テネシー州のハイキルシェルターから救い出され
保護犬だったユキは、2014年7月7日にうちの子になりました。
正確な誕生日はわからないのですが、
チャーリーが2011年11月5日生まれなので、
半年違いと言うことで、ユキの誕生日は
2012年5月5日(シンコ・デ・マヨ?(笑)に設定しました。
現在2歳2ヶ月、もうすぐ2歳3ヶ月です。
テネシーで救出されたときは「毛包虫症(アカラス)」により
元の毛の色が分からないほど全身の毛が抜け落ち
ハゲハゲだったそうです。
その後遺症はまだまだ残っていて
特に四肢の毛はマバラで色素沈着もあります。
でもこれは時間をかけてゆっくりと
治療していくつもりです。
そして7月29日(火)にかかりつの動物病院に行ったのですが、
前々から気になっていた「ユキの鼻の形が変の件」について
獣医に聞いてみました。
どう変かと言うと 鼻先が無い!
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無い
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横から見ると削れてる?
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不自由はなさそうですが
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獣医の「Dr. James St.Clair」曰く…
「生まれつきの鼻の形では無く、
何かのアクシデントか、ケージに入れられていた時に
鼻先がこすれてしまった可能性がある」 とのことでした。
シェルターにいた時にケージから出たくて
自分で引っかいてしまったのか、
入れられていたケージが狭くて鼻先がずっと当たっていたのか…
いずれにしてもこんなに削れたようになるのは
血も出てすごい怪我だったのでしょう。
レスキュー団体に救出されるまでは大事にされていたはずもなく、
むしろ殺処分されようとしていた小さな命でした。
扱いもひどいものだったことが想像できます。
ユキの人生(犬生)のスタートは
かなりつらいものだったことを思うと
今やうちのワンコですが、泣きそうになりました。
縁があってうちに来てくれたユキ。
責任をもって育てていこうと思っているので
とりあえず安心してほしいです。
幸い性格はちょっとビビリですが天真爛漫で
犬にも人間にも超フレンドリーなので良かったです
そして何よりユキを家族として受け入れてくれた
チャーリー師匠に大感謝
師匠(自慢の?)鼻アップ(笑
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と、言うことで今まで以上に日々「犬育て」に
精進してまいる所存でございまっす
チャーリーにもユキにも
「この家に来て良かった」と思ってもらえるように
おやじとおかんはがんばるでぇ~
おわり~
保護犬だったユキは、2014年7月7日にうちの子になりました。
正確な誕生日はわからないのですが、
チャーリーが2011年11月5日生まれなので、
半年違いと言うことで、ユキの誕生日は
2012年5月5日(シンコ・デ・マヨ?(笑)に設定しました。
現在2歳2ヶ月、もうすぐ2歳3ヶ月です。
テネシーで救出されたときは「毛包虫症(アカラス)」により
元の毛の色が分からないほど全身の毛が抜け落ち
ハゲハゲだったそうです。
その後遺症はまだまだ残っていて
特に四肢の毛はマバラで色素沈着もあります。
でもこれは時間をかけてゆっくりと
治療していくつもりです。
そして7月29日(火)にかかりつの動物病院に行ったのですが、
前々から気になっていた「ユキの鼻の形が変の件」について
獣医に聞いてみました。
どう変かと言うと 鼻先が無い!
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無い
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横から見ると削れてる?
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不自由はなさそうですが
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獣医の「Dr. James St.Clair」曰く…
「生まれつきの鼻の形では無く、
何かのアクシデントか、ケージに入れられていた時に
鼻先がこすれてしまった可能性がある」 とのことでした。
シェルターにいた時にケージから出たくて
自分で引っかいてしまったのか、
入れられていたケージが狭くて鼻先がずっと当たっていたのか…
いずれにしてもこんなに削れたようになるのは
血も出てすごい怪我だったのでしょう。
レスキュー団体に救出されるまでは大事にされていたはずもなく、
むしろ殺処分されようとしていた小さな命でした。
扱いもひどいものだったことが想像できます。
ユキの人生(犬生)のスタートは
かなりつらいものだったことを思うと
今やうちのワンコですが、泣きそうになりました。
縁があってうちに来てくれたユキ。
責任をもって育てていこうと思っているので
とりあえず安心してほしいです。
幸い性格はちょっとビビリですが天真爛漫で
犬にも人間にも超フレンドリーなので良かったです
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そして何よりユキを家族として受け入れてくれた
チャーリー師匠に大感謝
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師匠(自慢の?)鼻アップ(笑
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と、言うことで今まで以上に日々「犬育て」に
精進してまいる所存でございまっす
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チャーリーにもユキにも
「この家に来て良かった」と思ってもらえるように
おやじとおかんはがんばるでぇ~
おわり~