ローズの日記

ローズの ひとり言です。

ギリギリ

2012-10-31 20:26:25 | 

柔らかな日差しを浴びる、秋のバラ

10月31日水曜日

今日は、11:30に市民病院での定期検査日でした

早めの11時頃から、診察室の外で待っていましたが、

12:20になっても順番が来ません


今朝の有明の月

やっぱり、まん丸


前にも診察が、伸びる事は、有りましたが、

まあ12時過ぎには、終わるので、余裕で、

午後1時にお仕事を入れてました


ところが、今日は、とりわけ遅れてるそうで、

このまま待ってたら、遅れてしまいます

いけない

金曜日への変更をお願いし、慌てて向かいました



それでもちょっと離れた地区だったので、ギリギリセーフ

ま、検査は、少し遅れちゃうけど、お仕事優先なので、

仕方無い、今日この頃・・・

 


満月の夜らしいです

2012-10-30 17:10:12 | 

背の高い、まっ白なジンジャ―

10月30日火曜日

今朝は、曇ってて寒かった・・・

夕方6時のお仕事を仕方無く引き受けたので、

寒かったら、ど~しようかと泣いてましたが

午後になったら晴れて来て、ひと安心


多肉植物のミセバヤ

こんなカワイイお花が、咲くんですね


でも、また夕方から曇って来ちゃってます

忙しいわね・・・

満月の夜は、変な事件が、起きるとか言うけど、

雲って見えなければ、大丈夫かな




宝物

2012-10-29 20:18:54 | 日記

紅牙撥鏤撥 [こうげばちるのばち]
(染め象牙の琵琶の撥) 1枚
長20.0cm 最大幅5.7cm 厚0.1cm~0.4cm

10月29日月曜日

風は、強いけど晴れ渡り、暖かめな日


午後のお仕事を終えて帰ると、TVミヤネ屋で、

10月27日から始まった、正倉院展を紹介していました

http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2012toku/shosoin/2012shosoin_index.html

 

復元された紅牙撥鏤撥

象牙彫刻家の 村松 親月さんが、象牙をインド茜に漬けて、

この鮮やかなを復元したそうです


この艶やかさ

まさに天平のですね

どんな高貴な方が、この撥を使って琵琶を奏でたのか

遥かなる1300年前に、思いを馳せて

 

 木画紫檀双六局 [もくがしたんのすごろくきょく]
(双六盤) 1具
縦54.3cm 横31.0cm 高16.7cm

美しい螺鈿がふんだんに施されて、なんて贅沢な事


なかなか奈良にまでは、出掛けられませんが、

こうしてTVで、鮮やかな映像を見られるのは、ウレシイ事です




ちょっと一息

2012-10-28 21:56:15 | 

キレイな紫色の実

10月28日日曜日

久しぶりの雨の日曜日

午前は、パラパラ程度でしたが、午後のお仕事の帰り路は、

土砂降り

 


あ~あ・・・がまん、がまん

年1回の各務原の航空祭ゴーゴーと音バッカリで

つまんない1日でした


アマガエルちゃん

じみ~にがんばってます

 

ま、明日は、お天気も回復するし、お仕事は、入って無いし

ノンビリしましょ



寒い朝でした

2012-10-24 17:52:00 | 



西日を浴びて、キラキラ輝く銀杏の葉

実は、付いて無かったみたい

10月24日水曜日

今朝は、最低気温9.8℃まで下がり、寒かったですね

迷わずファンヒーターを入れました


でもお昼前には、ポカポカ

お仕事も予定通りに済んで、暖かいうちに戻れました

良かった・・・


あのエレファントマンDNA鑑定が、行われるそうですね

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121024-00000007-mai-int

 

もう何年も前、デビッド・リンチ監督の映画を観て、

世の中の偏見と彼の優しさ

何とも言えない、悲しい憤りを感じました


偏見のみによって、人を評価する事しか出来ない人間は、

物事の本質を見る事の出来ない、弱い人間です

もし・・・偏見を受けている人が、いたら・・・

決して、悲しむ事は、有りません

その人こそ、哀れみを受けるべき人間ですから


メリックの魂が、安らかならん事を・・・