先日 この映画を見てきました沖縄と
サンゴというストーリーに興味が沸いて
ネットで調べるほど これ見たら泣くだろうなと ・・・実話なんですね
一人でサンゴの心配をして
「養殖して海に移植」という方法を模索して物語を最後まで見ると この方一人の力ではなく
奥様であったり
子供達であったり友人や地権者 色々な人たちを巻き込んで
でも間違いなく この主人公が 純粋に「発信地」です
肩が震えるほど
涙しました隣にカミサンがいましたが 気がつかれないよう
歯を食いしばってで 少し落ち着いてきて
映画も終わりとなったのですが最後に
山下達郎さんの新曲 「希望という名の光」が流れて ・・・また だめです
音が優しいというか
歌詞も心に沁みてまた 肩が震えるほど
ここまで泣いたの 初めてかな
映画『てぃだかんかん』予告編
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