復習POINT：
・地上権と賃貸権の違いとは？ イメージ
・借地権だけに認められる特別の対抗要件とは？
・自己借地権とは？ イメージ
・地役権について①～⑥ 繰り返し読む！
・地役権登記
→承役地とは？
→要役地とは？
登記はどちらに入れるのか？
・・・するともう一方の土地はどう（誰が？）入る？
復習範囲：
・民法P163-183 ※飛ばしたところは無視！！
宿題：
P78 1～4
だと少なくて申し訳ないので・・・
P24～30も！！
復習POINT：
・隣地通行権のイメージ
・自ら袋地を作ったとき（共有物分割・一部譲渡・抵当権設定）
→どこに取得？賞金は？
・添付の３つ
→付合 混和 加工
・付合
不動産 ＋ 動産
動産 ＋ 動産
不動産 ＋ 不動産
・共有について
・持ち分の処分
・共有物の「保存、管理、処分」行為
・共有者の死亡による持ち分の帰属先
・共有物分割
復習範囲：
・民法P142-163
宿題：
P68 1～3
P70 4 5 1～3
P72 4 5 1～4
P74 5～10
P76 11～15
復習POINT：
・登記をしなければ対抗できない第三者って？
・その第三者に該当するものとは？
・（単純）悪意者 背信的悪意者の違いとは？
・動産物権変動
→対抗要件としての引渡し４つ
→即時取得が成立しない引渡はあるか？
・自主占有 と 他主占有
・自己占有 と 代理占有
・善意占有 と 悪意占有
復習範囲：
・民法P122-128 P135-141
宿題：
P46 4
P52 9
P54 10 11
P56 14～16
P58 17～21
P64 1 2 1
P66 2～6
復習POINT：
・P100 5回読み込む！
・P105 「言葉」を覚える。イメージをつかむ。
・「所有権」3つの力 言えるように。
・「制限物権」2種類
・「公示の原則」「公信の原則」イメージをつかむ。
・目玉Point！！！ コレわからずして合格ナシ！！
P111～114 P118-122
不動産の物権変動 のひとつひとつを
図を見ながら、想像しながら、「最低」5回は読む！！
復習範囲：
・民法P98-114 P118-122
宿題：
P44 3
P46 1～3
P48 1 2
P50 3～5
P56 13
P60 22 23
P86 10
復習POINT：
・代理行為の有効要件 ３つ言えるように！
１．顕名
２．代理権
３．瑕疵のない代理行為
・上記 １．～３．にトラブル発生したとき
→顕名にトラブル
→代理権の存在にトラブル ※
→代理行為の瑕疵
・表見代理とは？ ３つ言えるように！
１．代理権授与の表示による表見代理
２．権限外の行為の表見代理
３．代理権消滅後の表見代理
※「無権代理」と「相続」について
イメージできるように！ P88～P89
復習範囲：
・民法P85-98
宿題：
P8 【9】
P12 【15】
P24 【5】
P26 【6】～【9】
P28 【10】～【13】
P30 【14】【15】
P44 【1】
P62 【24】