てんやわんや アメリカ 犬育て

飼育放棄された「ゴールデンレトリバーのチャーリー」&
保護犬だった「雑種ユキ」との犬バカ日誌でございます♪

コネチカット州 サンセット ロブスター クルーズに行ってみた その1

2015-08-17 | コネチ日記

クレジットカード番号盗用事件で
先週はなんとなくモヤっとした週だったので、厄払い的に

昨日8月16日(日)、旅行者面で帆船に乗ってきました

コネチのニューロンドンと言う海辺の町から出ているクルーズで
夕方5時~8時の3時間。 ロブスターディナー付きです。

詳細はコチラのサイトで(英語)。

夏季限定なので毎年行こうと思いつつ、ボヤ~としてました。

しかしそろそろ海の男「ユーゾー加山に申し訳ない」と思い立ち…

あ、あとシゲル松崎にも(違) ってそんな馴れ馴れしく呼んでOKなのは
ジョージ山本だけなのに…

ところでコネチカット州はアメリカのニューイングランド地方にあるのですが
日本での知名度はごっつ低いです。

今回のニューロンドンも 「は?ニューロンドン?」
「雀荘ニューホンコン」と間違われる前に


場所 この辺↓



注)以下写真がダラダラと多いので2ページに分けています。
  テキトーに流し見してください。


いざ! ニューホンコンへ ってほんまやろな…



家から1時間ちょっと ニューロンドン到着



教会ピーッン



マリアさんかしら?



アムトラック(鉄道) ニューロンドン駅



駅の奥に あ、お船!



こちらはUSコーストガード
沿岸警備隊の帆船 イーグル めちゃくちゃ大きい!




乗るのはこちら Mystic Whaler



クルー含めて30人ほど乗船していました



船内 全くの自由席



本日の夕食ロブスターは炭火でボイル



船 若干箱乗りしてみた(違



スピードは全然出てないです(笑



救命ボートもね



あ、灯台



オレンジのTシャツはスタッフさん 若い♪



帆揚げのロープを引っ張る方々に説明するおにいさん



帆揚げ参加の方々



ちょとづつ帆が揚がってます



綱引き並みにオーエス



帆が開いた



反対側でもオーエス



こっちも開いた



遠くにまた灯台



ニューイングランド サンセット ロブスタークルーズに行ってみた
その2へつづく

コネチカット州 サンセット ロブスター クルーズに行ってみた その2

2015-08-17 | コネチ日記

ニューイングランド サンセット ロブスタークルーズに行ってみた
その1のつづきです



ニューイングランド名物 クラムチャウダー



めちゃくちゃおいしかったです



クラムチャウダー頂き中



箱乗り アゲイン



ロープとか



エイトノットっぽく綺麗なロープワーク



本日のメイン ロブスター 1+1/4パウンド



パンとコールスロー付き



バキっと! ロブミソ アメリカ人ミソタベナイ



みなさんロブスター頂き中



突然ですがここで「海 その愛」 by ユーゾー加山 よ!若大将



夕暮れてきますた



さらに夕暮れ



灯台 この間デザートのチーズケーキを頂きますた



デザートを食べて早々に寝入る方



太陽に吠えろ並みに沈む太陽



そろそろ帆をたたむスタッフ



若いっていいね キャピ



最後に船尾方面



ピアに到着



下船 午後8時半の埠頭



向かいにアムトラック



今回のクルーズのパンフレット



この帆船は1967年製でした



いろんなクルーズもやってます♪



ちゅーこって以上です。
長々と見てくださった方、おられるかどうか分かりませんが
ありがとうございました。

乗船の感想は、なかなか趣のあるクルーズでした
本音は「船ほすぃ」

お・わ・し

アメリカ マクドナルド ☆「マックロブスター(ロブスターロール)」を食べてみた

2015-07-18 | コネチ日記

本日7月18日(土)、お昼前におやじ
いつものペットストア「The Cheshire Cat & Dog, Too!」 へ
いつものごはん「生肉フードの買い出し」に
いつもの犬たち「チャーリー&ユキ」を連れて行ってきました。


その間おかんは… 掃除とか洗濯をしていたかもしれませんし
していないかもしれません

そしてその帰り
マクド(関西人ですから)」を買ってきますた。


それがこちら



ロブスターロール やないの



McLobster マックロブスターなランチとなりました♪



マクド(関西人やからね…って何度もウザイ)で
こんなメニューあるの、知らんかった!!!

