chihi☆らいふ

2011年4月に大阪から静岡県浜松市に引越したchihiのブツブツ日記。コメント&お友達大募集中♪

牛丼ひとすじ・・・・?

2011年07月27日 | マンガ
前髪が伸びてきてうっとーしーので、最近毎日デコ全開なちひろんペカー!


((o(゛ε゛)o))ウズウズ ((o(゛ε゛)o))ウズウズ ((o(゛ε゛)o))ウズウズ

こんなデコ、テッカーーーーなってたら、
絶対アレ書きたくなるやーーーーん!!!!!









♪私は ドジで 強い つもり

キン肉マーーーーーン♪







ひらがなで「にく」って書いたら・・・




ミート君だぉーーーー♪



キン肉マンは、ちゃんと口元スグル風に顔マネしてるんだよー!!!<( ̄- ̄)> エッヘン!


って、何やってんだか・・・私
悲しきアラフォーに応援ポチオネガイ・・・(´エ`;),
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だけど、chihiはブロッケンJr.が好きなの
師匠のモンゴルマンは、肉襦袢をかぶったラーメンマンなの
ベルリンの赤い雨ーーーーっ



くっだらなくてゴメ━━━m(★-皿-★)m━━━ン!!!

『プライド』 一条ゆかりのマンガはやっぱり面白かった!

2011年05月31日 | マンガ
一条ゆかり先生のマンガ『プライド』を読みました!!

以下、ネタバレバレです!!!

オペラ歌手を志す麻見史緒は音大卒業を控えたある日、ハウスクリーニングのバイトで家に来た、同じくオペラ歌手を志す苦学生の緑川萌と知り合う。直後、史緒は父の経営する会社が倒産し、イタリア留学してプロを目指すという予定が不可能になってしまう。2人は優勝者に留学と帰国後のCDデビューの権利が与えられるコンクールで再会。史緒の尊大な態度に傷つき嫉妬していた萌は、決勝で史緒の出番直前に「あなたのお母さんはあなたを庇って死んだのよ」という衝撃的な事実を言い放ち、その言葉に動揺した史緒を舞台で失敗させて優勝をもぎ取る。

ひっさびさに一条ゆかり作品を読みましたが、いやー、さすが!!!面白い!!
史緒と萌、神野と蘭丸4人のドロドロさ加減がタマラないっすねぇ~★
13時半~のお昼のドラマ化してほしい

そんでもって、一条先生、やっぱり画力がスゴイ
絵がキレイなんだよねー。
史緒の気高さと美貌、萌の貪欲さ・腹黒さがセリフだけじゃなく、画面からあふれ出てくる!
かの有名な「有閑倶楽部」もそうだけど、セレブでゴージャスな世界を描くのがとても上手だよね、一条先生。

全12巻、ぐーーーっと引きこまれて一気に読みましたが、ラストはちょっともやもや~な終わり方?
「萌、死にオチ」って・・・
レビューを読むと、酷評されてる方が多いようですね。
chihiは断然「史緒派」だったので、一件落着やれやれ。って思っちゃいましたが

先日読んだいくえみ綾先生しかり、何十年も第一線で活躍されているのに全く衰えを見せない。
一条ゆかりパワー恐るべし!を再確認。


でもって、この『プライド』映画化されていたようですよー!!



さっそくDVDを観てみました~。


声楽家を志す萌は、ハウスクリーニングのバイトで同じく声楽科の史緒と知り合う。1枚5万円のオペラのチケットをゴミ箱に捨てるお嬢様の史緒。驚く萌を、史緒はその夜の公演に誘う。しかし、会場で音楽界の人々を見て、格差を思い知らされた萌は、史緒に激しい憎しみを感じる。貧しい家庭で育った萌は、実はしたたかな野心家だったのだ。父親の会社が倒産し、史緒が一文無しになったことを知ると、同じ境遇の萌は反撃を始める。

出演 ステファニー(麻見史緒)満島ひかり(緑川萌)渡辺大(池之端蘭丸)及川光博 (神野隆)

まず、一言・・・・

ステファニー・・・・ゴッツイよ、ゴツすぎるよ・・・(;´Д`) ナエ


この方、歌手なんですね。キャッチコピー「5オクターブの歌姫」。日本とアメリカのハーフなんやって。
ま、確かにストーリー的に歌が上手くないと史緒は務まらないわけですが・・・

