可愛いイラスト満載、イライラ、がみがみしちゃうお母さん達の気持ちもたくさん汲んでくれているなぁと感じる明橋先生の新刊が出ました。
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子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方 |
| 明橋大二（著） 太田知子（イラスト） |
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| 1万年堂出版 |
いろんな育児書があってそれぞれごもっともなんですが、理想と現実のはざまに立って途方に暮れちゃうことが多々ある私…。
この本の中には本当にキレたり
燃えてる
ママがたくさん登場してて、笑えます。
そんな気持ちに寄り添いながら、こうしたらいいのでは？というスタンスで話が展開するので
時々読み返してはそうなんだよな～と心を新たにできる一冊
。
本屋さんで即買いしてしまいます
多分、唯一持っていないのが「思春期用（？）」
うちも毎日（週6日も！）保育園なので、できるだけ色んな甘えに付き合っているつもりですが、たまに「これくらい自分でしてよー！」となることも・・・
私も家に帰ったら読み返してみようかな
あのイラストのほほえましさに本当に癒されるんだよね…。
甘えにつきあい切れない時ってあるある。
時間に制限あったりすると特に…
週6日の保育園っていうのは影響あるのかなぁ。
これも子供によるのかなぁ～
・・というか
子どもを迎えるまでは
自分がこんなにガミガミと
子どもに怒ったりイライラするとは思いませんで・・
思ったとおりにいかないのが育児だ・・
・・なんてわかっていたけど
やっぱりいざ、子どもが要らんことしだすと
「あ゛～～～～
も゛～～～
何やってんの～～
って吠えてしまうんですよね～。。
夫にもよく
「『怒る』んじゃなくて」
「上手に『叱り』なさい」
と言われます。
確かに怒ってるときって
自分の感情だけをぶつけているだけなので
な・る・べ・く（笑）
大きな心を持って
『叱る』ことができればいいのになぁ・・と
毎日反省の日々です
その本、おもしろそうですね
ぜひ参考に読んでみたいです。
漫画の『ママはテンパリスト』は読みました
あれって実際子育てしてるママさんが読んだら
どうなのかな～って、興味津々です
「ママはテンパリスト」、知らなかったです～。
早速CHEEEEEECK
また読んだら感想お伝えしまーす
いい情報ありがとうございます
タイトルで分かるかもしれませんが
子育てギャグ漫画です
病院の待合室とかでちょっと見たり、だけ～。
育児やってマンガ描いてすごいなーって本当に思います～
読んで 怒り方変わりました。
褒めてから怒ったり キツク言わずに優しく言う、抑えて抑えて我慢我慢
それから叱ってしまって泣いたら「眠たかったから できなかったんだよね分かるよ～」とか言って子供の気持ちを声に出して言ってあげるようにしました
そしたら最近以前より 愚図りがましなような。
ダダこねてもスグ「ママさっきはごめんね」って言ってきます。（前は忘れたころに言ってきた。）
自分の子供だけど あくまでも1人間
友達や知人に接するよう 少しは気を使って遠まわしに言うといいのかな？なんて最近思いまます。
TVで言ってましたが、お茶をこぼしたりしても福山雅治さんだったら怒らないでしょ？って言ってました確かに・・・（余談ですが）
怒り方・褒め方1つで 子供にも大きな影響与えるんだなって思うと ヒステリーにはなれませんね～
ずっと見逃しておりました
せっかくコメいただいていたのに…
本当に失礼なことしました。
これに懲りず…っていうかコメくれてはるけど…
すみませんでした
…で、子育てのイライラ…
赤ちゃんに対してもやっぱりイライラしちゃいますよね…。
でもわかってるんです
わかってるんだけど、ママもやっぱり人間なんです…。
育児書や上手な育てた方系の本も子供に寄り添いながら…というのが当たり前なんですけどね。
この本は、本当にその怒りのイラストや、状況が普段のママの姿
だいぶ前のコメに対して失礼なんですが、是非機会があれば読んでみてくださいね。
…とっくに読んだわってなってたらほんと、ごめんなさい…
早速実践してるんですね
でも本当に魔法のようだけど、子供ってこっちの態度次第でどんどん変わりますよね
なので甘えてきてるってことはその時に子供に取ったら何か聞いて欲しい事、かまって欲しいなにか事情があるんだって思えるようになりました。
まぁ、日々忙しくバタバタしてるので100％応えるのは無理だけど、その後の仲直りの仕方をきちんとしてやれば、子供にとってはすごくうれしいんだなって。
福山雅治さんがお茶こぼしたら？そりゃ怒らないよねぇ（笑
まぁ、ヒステリーになる事情（あれこれ）は絶対あると思うからその後反省してママも悪かったって仲直りすればいいのかなーと思っちゃいます。
うちもがみがみはだいぶ減ったものの、たまにやっちゃいます
その後はちゃんと仲直り
子供って禍根を残さずすぐに”いいよ
大人の自分は謝られても