しかもマクドなのに?
ちゃんとロブスターが入ってます(当たり前)。
味もマヨでべったり系でなくサッパリ系。
ちょっとパンがヘニョってなってるけど…

そしてお値段なんと $8
($7.99)


普通レストランでロブスターロールを食べると
フライドポテトやコールスローなどとセットで
$18~$25ぐらい(+チップ)するので、これはお得!

ただ、レストランのロブスターロールよりは若干小さ目ですが、
ランチにはこれで十分だす。ぁ、サラダも食べますた(笑

しかもちゃんと
アトランティック(大西洋)ロブスター


ところでこの「McLobster
感想レビューを見ると、めっちゃ酷評が多かったのですが
個人的には、普通においしかったです♪


※ 現在このマックロブスターはアメリカ北東部のメイン州、
ニューハンプシャー州、マサチューセッツ州、ロードアイランド州、
そしてコネチカット州の地域限定メニューのようです。 あ、あとカナダも。

期間も限定で8月半ばまで、とのことなので
期間終了ギリギリまで(笑)食べる機会が多くなりそう。


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そして夕方のお二方 散歩前の裏庭エクササイズ
(散歩は日が沈んでから)




なんとなく…



ユキに



襲われている師匠



逃げるんだ師匠!  ユキ 足変(笑)



最近 チンピラ化 しているユキ…




と言うことで、

多分メインはマックロブスターです(笑)


このクオリティーなら明日も食べるかどうかは、ヘメツ


お・わ・し

はぁ~疲れた(笑)

2015-07-03 | コネチ日記

6月21日の日記「やぼ用にて ちょっとお休み♪」でも書きましたが、

6月22日(月)~6月30日(火)、日本到着7月1日(水)の日程で
母と母の姉(伯母)とその娘(いとこ)の3人が
日本からコネチカット州とNYCに来ていました。

途中、NYに住む叔母(母の妹)とその娘(いとこ)とその子供2人も合流して
3姉妹+いとこ3人+子供2人(日本語OK)でしゃべりまくり。

のど痛なったっちゅーねん! ←ほんまです
ポリープできるわっ


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母は今回10年ぶり3度目のアメリカ。
今までにマサチューセッツ州ボストン、
コネチ&ニューヨーク州NYCと3州押さえています。

前回から来米は結構間が空きましたが、
その間に弟夫妻が住むカナダのバンクーバーにも行っています。

で、今回のコネチ滞在は一週間&残り3日はNYで楽勝!
と思っていましたが… あ・ま・かった

接待って案外疲れますね。 いや、がっつり疲れた(笑)

歳のせいで疲れがとれん! 回復に時間がかかります。

とか言いつつ、
会っている時はめちゃくちゃ楽しかったです♪



今回、アメリカ滞在期間が短いのは、母は「話し方教室」と言う
「え? しゃべり教室?」と言ったら怒られるのですが
かれこれ10年以上その教室の講師をしていてクラスを持っているので
授業をあまり空けれないのが理由らしいです。

いやしかし、ワテクシよりはるかに元気だった母(72歳)。
旅行中、ヒールのサンダルずっと履くとかありえへん(爆)

ちなみに父は一人で「世界一周 クルーズ船の旅」とやらに
3ヶ月間出かけているらしいです。 普通そう言うのは夫婦で行くのでは?
変な家族…

そして今回(チャリユキ)おやじも1週間のプチバケーションを取って
一緒にウロウロ、と言うか「運転手」でした。ハハ


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6月22日(月)「母&親戚 コネチカット旅行記 その1」から
ちょっとづつUP予定です。 お暇だったらドゾ。
(犬の事以外なのでコメント欄は閉じています。あしからず)

と、かなり気合が入っているかのようですが、
だんだん写真を撮るのを忘れて、っちゅーか面倒くさくなって…


前半だけがんばった尻すぼみ紀行だったりします



あと今回はこの方たちにも多大なご協力を頂きました。
散歩以外、お留守番が多かったけどがんばってくれたね。 

ぁ、4歳児と5歳児とも上手に遊んでくれました。
(ユキは若干ビビッてたけど) 感謝!