右側の髪の長いのが史緒、黒髪が萌。
イラストポスターを見て分かるとーり、史緒は華奢な美人なわけですよ。
なのに実写のステファニーさん・・・なんか胴体とかみっちりしてるし
「そんなに強がって・・・力になってあげたい、支えてあげたい!!」って気持ちが全く起こらなかったなぁ~

それにくらべて満島ひかりはよかった!!
超ハマリ役!!ハマリすぎて、めっちゃにくたらしいぞ、満島ひかり
歌も上手いんやねーと思ったら、この子「元Folder5」やねんて!!
マンガは史緒が主人公やけど、映画は完全に萌が主人公になっちゃってますね。
映画のあらすじも「萌目線」で書かれてるし。

ハマリ役といえば、及川ミッチーの神野も原作まんま(笑)
いいなぁ~、ミッチー!
蘭ちゃん役は渡辺謙さんの息子さん。蘭ちゃんとは全然雰囲気違うかったけど、女装は案外煮合ってたかも

映画は、原作のほんの序盤のみのストーリーとなってましたが、セリフひとつとっても原作に忠実に作られてたと思います。

ま、最後のライブシーンの歌はなんか安っぽかったけどw
途中萌が沖縄の曲歌う時、突然沖縄の風景を合成して
「すごい表現力・・・!」とみんなが拍手喝采してたのもめっさめさ変で激安やったけどww

「有閑倶楽部」のドラマ化しかり、一条ゆかり先生の世界を映像化するのは難しいかもなー。
どうしても安っぽくなっちゃうし、かといってやたらとゴージャスにしたらコントみたいになっちゃいそう

「天使のツラノカワ」とか「正しい恋愛のススメ」あたりは、もちょっと軽いタッチなのでドラマ化すれば面白いかもwww




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『夢みる太陽』 高野苺

2011年05月13日 | マンガ


またまた、現在読んでるマンガで~す。

なんかね、THE☆少女マンガって感じ
主人公は女子高生のしま奈チャン。
おめめキラキラ、恋してキュンキュン、切なくてウルウルみたいな。

さすがにアラフォーのchihiは、感情移入できませんが・・・(;-ω-)ゞ

女の子らしくて、とってもカワイイ、ほのぼのとしたマンガなのです


という訳で、恒例の!!!

お絵かきタイム(笑)


似てねぇ・・・






『別冊マーガレット』(集英社)にて連載中。
コミックスは8巻まで出てるのかな・・・?

『潔く柔く』 いくえみ綾

2011年04月29日 | マンガ
前回報告したとーり、『ワンピース』を読み終えたので次のマンガへ。

『潔く柔く』 いくえみ綾

*画像をクリックすると『潔く柔く』スペシャルサイトにリンクします。


第33回(2009年)講談社漫画賞少女部門受賞作。
chihiが創刊当初から愛読している『Cookie』(集英社)で、2004年3月号から2010年3月号まで連載された作品です。

この作品は、ACT.1~ACT.10まで。
それぞれ違う女の子が主人公のオムニバス形式の物語。
だけど、各キャラクターが別の何処かで誰かと繋がっていて。
最終的に、主要人物である『カンナ』『禄』『梶間』のストーリーがひとつに・・・!

chihiはもちろん連載時に全話読んだんだけど、不定期連載やし、雑誌ってすぐ捨てちゃうし。
以前の話を忘れてて、最終回を読んでも今イチピンと来なかったんだよねー。
でも、単行本で一気に読んだら、あぁなるほど!!!!スッキリ!!!
そーだなー、ジャンルは違うけど伊坂幸太郎サンの『ラッシュライフ』の読後感と似てるかも?

それぞれのエピは、決して派手なものではないんだけど。
キレイな部分だけじゃなく、人間の気持ちの汚い部分やズルイ部分もちゃんと表現してて。
リアリティが溢れてて、誰もが一歩踏み出そう、成長しようとする姿に胸がキューってなったり。

なんか、上手く言えないけど、すごくイイんです!!!!

もぉ、いくえみ先生スゴイ!!!

1980年代から活躍してる、大御所ですよ!?
御歳47才!??なのに、衰えるどころかどんどん素敵になってゆくこの感性!そして絵のセンスに秀逸すぎる手法!
スゴすぎます!!

最終巻

カンナと禄。これからもっと幸せになってね。

個人的には亜衣と音々が好きだなー。
あ、でも朝美のエピもよかったし~。
百加と古屋も好き~。

全部好き~~~!!!!


