し、ごみの排除に関わって腎機能を改善させるが、猫の場合は、AIMが急性腎不全になっても働かないことを研究チームは発見した。このたんぱく質の働きを利用した薬の開発が進められており、猫だけでなく人への応用も期待される。

 宮崎教授は「数年で猫の薬が使えるようになる見込みで、猫の寿命を大幅に延ばせる可能性がある」と話している。【藤野基文】