復習POINT:
・土地家屋調査士法 テキストを繰り返し読む!
(マーキング箇所。ランク付け箇所)
・調査士となるための要件
・調査士の欠格事由
・登録の拒否 4つ
・登録の取消 必要的4つ 裁量的2つ
・事務所
・帳簿 領収書 保管期間
・業務を行うことができない事件とは。難
・8月筆記試験後⇒11月の口述試験でも重要。
復習範囲:
・筆界特定・土地家屋調査士法 P61~126
宿題:
第1分冊
なし
第2分冊
P536 ~ P564
次はインプット完成講座の「本当の」最終回
「徹底解析 問題演習編 第2回」です。
事前に本試験と同じ2時間30分の時間で解答しておいてください。
では次回、最終回(問題演習編 第2回)でお待ちしています!
復習POINT:
・区分建物 分割登記
→非区分で培ったイメージ
・区分建物 区分登記
→非区分で培ったイメージ
ただし・・・違いも
「新たに区分になるわけではない」
・区分建物 合併登記
→なんといっても合併制限!
土地での理解+非区分での理解+区分で追加1つ!
(・区分建物 分割&合併登記(一括)の理解)
・区分建物 滅失登記
→非区分のときと異なり、必ず建物全てが滅失する訳ではない。
・所有者に関する変更・更正登記の理解
・共用部分である旨の登記
・団地共用部分である旨の登記
・先例通達
復習範囲:
・不登法 各論 P278~356、367~388END
宿題:
第1分冊
P154 1
第2分冊
P458
P474 1(下) 2
P490
P492 4~7
P494~512
※次回の理論は、ベーシックテキストⅤ
筆界特定・土地家屋調査士法に入ります。
復習POINT:
・区分建物 表題部の変更・更正登記
→非区分で培ったイメージでほぼOK ただし・・・
→敷地権を登記することになる
→敷地権を消去することになる ケースの理解をしっかり!
→特定登記 のみ登記の理解。しっかりイメージを作る!
復習範囲:
・不登法 各論 P219-277
宿題:
第1分冊
P154 1
第2分冊
P442~P452
2018/4/8追記 訂正箇所 有り
不動産登記法 各論P239 PowerPointで映した「添付書類」に誤りがございました。
お詫び申し上げます。
正しくは、上から下記の通りです。
・会社法人等番号
・登記事項証明書
・代理権限証書
・代位原因証書
・相続証明書
・所有者証明書
・規約廃止証明書 ※
・規約証明書 ※
・?(添付がないケースがあるため)
※の箇所が、画面PowerPoint上 逆になっておりました。
ご修正いただけますようお願い申し上げます。