現在『Cookie』で連載中の「プリンシパル」も超オススメです。
女性だけでなく男性にも、オススメな作品でした

『ワンピース』61巻到達!

2011年04月27日 | マンガ
読み始めて2ヶ月。
やっと『ワンピース』全巻制覇しましたよー!!

少年マンガって、少女マンガに比べて、字や書き込みが多いから読むのに時間かかるよねー・・・
結構疲れたワ(笑)

というわけで、祝☆ワンピース読破記念!v('ω'*v)イエーイ☆イエーイ(v*'ω')v

またお絵かきしてみました。

(もぅええ・・・ってクレームは聞こえませーんヽ(゜ ∀゜)ノアヒャ)



61巻『2年後』のキャラ達


(゜Д゜ )エッ!?まさかの右眉!?愛するサンジ


女子&子供受け狙い?どんどんカワイくなってゆく(笑)チョッパーちゃん。


育ちすぎやろ・・・ウラヤマシス。ナミさん


あ、ナミさんとポーズが同じ(これしか描けない)ロビンちゃん


麦わらの一味ではありませんが・・・ベローナちゃん。


七武海よりハンコック



そして、主人公っ・・・・!!!



ダンナ「これ、釣りキチ三平!?」


(;゜∀゜)エ?(;゜∀゜)エ?

(;゜∀゜)エエエエエエエ!?????


ルフィーさんですよっ!ルフィーさんっ!
後ろにちゃんと名前書いてますがな・・・・・



うー・・・確かに・・・似てなくも・・・ないかっ????

ちひろん画伯、再び!

2011年04月14日 | マンガ
前回描いたワンピースイラストの反響がデカかったのですが…(ほんまか!?笑)


いや、アレはちゃうねん!
アレはほんまに落書きやし、chihiが本気出したらもっとスゴいねんっっ(_´Д`)ノ


という訳で、リベーーンジ☆

『私がこの船の航海士よ!』



ナミと追っかけサンジ

『パンツ見せてもらえませんか~!』

ラブーンとのエピは泣けた(Тωヽ)ブルック
あ、ブルックは「ヒョーホッホ」じゃなくて「ヨーホッホッホ」だっけ

そげキングぢゃなくてぇ~

ウソップ!


ね!?どぉ?どぉ?
chihiが本気出せばさぁ~( ̄^ ̄)エッヘン




じゃあ、最後にもいっちょ!!




( ̄ロ ̄;)( ̄ロ ̄;)( ̄ロ ̄;)


アレ…??
アレ…??
アレレレレ……??

そんなはずでゎ…(滝汗)

ゾロって、難しい(T_T)

ちひろん画伯登場☆

2011年04月09日 | マンガ
暇だったんで、ワンピースのキャラを描いてみた☆

サンジ(´ψψ`)

足の形があり得へん…

『俺が海賊王になるんだーっ!』

ルフィーさん…(;^_^


チョッパー&ロビンちゃん

(-ロ-;)(-ロ-;)(-ロ-;)コリャヒドイ

小2以下やな…



てか、何やってんだ、私…(´Д`)

あ、こんなトコロに!Σ(´□`☆ノ)ノ

2010年10月28日 | マンガ
いくつになっても・・・
マンガが辞められません!!!(>▽<;;

エエ年齢して、女子高生が読むような雑誌を毎月愛読してるワタシ・・・


「月刊 Cookie」は『NANA』とか連載してる、少女マンガ雑誌デス。

去年までは「マーガレット」も買ってたけど、さすがにそれは卒業して(笑)
今は「Cookie」のみなんやけど。
この雑誌、創刊当初から毎月読んでるので
辞めるタイミングが分からない(;´Д`。

ちなみにchihiは、いくえみ綾センセイ・石田拓実センセイ・志村志保子センセイなどの大ファン
いくつになっても、胸キュンキュンな少女マンガはやめられへん・・・(現実逃避!?)

そして、もう一人。大好きなあいざわ遥センセイのマンガに・・・


この方発見!(笑)



メガネかけたら似てる・・・????(・∀・)アヒャ!