本日7月3日(金)の師匠



本日7月3日(金)のユキ



と言うことで以上です。

お・わ・し

母&親戚 コネチカット旅行記 その7

2015-06-28 | コネチ日記

6月28日(日) 曇り 時々雨

コネチ → JFK → NYC → コネチ


母 コネチ最後の日です

夕方にNY・ブルックリンに住む
いとこのYちゃんの家に送りに行く予定


で・し・た・がっ! 朝から事件発生!

実はもう一人のいとこAちゃん(同い年)は、伯母(Aちゃん母)と一緒に
6月25日(木)からNY・ブルックリンのYちゃんの家に滞在していましたが、
仕事の都合で母と伯母よりも一足先に本日、日本帰国予定でした。


日本でチケットを買った際、帰国便はJFK発が取れなくて
ニュージャージー州のニューアーク空港からでした。

朝も早い便と聞いていたのですが…

Aちゃんが帰国便に乗れない!

と、朝8時半ごろにYちゃんから電話が!

帰国便に乗れない理由、それはなんと…

母のパスポートとAちゃんのパスポートが
入れ違いになっていた
のです

Aちゃんは母のパスポートを持ったまま空港へ行き、
コネチにいる母のかばんの中にはAちゃんのパスポートが


ニューアーク空港でチェックインの時に気付いたのですが、
時すでに遅し… 予定の便に搭乗はできませんでした。

アメリカに入国する時に、母、Aちゃん、伯母の3人が
同じカウンターで入国審査を受けたらしく
返却される際にパスポートがシャッフルされていた

のが原因でした。

しかし旅行中、帰国の日まで、ましてや空港まで
一回もパスポートを開けていなかった、とは…

Aちゃんか母のどちらかでもパスポートを開けていたら
気付いたことだったのですが… 後のまつり。


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その後、Yちゃんと何度か電話でやりとりし
「お昼12時の便が取れるかもしれないので
朝10時にJFKに来れる?」と言われましたが、すでに9時前。

家からJFKまでは渋滞などが全く無くても2時間かかります。

母をホテルに迎えにも行かないといけないし
「今から行っても間に合わん」状態でした。

その後、結局12時の便はキャンセルになり
「明日の便が取れそう」と言うことだったのですが…

Aちゃんはどうしても今日中に帰国しないと
仕事の都合が間に合わないらしく、、、

夕方6時の便でJFKから成田に帰国」することになりました。

その事をホテルにいる母に伝えると
いやっ! ほんまやっ! Aちゃんの持ってるわ!
一回もパスポート開けてへんかったわ
」って…

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そして母と旦那と3人でJFKへ向かいました。

しかし日曜日なのに すでにコネチから渋滞

JFKに着いたら午後4時過ぎでした。6時の便なので
真っ先に 母とAちゃん、パスポート交換の儀

その後、Aちゃんは無事にチェックインして搭乗口へ

てなことで、朝からバッタバタでしたが、Aちゃんを見送って安心したら
お腹も減っていたのでYちゃんの家に行って
少し早めの夕食を頂くことに。

ニューヨーク湾沿いのブルックリン ここも渋滞



橋を過ぎると左手に自由の女神が見えるのですが…
車中しゃべりまくっていて撮り忘れた




いとこのYちゃんは奈良県出身だけど、今はアメリカ市民で米国籍。
ブルックリンで不動産賃貸の経営をしていて、
以前はレストラン経営(今は売却しました)もしていました。 やり手だな。




