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出来て欲しい形態とパソコンの機能たして2で割った優れもの

【何故出来ない。片手で操作しやすい軽いパソコン】

いま国内で出回っているので最も軽量なのはN社のノートパソコンで900gぐらい

である。

通常が2~3kgであるので、はるかに軽いし片手でももてるのであるが

技術大国の日本で何故開発されないのだろうかと不思議でならない。

ゲンさんのように片マヒの人だけでなく健常者でもこの手のたして2で割った

片手で親指一本でキーを打てるものがほしいのであります。

もちろん写真も取れてですけど。

はやくでないかなぁ~。

なんで日本はデザインが先なんでしょう機能が先でしょうにと思うゲンさんで

あります。

身勝手な愛川町のゲンさんです。

はば~ばないすでぇ~&しぃ~ゆぅ~

■脳卒中急性期回復期リハビリ専門病院の看護現場の

患者の片マヒ生活自立の指導・支援・必需品=応援グッズの

「おもしろコップ」は産・公・学、連携・の支援を受けて開発=

商標名『パラリン®』=Paralymcup が圧倒的人気の福祉用具

専門相談員の原田太郎ことロマンシニアのゲンさん商品化へ驀進中です。

看護師さんと私、ゲンさんが発想考案開発。

 65歳9ケ月21日。今はもっと頑張らねば~ぎぶあっぷシーズンです。 

━━━★(^-^)○━━━━━━★(^-^)○━━━━━★テンテケテン♪

  本日もお読みくださりありがとうございます。m( _ _ )m

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発信元 福祉用具機器研究開発の会

脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表  原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ21正会員
脳卒中障害の会NPOカモミール厚木正会員
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【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
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■片手で歯磨きのできるコップの開発の
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