No.547の記事で「目」の話しをしましたが、もう一つ「目」の話題。
わたしが見ている世界の「色」が、あなたの隣の人が見ている世界の「色」と同じだとは限りません。
「目」で見た「色」は、脳によって光の情報として処理され初めて自分のものとなるので、性格には「脳が見ている」といえるのかもしれません。
このとき、処理される脳の仕組みが、あなたの隣の人と同じとは限らない、ということです。
「色」を説明するとき、皆さんはどうやって説明しますか?
たとえば「白」
「雪の色」
「雲の色」
「冬の朝の息の色」
「汚れなき色」
たくさんの表現がありますよね。
もし、あなたの脳が「白」を「黄色」として取り違えて情報処理し認識していたら・・
あなたは生まれたときから、雪も、雲も、冬の朝の息も、汚れないイメージも、全てを黄色として認識していることになります。
例えば「赤」
「燃え盛る炎」
「沈む夕日」
「流れ出る血液」
「激しい怒り」
これもたくさんの表現があります。
あなたの脳が「赤」を「青」ととりちがてえいたら・・
極端な話ですが、もしかしたらあなたは生まれたときから、炎も夕日も、血液も、怒りまでも「青」として認識しているのかもしれません。
「赤」「白」「黒」青」「黄」など、はっきりした違いのある色ではなくても、微妙な違いが人それぞれあっても不思議ではありません。
しかし、それのどれが正解なのか、正解がありません。大多数の人が、その生まれたときから見ている色の世界が絶対だと信じています。
色弱などの検査はありますが、本当はそちらのほうが正しい色なのかもしれない。少数派なので、「認識を間違っている」とされているけれど、そもそも正解はない。
生き物によっては色を認識できないものもいます。彼にとっては生まれたときから世界は白黒で、色の存在すら知りえていません。
あなたの見ている世界が、本当に他の人と同じ世界なのか?
ずっと信じてきたものが、角度を変えるとまったく違ったものになってきます。
わたしが見ている世界の「色」が、あなたの隣の人が見ている世界の「色」と同じだとは限りません。
「目」で見た「色」は、脳によって光の情報として処理され初めて自分のものとなるので、性格には「脳が見ている」といえるのかもしれません。
このとき、処理される脳の仕組みが、あなたの隣の人と同じとは限らない、ということです。
「色」を説明するとき、皆さんはどうやって説明しますか?
たとえば「白」
「雪の色」
「雲の色」
「冬の朝の息の色」
「汚れなき色」
たくさんの表現がありますよね。
もし、あなたの脳が「白」を「黄色」として取り違えて情報処理し認識していたら・・
あなたは生まれたときから、雪も、雲も、冬の朝の息も、汚れないイメージも、全てを黄色として認識していることになります。
例えば「赤」
「燃え盛る炎」
「沈む夕日」
「流れ出る血液」
「激しい怒り」
これもたくさんの表現があります。
あなたの脳が「赤」を「青」ととりちがてえいたら・・
極端な話ですが、もしかしたらあなたは生まれたときから、炎も夕日も、血液も、怒りまでも「青」として認識しているのかもしれません。
「赤」「白」「黒」青」「黄」など、はっきりした違いのある色ではなくても、微妙な違いが人それぞれあっても不思議ではありません。
しかし、それのどれが正解なのか、正解がありません。大多数の人が、その生まれたときから見ている色の世界が絶対だと信じています。
色弱などの検査はありますが、本当はそちらのほうが正しい色なのかもしれない。少数派なので、「認識を間違っている」とされているけれど、そもそも正解はない。
生き物によっては色を認識できないものもいます。彼にとっては生まれたときから世界は白黒で、色の存在すら知りえていません。
あなたの見ている世界が、本当に他の人と同じ世界なのか?
ずっと信じてきたものが、角度を変えるとまったく違ったものになってきます。
白と金のワンピースに見えるか、青と黒のワンピースに見えるかっていうもの。
私はいつ見ても白と金だけど友達は今昨日は白だったけど今日は青と言ってたよー
だから人に説明しても本当にその色なのか?って思っちゃうよねー
ちなみに本当に売ってた色のワンピースは青と黒なんだってー
乱視に加え・要するに年?老眼?ですかね
イチゴ様・・私も極度のド・ド・近眼です(w)
ですから、いつもはコンタクト。遠くを見やすくするために矯正しているので、老眼になりやすい状態です(w)・・てか、もうなってる~!(w)