毎朝タタは仕事にでかけるということは理解しているネラ。
でも仕事とは何かネラの目線で見た仕事は面白い。
大きくなったらネラたんもパソコンが欲しい、そしてガム食べてお仕事に行くの。
→特に私、よくパソコンに向かっているものね。そしてマルツェルの仕事だってパソコンなしではできない。
ちなみにガムを食べているのはマルツェル。日々ひたすら計算をしているから集中力アップ!?マルツェルにとってガムは必需品だ。
タタもお仕事でお昼寝するの?
→幼稚園ではお昼寝しないとダメだけれど、職場で寝たら大変だ。
つい最近までケーキ屋さんかコックさんになりたいと言っていたネラ、先週幼稚園からの帰りに「先生が大きくなったら何になりたい?って聞いて、ネラたんはテタ・スラウカ(ネリンカとサクルカの主治医の名前)になりたいって言ったの。」と話してくれた。なんと将来の夢は医者だそうだ。
今後、実際に進路を考えるまで夢はコロコロ変わっていくのだろうけれど、でも本当に医師になってくれたら母としては嬉しいなぁ。でも何でも良い、母として望むことは好きなことを見つけて、そしてその好きなことを仕事にして欲しい。
私もそろそろ進路を考えなくてはならない。
目標はサクルカが幼稚園に行き始めるときに社会復帰。
学生の頃も進路を考えるのが苦手だった私、いっそ誰かが「あなたは○○が得意だから××になると良いよ」と言ってくれれば良いのにと思った。結局社会科学なんてあたりさわりのないものを勉強し、学校推薦をもらい、畑違いの経理の仕事に就いた。出来ないことはなかったが、決して好きな職種ではなかった。マルツェルは好きなこと、勉強したことをそのまま仕事にしている。第二の就職は私も好きなことを仕事にしたいと思うが、さて好きなことってなんだっけ。
幼稚園にはみんなの将来の夢の絵が飾ってあった。
ネラは中央・下。手に持った注射器でサクルカに注射するのだそうだ。
でも仕事とは何かネラの目線で見た仕事は面白い。
大きくなったらネラたんもパソコンが欲しい、そしてガム食べてお仕事に行くの。
→特に私、よくパソコンに向かっているものね。そしてマルツェルの仕事だってパソコンなしではできない。
ちなみにガムを食べているのはマルツェル。日々ひたすら計算をしているから集中力アップ!?マルツェルにとってガムは必需品だ。
タタもお仕事でお昼寝するの?
→幼稚園ではお昼寝しないとダメだけれど、職場で寝たら大変だ。
つい最近までケーキ屋さんかコックさんになりたいと言っていたネラ、先週幼稚園からの帰りに「先生が大きくなったら何になりたい?って聞いて、ネラたんはテタ・スラウカ(ネリンカとサクルカの主治医の名前)になりたいって言ったの。」と話してくれた。なんと将来の夢は医者だそうだ。
今後、実際に進路を考えるまで夢はコロコロ変わっていくのだろうけれど、でも本当に医師になってくれたら母としては嬉しいなぁ。でも何でも良い、母として望むことは好きなことを見つけて、そしてその好きなことを仕事にして欲しい。
私もそろそろ進路を考えなくてはならない。
目標はサクルカが幼稚園に行き始めるときに社会復帰。
学生の頃も進路を考えるのが苦手だった私、いっそ誰かが「あなたは○○が得意だから××になると良いよ」と言ってくれれば良いのにと思った。結局社会科学なんてあたりさわりのないものを勉強し、学校推薦をもらい、畑違いの経理の仕事に就いた。出来ないことはなかったが、決して好きな職種ではなかった。マルツェルは好きなこと、勉強したことをそのまま仕事にしている。第二の就職は私も好きなことを仕事にしたいと思うが、さて好きなことってなんだっけ。
幼稚園にはみんなの将来の夢の絵が飾ってあった。
ネラは中央・下。手に持った注射器でサクルカに注射するのだそうだ。
しかも将来なりたい職業だなんて。
うちはまだ「消防車だ!救急車だ!あれはキャリアカーだよ~~」みたいな感じですよ^^;
あ、でもちょっと前に「ヒロくん大きくなったらジュースやさんになるの」とか言ってたかも。
それにしても、やっぱり女の子のほうが大人だなあ~~。
エレベーターに閉じ込められたの、いやホント無事でよかったですね!
Chihirkoさんの冷静な対応が、ネラちゃんたちも不安にさせずに本当に良かったのだと思います。
私だったらちょっとパニックになったかもしれません。
パニックといえば、この間の親子遠足でうっかり「スカイサイクル」というものに乗ってしまって大変恐ろしかったです。
2階部分ぐらいの高さに敷かれたレールの上を、ほとんどむき出しの自転車に乗って自分で漕ぐ乗り物なんですが、ベルトなんて申し訳程度にしかついていないし、もしも子どもがはしゃいで暴れたらどうしようと半ばパニックになりつつ、息子の腕をぎゅっと掴んで目をつぶりながら(高いところ怖いので)、とにかくペダルをこぎました。
なんであれが3歳から乗れちゃうのか、物凄く不思議です。落下対策も特に無いし。
ぱっと見はとても牧歌的なのどかな乗り物に見え、うっかり乗ってしまったのですがもう一生乗りたくない!と思いました。
ジェットコースターよりある意味怖かったです。
お仕事復帰をお考えなのですね!