スンマセン、超雑談でした・・・。
じゃいあんヌさん、勝手にネタにして人( ̄ω ̄;) ごめんヌ

皆サマ、少年マンガ・少女マンガ問いません!
オススメあったら教えて下さいなー!!!(=´ー`)ノ ヨロシク ★

『ルパン三世vs名探偵コナン』

2009年04月02日 | マンガ
金曜ロードショーで夢のコラボ
『ルパン三世vs名探偵コナン』


chihi、ルパンシリーズだーーーい好きなんですヨ
だけどコナンは見たことないんだなー

とりあえず、見てみましょ。ってな軽い気持ちで見てみましたが・・・
思ったよりええ感じだったんじゃないでしょーか

確かにつっこみどこはいっぱいありましたよ
だって、ルパンとコナンの作画タッチがあまりにも違いすぎるもんで・・・

まずはサクラ王女(モンキーパンチ画)の娘がミラ王妃(コナンの作者)ってのが
違和感アリアリでした
だってさー・・・ミラ王妃、どっから見ても
THEニッポンジン!やねんもん

毛利蘭にそっくりって設定にしてもさー・・・
髪の色を変えるとか、髪をウェーブさせるとかすりゃいーじゃん

てゆーか、毛利蘭の髪型はなんで一部が「ツーーン」ってとんがってるんでしょうね
まずそこがおかしかったわぁ

ナドナド。。。
コナン君慣れしてないchihi的にはいろいろ「物言い!!」シーンがありましたが。

次元とコナンの親子シーンなどは、なかなかほのぼのと仕上がってて良かったと思いますヨ

全体的にルパン路線メインだったので見やすかったかな~。

それにしても、こんなメジャーなアニメ2作
よく声優さんがかぶってませんでしたね!

chihi的には、毛利小五郎@神谷明 の声が
キン肉マン にしか聞こえませんでしたよ~

あれ、これって世代のモンダイ

余談ですが、chihiはキン肉マンでは
ブロッケンJrファン~

ベルリンの赤い雨ーーー

『イタズラなKiss』入江君にキュ~ン

2008年12月01日 | マンガ
『イタズラなKiss』といえば・・・chihi世代女子なら誰でも知ってる、多田かおる先生のラブコメ漫画

1990~1999年まで連載されていましたが、多田かおる先生急逝のため未完で終わってしまった、当時大人気の漫画でした。

多田先生急逝のニュースを聞いた時は、chihiもびっくりしたなぁ

そんな『イタkiss』完結版がアニメとして登場
ってなことで、遅ればせながらchihi今ケーブルテレビで見てま~す。

連載当時から10年経ちましたが・・・
やっぱり入江君はカッコイイ


勉強も出来て、スポーツも出来て・・・まさにパーフェクツ
いじわるでクールなんだけど、ホントは優しい一面もあって・・・
琴子とつきあうことによって、だんだん変わっていくんだよね~

琴子も勉強できないし、ドジだし、入江君の足ひっぱってばっかなんだけど・・・
一途で一生懸命でホントにカワイイのよ

この年齢になっても、素直に胸キュンしながら毎回見ちゃってますよぉ

そんな『イタkiss』、1996年にドラマ化されています。
その時のキャストは、入江君が柏原崇

以前にも書きましたが、当時のカッシーはハンパなくかっこよくて
chihiの中ではまさに入江君にぴったり
甘いマスクにクールな雰囲気。
ハマリ役だったわぁ

ところが・・・
残念なのは琴子ですよぉ
琴子・・・佐藤藍子ですよ
イメージ全く違うんだよねぇ


琴子ってもーちょっとキャピキャピ(死語!?)してて、
もーちょっと見た目もかわいらしくて・・・

てゆーか、佐藤藍子耳でかすぎやしっ

その他のキャストは
入江祐樹 - 明石亮太朗
入江真知子 - 浅田美代子
相原重雄 - 内藤剛志
小森じん子 - 上原さくら
松本麗子 - 小沢真珠
矢田その子 - 仲間由紀恵

うわぉ
仲間由紀恵
めっさ豪華やん

てか、矢田その子って誰だっけ・・・

佐藤藍子はイマイチだけど、もういっぺん再放送みたいなぁ

そうそう、2005年には台湾で『惡作劇之吻』というタイトルでテレビドラマ化もされているようです。
なんとその年の最高視聴率をゲットしたみたいです
すげー人気だな

ちなみに台湾版、琴子&入江君


琴子が大沢あかねにそっくりですが・・・
まあ佐藤藍子よりはいい感じじゃないでしょーか。
雰囲気出てるよね。

主役の二人より気になったのは、金ちゃん役の彼。


いやいやいやいや・・・イケメンすぎるやろっ

だって、金ちゃんってコレやで~


下手すりゃ、入江君よりカッコいいのでは
台湾版も見てみたくなってきちゃったわぁ