復習POINT：
・非区分建物 分割登記
→附属が複数あるときのバリエーション（P159）を理解
・非区分建物 区分登記
→書式で学習した論点も再確認
5回講義内 自宅1 自宅２ 各問題を再確認！
・非区分建物 合併登記
→なんといっても合併制限！
土地での理解＋P183
・非区分建物 分割＆合併登記（一括）の理解
→申請書の読み込み
・非区分建物 滅失登記
→法務省のサンプルをチェック
・区分建物 表題登記
→Aランク論点の再確認
・不動産登記の先取特権時の表題部についての理解
・区分建物 合体の登記
→申請書を一読
復習範囲：
・不登法 各論 P158-218 P357-366
宿題：
第1分冊
なし
第2分冊
P418 1
P424
P426 19
P428 23～25
P438 12
P454～456
P472
P474 1（上）
P476～488
P492 1
復習POINT：
・非区分建物
→表題登記
→表題部の変更登記
→合体の登記
＜登記の局面＞
＜申請人＞
＜添付情報＞
＜登記原因及びその日付＞
＜申請書＞
を意識。かつ、指摘箇所のしっかりした読み込み！！
→学習済み、たくさんあるのを実感せよ！！
復習範囲：
・不登法 各論 P92-157 P249
宿題：
第1分冊
P266 3 4
第2分冊
P412～416
P430～436
P438 7～11
P440 1 2
P460～470
復習POINT：
・承役地を分筆→要役地はどうなる？
・要役地を分筆→承役地はどうなる？
・錯誤による分筆の登記の抹消 イメージを！
→再分筆時の地番は？
・合筆の登記
→合併制限 各種 完璧に理解すること。
（一部ランク下げたところは除く）
→P57～65まで10回は読む。読めばわかる。
必ずお願いします。
・できれば・・・分筆時（P51）及び合筆時（P75）の
「権利の登記」がどうなるかの理解にも挑戦！
難しいが宿題の過去問も合わせてがんばってください！
復習範囲：
・不登法 各論 P49-91
宿題：
第1分冊
P178 13
P274 9～12
第2分冊
P354 6～11
P356 13～16
P358～P382
復習POINT：
・各論スタート！！インデックスをしっかりつけてください。
・会社法人等番号の理解を深めよう！
→申請人が法人のとき P14
→代理人が法人の時 P16
→消滅承諾者が法人のとき P48
それぞれイメージできるようになってください。
・会社法人等番号 提供できないとき →P13
・「表題登記」・「表題部の変更登記」・「分筆登記（途中まで）」
＜登記の局面＞
＜申請人＞
＜添付情報＞
＜登記原因及びその日付＞
＜申請書＞
を意識して学習！めちゃくちゃ力つく！！
復習範囲：
・不登法 各論 P1-48
宿題：
第1分冊
P140 1（下）3
P142 4 6 7
P144 12 13 14
P146
P156
P164 12 13
P178 13
第2分冊
P334
P336 1（一番上）
P338 9 10
P340
P344 1～6
P346 7 8
復習POINT：
・消滅承諾の対象とならない（消せない）権利は？
→4種類
・合体時にもともと設定されていた「賃借権」はどうなる？
・特定登記って？（軽いイメージ（今は））
・合体後に存続する「権利に関する登記」があるときに必要。
→2種類
・敷地権に関する添付情報を検討すべき登記
→覚えるP215
・規約の設定・変更・廃止の特別決議
・公正証書で作成可能な場合とは？
→その具体的に設定可能な規約 4種類
・敷地権「発生・変更」「消滅・不存在」についてイメージ
・登録免許税の還付
・審査請求の適用除外
復習範囲：
・不登法Ⅱ P197-243END
宿題：
第1分冊
P92～P94
P258 1 2
P260
P262 1 （上）
P296 1～6
P298 8 9
P300～302
P304 1
P306
第2分冊
なし
※次回の理論から
ベーシックテキストⅣ
不動産登記法 各論
に入ります。ご準備ください