アパートの通路 雰囲気あるね~



Yちゃん家では Aちゃんを除く8人で軍団再結成
またも話しに花が咲きまくり でしたが、
ワンコのことも心配だったので、ご飯を食べて6時半ごろ帰ることに。

30日(火)に帰国予定の母とはここでバイバイ
空港行く前にもう一回パスポート確認やで(笑)
と言って別れ旦那とワテクシは家路へ。


そして帰り道、またもやヘビーな渋滞が予想されたので…

渋滞を避けてマンハッタンのFDRドライブ
ロウアーマンハッタン→ミッドタウン辺りを抜けて
コネチへ帰ることに




右奥に見えるビルは、
ワールドトレードセンター・ツインタワービル跡地に建った
ワン・ワールドトレードセンター



高いね~



あ、ワンコ♪



FDRから見えるブルックリン橋



Pekingと言うドイツ製の帆船らしいです



FDRから見えるマンハッタン橋



エンパイア~ チュテイト ビルゥ~



クイーンズ側を見ると



なんかペプシのサインが 画像粗っ



看板にニューイングランドの文字が見えると
ホッとしてしまうコネチ住民(笑




結局、帰り道もダラダラと混んでいて
途中休憩を入れたので、家に着いたら夜9時半でした。

チャーリー&ユキ、
長時間待っててくれてありがとう!!!


いや~しかし最後にこんなオチが待っていたとは!

バッタバタな一日でしたが、まぁこれも思い出?(笑)

それでもみんな、コネチ&NY滞在中はケガや病気もせず
楽しく過ごせたのは良かったです。

母にはあと2回ぐらいコネチに来てほしいものです。


長々と読んで下さった方が
おられるかどうかはわかりませんが(笑)
母&親戚 コネチカット旅行記は、以上で終わりです

ありがとうございました。


お・わ・し

母&親戚 コネチカット旅行記 その6

2015-06-27 | コネチ日記


6月27日(土) 曇りのち雨

ウォーリングフォード → 家


朝から雲が多くどんより、午後からは雨。 気温も低く肌寒い一日でした。

最近老体にムチ打って出歩きまくりだったので(笑
さすがにちょっと疲れ、家でゆっくりする事に。

とりあえずランチは近場にあるベトナム料理「Pho Ethan」へ。

前菜のエビの生春巻きの写真を撮るのを忘れましたが
ほぼいつもと同じメニュー(笑)

前菜 パパイヤのベトナミーズ スロウ エビ入り



3人で シーフード焼き飯



ワテクシと母 シーフード・ライスヌードル 普通サイズ



トッピング 投入



旦那 ビーフ・フォー 大サイズ


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そしてランチ後はスーパーで買い物をすませ、家に帰ってゴロゴロ。
ワテクシはそのまま昼寝したかったのですが…

昨日行ったアメリカ 国定歴史建造物の博物館
Webb - Deane - Stevens Museum
を見学して興奮さめやらぬ母が

アメリカ独立戦争についてさらに詳しく知りたい」と言って

お土産コーナーで買った本を読んだり(見たり?)



お土産コーナーでもらった紙、
コネチカット おっさん新聞」…ではなく、
入植&イギリス植民地時代のコネチカットの様子↓をチラ見したり。

当時のコネチカット植民地総督や
先住民インディアンのピクォート族の集落、
入植後の町が出来た年号が記載されています




そしてさらにYoutubeをケータイからテレビに繋げて
アメリカ独立戦争の説明ビデオを見ることに。


こちらの先生の説明が分かりやすかったです↓

って ガッツリ授業やん(笑)



何先生か知らんけど、良くわかりました。

ヨークタウンの戦い(1781年)
左:降伏の白旗を揚げるイギリス軍 右:勝利のアメリカ軍




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そしてお堅い内容のあと、ココからが大変

超電化製品オンチの母は、携帯メールまではしますがネットをしない世代。

上記の映像などYoutubeのビデオ、
しかもそれをケータイからテレビに繋げて見るのは初めて。

母が大ファンの「One Direction ワン・ダイレクション」の
ミュージックビデオを検索して見せたら大喜びで
その後延々と見させられるハメに


しかも頼んでもいないのに
メンバーの説明をノッリノリで話し出す母 


もちろんワテクシは一向に覚えられません。
って言うか覚える気もないです!!

