12月というのに、4日ぶりのお届け物
京王ストア・江崎グリコで旭川動物園物語ペア
2月に公開になる映画のチケットです。
失くさないように気をつけなきゃ。
あとは、ネットで当確していたアイスガードキャンペーンのクオカード。
絵柄が違ったとかで、ペーパーフォルダが3枚入っていました。
大量当選なのに、配達記録で来たよ!!
12月というのに、4日ぶりのお届け物
京王ストア・江崎グリコで旭川動物園物語ペア
2月に公開になる映画のチケットです。
失くさないように気をつけなきゃ。
あとは、ネットで当確していたアイスガードキャンペーンのクオカード。
絵柄が違ったとかで、ペーパーフォルダが3枚入っていました。
大量当選なのに、配達記録で来たよ!!
昨日、当選したチケットを使って見に行ってきました。
この映画、チケットが当選しなくても見に行くつもりの映画で、本当は金曜日のペアデイにでも見に行くつもりだったのですが、運よく当選できたので、仕事が休みで空いていそうな昨日行ったわけです。
原作者は小森陽一さん。
見に行く気になった一番の理由が原作者が小森さんだということで、「海猿」の原作者だと言えばわかる方も多いでしょう。
ストーリーは、地震の数日後、高波に襲われた新橋での救出劇。
良くも悪くもご都合主義的な日本映画ですが、私はこういうの結構好きだから楽しめました。
新橋駅に閉じ込められた生存者が5人とも助かるのも、最後生き埋めになったレスキューが生還できるのもできすぎだと思うけど、「やっぱり映画なんだからこうでなくちゃ」と思う部分が大きいです。
蛇足ですが、舞台となった第八方面消防本部は、家から車で10分ぐらいのところにあります。
画面を見ながら、本部を基点に、カメラがどっちの方向を見てるか丸わかりで面白かったです。
(この消防本部、地下に立川断層が走っていて、直下型地震の時に機能するかとても不安な場所にあります)