アガルート土地家屋調査士講師 山崎の受講生応援ブログ

調査士に関する情報や受講生への応援メッセージなどを発信!

【1/22(土)開講】スーパー特訓講座 ~過去問理論の習得とスピードの体得~無料体験OK!@水道橋本校

2022年01月18日 12時02分34秒 | 日記

いよいよ土曜日に生講義開講!

初回はたっぷり3時間、無料体験OKです。

スーパー特訓講座


【1/22(土)開講】スーパー特訓講座 ~過去問理論の習得とスピードの体得~無料体験OK!@水道橋本校

試験に合格するためには、「知識」はもちろんですが、制限時間内に解答を作り上げる「スピード」が必要です。
スーパー特訓講座は、調査士試験合格に必要な「知識」に加えて「スピード」も身につけるための講座です。
過去問分析が合格への近道!本講座で、過去問の論点や出題傾向を押さえていきましょう。

いよいよ水道橋本校にて、1/22(土)通学クラスが開講!
開講日当日は、「予約不要・体験無料」で講座体験会も同時実施!
まずは体験!水道橋本校へお越しください。

【講座名】  スーパー特訓講座<択一編>

【日 程】   第1回 1/18(土) 14:00~17:00

【実施本校】 水道橋本校

【担当講師】 山崎智英LEC専任講師
 


◆スーパー特訓講座とは?? 詳細は こちら ↓ 

 

https://www.lec-jp.com/chousashi/kouza/upper/super.html

NEW! スーパー特訓講座

スーパー特訓講座

過去問理論の習得とスピードの体得を!

講座概要

通信教材発送・Web配信開始日

2021年12月23日(木)

通学開講日

水道橋本校 2022年1月22日(土)

スケジュールPDFを開く

担当講師

LEC専任講師

択一:通信講義担当
※水道橋本校 通学クラス担当

山崎 智英 LEC専任講師

LEC専任講師

書式:通信講義担当

池永 徹博 LEC専任講師

回数

全20回
択一編:10回(択一9回、令和3年本試験択一解説1回)
書式編:10回(土地5回、建物4回、令和3年本試験書式解説1回)

タイムテーブル

講義85分休憩10分講義85分

NEW! 使用教材(受講料込)

LECオリジナルテキスト
択一編
書式編 土地・建物

図表の増量で理解力UP!
問題論点の学習効果も高まり応用力向上につながります。

本講座を含むコース

2022年合格目標
フルコース
コンパクトコース
書式強化コース(書式編のみ)

講座の特長

①「スピード」を身につける

試験に合格するためには、「知識」はもちろんですが、制限時間内に解答を作り上げる「スピード」が必要です。択一問題にあっては正誤を瞬時に判断する力、書式問題にあっては登記の目的の判断、求積、作図をすばやく行う力を身につけなければ、合格することはできません。スーパー特訓講座は、調査士試験合格に必要な「知識」に加えて「スピード」も身につけるための講座です。

②過去問分析が合格への近道!

択一対策
択一問題は、過去問の論点をしっかり押さえていれば基準点をクリアすることができます。講義では約10年分の過去問の肢について、論点毎の正誤判断を制限時間を設けて演習します。その後、何が問われ、何を押さえるべきかを解説します。この演習→解説→演習→解説の繰り返しにより、無理なく理論を習得させ、合格に必要な時間感覚を養っていきます。何故そうなるのかの根拠も説明していきますので、難解な論点でも自身でしっかり理由付けが行なえるようになり、応用力も身につきます。

合格者の解答スピードを元に"解答制限時間"を設定

演習解説演習解説
書式対策
書式問題は、出題可能性の高い論点を反復して学習することによって、点数の底上げを狙うことが可能です。このことを意識して、書式対策のテキストは、原則として、各講義ごとに次の3つのパートによって構成されています。
合格点を勝ち取るために

上記の3つのパートで演習することによって、【読む】、【書く】、【計算】及び【作図】について、出題可能性の高い論点を反復して学習し、本試験でも得点できる知識、技能及び時間感覚を、無理なく、確実に身につけることができます。

ライバルよりも有利に戦うために
計算点の座標値が求められなくても作図するヒント
解答することが難しい過去問に対処するためのヒント
  • ※本講座では、一通りの測量計算の知識及び「基本計算モード」による電卓操作の技能を有していることを前提とします(計算特訓講座をマスターしたレベル)。「基本計算モード」による電卓操作に不安のある方は、本講座の受講前に『計算特訓講座』をご受講下さい。
  • ※本講座で使用する関数電卓は、CASIO fx-JP500になります。主に、「基本計算モード」及び「統計計算モード」を使用します。
  • ※書式対策では、本試験の過去問の他にLECの過去の演習教材から近年の出題傾向に対応した問題を厳選して使用します。
 

◆通信受講でも無料体験ができます。↓
 
 

土地家屋調査士
【2022スーパー特訓講座】おためしWeb受講制度

過去問理論の習得とスピードの体得