ほっそーくて小柄なティーンがピョンピョン跳ねてる
歌全部一緒やん」って言うたら

ちゃう!!」 とさらに細かく説明…

ミュージックビデオに キャーキャー うるさいので

ワテクシ、その場からこっそり立ち去って
晩ご飯のてんぷらうどんの用意をし出しました。 ってまた麺。。。

しばらくすると、また「キャーキャー」言う声が聞こえるので
今度は何~」とたずねたら

チャーリーにペロッて舐められた キャーキャー(犬が苦手な母)」

キャーキャー連発

中2か!!(60年ほど前)

お・わ・し


母&親戚 コネチカット旅行記 その7 へつづく


母&親戚 コネチカット旅行記 その5(a)

2015-06-26 | コネチ日記

6月26日(金) お天気が良くて観光日和

ウェザーズフィールド Webb - Deane - Stevens Museum
ストーニー クリーク 海辺


※ 今回もちと長めなので(a)(b)の2ページに分けています。


本日は 歴史大好きな母 のために(ワテクシはそんなに…です)
コネチカット州で一番大きい「Historic District 歴史的な地区
があるウェザーズフィールドという町に行きました。

その地区にあるアメリカ 国定歴史建造物
Webb - Deane - Stevens Museum」を見学。

18世紀(1700年代)に建てられた3軒の家が保存されていて、
博物館として一般公開されています。

その1 Joseph Webb の家。
アメリカ独立戦争の指揮官でもあり
初代大統領のジョージ・ワシントンが5日間滞在した部屋があり
壁紙や家具などが忠実に復元されています。

アメリカ独立戦争は最終戦地、ヨークタウンの戦い(1781年)で
アメリカ軍がイギリス軍に勝利を収めるのですが、
アメリカ軍に加担していたフランス軍のロシャンボー将軍と
ジョージ・ワシントンが会談、ヨークタウンの戦いの戦略を練った家

でもあり、かなり歴史的な家です。

幕末の寺田屋っぽい感じですね~(めっちゃ違う)

その2 Silas Deane の家。 アメリカ初の外交官の家です。

その3 Isaac Stevens の家。
当時の(アッパー)ミドルクラスの家族の暮らしぶりが伺えます。



3軒の家の見学は$12、
1時間ほどかけて ツアーガイドが付き説明してくれます。

家の中は 撮りたい所 てんこ盛り でしたが
写真撮影禁止により、外観しか撮れていません。

「家の中の様子は、お土産コーナーに
ポストカードが売っているからそちらでね♪」って商売人すぐる


Webb Deane Stevens Museum



奥 Deane   中 Webb   手前 Stevens   



Webbハウス 1752年建 外観



Webbハウス (参考資料)



Webbハウス
ジョージ・ワシントンが5日間滞在した部屋
 (参考資料)



Deaneハウス 1766年建 外観



Deaneハウス パーラー(参考資料)



Deaneハウス ダイニングルーム(参考資料)



Stevensハウス 1789年建 外観 (参考資料)



Stevensハウス パーラー (参考資料)



Stevensハウス 一階ベッドルーム (参考資料)



Webbハウス 納屋



Webbハウス 納屋



Webbハウス 裏 コロニアルガーデンから



コロニアルガーデン



Stevensハウス 裏 コロニアルガーデンから



当時のトイレ




ビデオもあります↓ さらに興味のある方はドゾ(英語)




母&親戚 コネチカット旅行記 その5(b)へつづく

母&親戚 コネチカット旅行記 その5(b)

2015-06-26 | コネチ日記

6月26日(金)