私はどちらかというとゆるめな職場で、ちょっと特殊な仕事をしているので、ふつうの民間の会社とかではもう勤まらないだろうなという気がしています。ペースについていけなさそう。
ただ、非正規雇用の契約職員なので、もっと自分に付加価値を付けておかないとな、と考えてはいるのですが考えているだけでなかなか何もまとまりません。。。
長々と失礼しました。
私も今、進路についてすっごい悩んでいます。といってもいままで勉強もせず好きなことばかりやってきたせいで何も強みもなく、壁にガンガンぶつかってばかり。。カナダにワーキングホリデーに行きたい!って決めたつもりなのに、結局また悩んで…今も答えが出せないまま。来月フィリピンへボランティアへ行くんですが、そこでの経験がよい方向にいくといいなって思ってます^ ^
ちひろさんも好きな仕事が見つかるといいですね^ ^
消防車>作業車>パトカー>電車>飛行機という順位らしいです。
でも、消防士にも車屋にもならないらしい。
彼が中学生か高校生になったら、1回、海外へ連れて行ってやろうと思ってます。
観光地ではなく、どこでもいいので外国へ。
そこでいろいろな考えを持った人たちが世界にはいるということを認識させて、将来の夢につなげさせたいと思ってるんですよね。
ネラもお医者さんごっこをして遊んでいますが、どうかな、どれだけ理解しているのかな。とりあえずなんでも注射です。
高いところが苦手なんですね。
私は大丈夫な方ですが、幸い!?ネラがものすごく怖がりで少しでも危険そうなものはしたがらないのであまりヒヤヒヤすることがありません。これが活発な男の子だったら大変でしょうね。友達の子供(男の子)を見ていてよく思います。
育児と両立できる仕事環境、いいですね!
私も仕事に拘束されて育児ができなくなってしまうのはいやなので、どんな仕事にするのか悩むところです。
仕事についてはゆっくり考えよう・・・とつい後回しにしてしまっています。ならばまず言葉の壁をなんとかしよう!と思いつつ、こちらもついつい後回し・・・結局何も準備ができていません。このままでは復帰できそうにありません・・・頑張らないと。
コメントありがとうございました。
フィリピンに行けることになったんだね!
きっととても貴重な経験になるのだろうね。
私もそういう活動をしたいと思いつつ、一度も実行できずここまで来てしまいました。
焦らず、でもしっかり考えて、してみたいことは後悔することのないようにしてみると良いよ!
私からしてみれば、ホッケーなど好きなことをしっかりしてこれた、それだけでも素敵なことだなと思うよ。それに、アクセサリーを見る限り、強みがないなんて思えないけれど??
コメントありがとう!お互い頑張ろうね!
今の子は知りませんが、スロバキアの男の子(マルツェルぐらいの年代の人たちが子供のころ)みんなの憧れの職業はゴミ屋さんだそうです。ゴミ収集車にゴミを入れ、後ろの小さなステップにヒョイと飛び乗り、手で「発車!」の合図を出すのがとてもカッコよく見えたらしいです。
子供には外国含め、いろいろなものを見せてあげたいですよね。同感です。
父と息子の二人旅、なんだか良いですね。
コメントありがとうございました。
私は何もしていない平凡な主婦で、その私がどうしてテレビに出たのか今でも不思議です。
スロベニアとスロバキア、郵便物の誤送は以前も耳にしたことがあるのですが、本当にある話なのですね。
ちなみにスロバキア語ではもっと名前が似ているんです。
Slovinsko(スロベニア)、Slovensko(スロバキア)です。
紛らわしいですね。
私も旅行は大好きです。
学生の頃は友人と「この靴で何カ国歩いた」なんてしたものです。
今私とマルツェルの抱いている小さな夢は娘二人がもう少し大きくなったら車でラップランドのサンタクロースに会いに行くことです。ヨーロッパ(に限りませんが・・・)はこうして陸路で外国へ行くことができるところが好きです。
harumiさんは子育てをひと段落されて、これから旅行を楽しむには良い時期ですね!お嬢さんと母娘二人旅なんていうのも良いですよね。私も母と旅行しました。
夢、叶いますように。
コメントありがとうございました。
私も息子がもう少し大きくなったら連れて海外旅行に連れて行きたいです。
アパートタイプの宿に泊まって、ゆっくり滞在型の旅行でもできたらなあ・・・とぼんやり計画しています。
横ですがキクガシラさんのお子さんも乗り物好きなんですね!うちも、よくうっとりしながらおもちゃの車のタイヤをなでなでしたりしていて、もう本当に好きなんだなあ~とある意味感心してしまいます。
子連れで旅するには、どこがいいかな~~。
のんびりして、現地の人と触れ合えるような旅ができたらなあと思います。