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バリアの典型は、フリーの排除である。

グッモーニングそしてないすちゅうみっちゅう~

バリアの典型は洋の東西を問わず自由を奪った「城」。天守閣は最たるもの。

梅雨前線が近づいてきて大雨の気配です~。

片麻痺では傘と杖のどちらを選ぶかって杖にきまっとる。

だから雨の日の外出はノーサンキュー。

福祉用具を創る7つの原則

福祉用具の機能そのものがデザインである。

1.安全である事。

2.シンプルな機能で使い勝手が良い事。

3.操作が簡単である。

4.修理しやすい事。

5.温もりがあること

6.見た目に受け入れやすい事。

7.支払い可能で購入しやすい価格である事。

デザインが先か機能が先かと言えば機能なんです。

安全安心を第一義に機能が優先されながら、福祉用具としてのその機能そのものが

デザインである事が望ましくそうあることで、誰にも公平で利用者に応じた使い方

が出来る事である。

結果行き着くところがユニバーサルである。

福祉用具ものづくりの最初からユニバーサルであることを追求すると福祉用具とし

ての7つの原則をまっとうできない。

即ち、「ために」と考えると押し付けになるので、当事者「による」ものであるこ

と。

当事者による確認のし易さや評価が総てである。

当事者による度重なるモニタリングの必要氏重要性は言うまでもないのである。

基本的な機能を確立したら逆に無駄な部分をそぎ落とすことも重要な開発の要素である。

シンプル イズ ベスト にする事である。

こうやって創られたのが脳卒中片麻痺者用の歯磨きコップおもしろコップパラリン

である。

開発の延べ日数は1,000日を有に越えている。

■やっぱ、いいものはいいです。本物志向です。

ゲンさんのおもしろコップも本物ですよん。

あなたのイライラ歯磨きを一発解消するのがおもしろコップパラリンです。

脳卒中片マヒの本人や看護師さんしか分からない気付かない細かいところまでの苦

痛不便の克服をし、片麻痺生活を応援するグッズ(用具)なんです。

快適な一日の始まりは片手で2秒楽々歯磨き!

片麻痺だからって負けてられませんよね。

パラリンコップって→詳細はこちらです。そいぎんちゃ~また、見てくんしゃ~いです。

発信元:福祉用具機器研究開発の会
        &
    脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
     代表  原田太郎

      ・ パラリンコップホームページ     
      ・ ゲンさんブログ片マヒ日記
      ・ ブログこれから起業だ人生だ      
      ・ ゲンさん丁稚御用聞き
      ・ 片麻痺ゲンさんブンブン商説
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ21(理事長)

ロマンシニアのゲンさんです。

脳卒中で片麻痺生活の必需品  脳卒中で片麻痺生活に欠かせない脳卒中急性期~

回復期のリハビリ看護現場の患者のカタマひ生活の自立の指導・支援・必需品・あ

るとこよなく便利=おもしろコップパラリン


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■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発の
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→3月15日デビューしました
→必ずや達成→感動までの物語を執筆中です。
■片手で歯磨きのできるコップの告知宣伝活動の日記をつづります。
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