母&親戚 コネチカット旅行記 その5(a) からのつづきです。


Webb - Deane - Stevens Museum
思いのほか見ごたえがありました。

日本史も含め、アメリカの歴史をワテクシより知っている母
かなり感動していて 来て良かった♪ らしいです。

その後、恒例のお腹ペコペコ状態(笑)

3軒の博物館前の道路を挟んで向かいにあったレストラン
Lucky Lou's Bar & Grill にて、ちょっと遅めのランチ♪


道路を渡るとココにもミュージアムが(土日のみ営業)



Lucky Lou's Bar & Grill



1787年に建てられた家がレストランになっています



パティオ席



気候も良かったのでパティオ席で食べることに



母  ジェスチャーがでかい(笑



前菜 スーパーチリ・ナチョス



前菜 ジャンボ・シュリンプカクテル



デカエビ ウマッ♪



ワテクシのメイン
アルグラとビーツ(本当はゴートチーズ入りですが苦手なので除外)
のビッグサラダ・ロブスターサラダ入り




母のメイン メイン州産ロブスター・ロブスターロール



旦那のメイン アトランティック・コッド・バーガー



そしてお腹いっぱいの後はお天気が良すぎるので?
海辺の散歩へゴー

実は旦那がいつも行くカヤック釣りの海
Branford・ブランフォードと言う町にある
Stony Creek・ストーニークリーク



ストーニークリーク 到着



波止場でボ~



ボ~としながらも母としゃべりまくる



海辺のレストラン



釣り人が多いのか結構小船が多かったです



と言うことで以上、
ウェザーズフィールド Webb - Deane - Stevens Museum
ストーニー クリークの海辺でした。


お・わ・し


母&親戚 コネチカット旅行記 その6 へつづく



母&親戚 コネチカット旅行記 その4

2015-06-25 | コネチ日記

6月25日(木)

家 → キャッスル・クレイグ → パシフィック・バッフェ



先に断っておきますが、
この日はほぼ写真を撮っていません


バタバタしていたし、ワテクシも運転手だったから?(笑)

お昼過ぎ、NYのブルックリンに住むいとこのYちゃんと
その子供(4歳と5歳)&伯母(母の妹)が
NYとコネチを結ぶコミューターレイルの
メトロノース(電車)に乗ってやって来ました

NYCのグランドセントラル駅から終点ニューヘイブン駅まで2時間。

うちの家からニューヘイブン駅まで車で約30分ほどかかるので
まず旦那がYちゃん家族を駅に迎えに行って、
その後うちの家で 軍団再結成

お子様も入れて総勢9人、しゃべるしゃべるしゃべる

そこへチャーリーとユキも加わってよくわからない状態に(笑)

軽く3時間ほど喋ったあと、車2台に分かれ
公園の上にある全然キャッスルでないキャッスル・クレイグ」へ。


全然キャッスルでない「キャッスル・クレイグ」(参考写真)



1900年10月29日に開所されたそうです。
結構古いですね。



到着 Yちゃんは背が高い 多分175cm近くある



塔からの眺め… キャッスル言うたり(笑)
南側 ロングアイランドサウンド(海)方面




北側 マサチューセッツ州方面



なぜ白い手袋? タクシー運転手?
バスガイドを推す母




そして実は母が持っている黒いカバンの中に入っているある物が、
後日事件を引き起こします
。 ミステリーっぽく言うてみますた…


この後、塔をあとにして早めのディナー。

小さいお子様もいることだし、気軽に食べれる中華のバッフェへ。



パシフィック バッフェ&グリル(参考写真)



店内でも食べるのとしゃべるのに必死で結局写真を撮っていません。


お店の中はこんな感じ フツーのバッフェです (参考写真)




まぁアジア系食べ物が多いし、なんと言ってもお値段が安い。

そしてここから
同い年のいとこAちゃんと伯母(母の姉)は
NYのYちゃんの家へ。

旦那がニューヘイブン駅まで6人を送り
ワテクシは母と家に戻りました。

と言うことで、なんしか喋った日でした。


お・わ・し


母&親戚 コネチカット旅行記 その5(a)へつづく