今日は晴れている。
昨日は思わずテレビを長いことを見てしまった。
10時から「おしゃれ--」にでていた紅白歌合戦にも出場した東方神起、歌を歌っているときは顔が見えなくてどんな人かわからなかったが昨日のトーク番組では40分、若い人が夢中になるのはわかったが40代50代の主婦たちが夢中になるのが理解できないで見ていた。
それも歌はなんか私では分からない早いテンポになる。
まあ。イケメンはイケメン。韓国人の顔立ちで歯並びは綺麗。韓国人の生活文化がにじみ出ている。
韓国人は子どものころに歯並びが悪いと歯科に通わせて歯並びを矯正する。まして東方神起もスターになると歯並びは無視できない。
生まれたままの歯並びなのか。後から手入れされているのか分からないが笑った笑顔が綺麗。日本語が流暢だがやはり韓国人である。韓国訛りである。
どうして日本にデビューされた経緯もわからない。
ただ高校時代の同級生の姪っ子が夢中になり韓国に何度も何度も行っているというが私からすれば「それがどうした」と思うくらいに気分が悪かった。
帰化をしてから在日をふりかざして帰化しない在日コリアンを蔑視の眼でみてきたのにと思うとものすごく気分が悪かった。
そして姪っ子が「東方神起」のコンサートのチケットがとれないからなんとかしてという電話をまた他の高校時代の友人にさせている。
人をバカにするのも程度がある。
まして私は音楽活動の取材は最近めっきり縁がない。夜の現場に入らなくなってもう何年もなる。
こうした在日コリアンの無神経さに気分が悪くなったものの連絡先ぐらいは教えた。後で聞くとチケットが取れたという。そしたら取れたら取れたで電話してくればいいのにと思うが---。ほんまにこの同級生たちとは今後一切会いたくない気持にかられる。
人を見て人を判断する人は私の性にはあわない。
私にはそれほどの器がないと自覚すればいいことだが私にもささやかだがプライドがある。
思いだしたらまた気分が悪い。
しかし東方神起と言う歌手はどんな人たちなのだろうかと思ってテレビを見た。
もう韓流スターからとうに卒業しているので近年、韓国ドラマは見なくなったがとりあえず見た。
東方神起のようなイケメンは韓国の町を歩けばいっぱいいる。
儒教文化の中で育てられた生活文化、中産階級もそれ以下の人にしても品格がただよっている。親を敬い年輩者に対する礼儀、普段の生活の中にある文化で育まれる品性、私の家のこというのは手前味噌だが祖母は教養豊かな品格のある人だったので叔父や叔母たちはどこか品格があった。叔父たちは5人そろってハンサムで品格をただよっていた仕草をしていた。
1番上の叔母も16歳で韓国から日本にきたのでその品格はまた違った。
暮らしの中で育まれた品性が現在の韓国の若い青年たちにもただよっている。
在日コリアンを無視して韓流スターに走るのはスターの品性、韓国文化にDNAを求めているだろう。
日本のスターにはそんな人がいなくなった。
昔のスターでは石原裕次郎がそんな品性を持っていた。
日本の家庭では個人主義が優先されて自己主張を優先する中で相手や周りを思いやることも遠ざかっていった。家庭教育は個人個人バラバラ、我慢もなくなりそこに人格として何かかがかけていった。現在の日本の役者の中でそうした人がいなくなった。
西洋文化を受け継ぎ日本文化が隅に追いやられてごっちゃ混ぜの生活文化は品格をなくしてしまった。
東方神起は本人の生まれ持った容貌もあるがやはり韓国の儒教文化の風習や文化の土壌が育んだものだとテレビを見ていてそう思った。
ペヨンジュンも同じである。
韓国の気候風土もそうだろう。
日本も四季折々の文化を大切にして旬の食材を頂いているときはまだ品格があった。どこで崩れたのかわからないが少なくともバブル経済のときに日本文化が崩壊したかもしれない。
東方神起のような若いイケメンはソウルの町を歩いているとたくさん見かける。
そう思って見ていた。
歌は才能があるのだろう。しかは話している会話は韓国の若者そのものである。
つい遅くまでテレビを見てしまった。
東方神起に夢中になる日本人や在日コリアン、韓国の中身というか韓国を少し知ってしまうと日本の文化の土壌が自分にあっていると思うときがある。
私は韓国に行き始めたころは韓国の喧騒な文化も好きだったが今は日本のチマチマとした文化の方が自分に向いている。
適当に距離をおいていく人間関係が一番あっている。
韓国人も最近、距離を置いていく関係になりつつあるがもうべったりのというのがこれまでの文化、時々1人になりたい。
そんなことで私は自分の精神健康のために友人の家に宿泊しないでホテルに宿泊をする。せめて夜は1人になって寝たい。
ただそれだけで高い宿泊料金を払う。
韓国人は面倒見がいい。それが韓国では普通だが私は日本文化で生きた在日韓国人。適当な距離をおいた人間関係が私にあっている。
私は何も言わないが1回、へそを曲げると立ち戻るのにずいぶんと時間がかかる。高校時代の同級生はまだこのことを知らないのが私にはとても悲しい。
筋のとおらないことや理不尽なことがあると堪忍袋が切れてしまう。
私はただの普通の神経質な人間、高校時代のようにぼんやりした性格も残っているが結婚生活で私の性格は多少変っている。
そういうことに気がつかない高校時代の同級生に悲しくなってしまう。
いつまでもお人よしではない。
自分を持って生きている。
ここまで来るのに山あり谷ありの人生だった。山も谷も受け止めて現在の私があると思っている。
東方神起出演のテレビを見ていてまた気分が悪くなっていた。
ついブログに書いてしまっている。
東方神起はいいスターだがそこに群がる在日コリアン、韓流になって韓国を自分が1番よく知っているようにとうとうと説明する。それがまた気分が悪い。あれほど帰化しない私にさげすんでいたのにと思う。
昨日は思わずテレビを長いことを見てしまった。
10時から「おしゃれ--」にでていた紅白歌合戦にも出場した東方神起、歌を歌っているときは顔が見えなくてどんな人かわからなかったが昨日のトーク番組では40分、若い人が夢中になるのはわかったが40代50代の主婦たちが夢中になるのが理解できないで見ていた。
それも歌はなんか私では分からない早いテンポになる。
まあ。イケメンはイケメン。韓国人の顔立ちで歯並びは綺麗。韓国人の生活文化がにじみ出ている。
韓国人は子どものころに歯並びが悪いと歯科に通わせて歯並びを矯正する。まして東方神起もスターになると歯並びは無視できない。
生まれたままの歯並びなのか。後から手入れされているのか分からないが笑った笑顔が綺麗。日本語が流暢だがやはり韓国人である。韓国訛りである。
どうして日本にデビューされた経緯もわからない。
ただ高校時代の同級生の姪っ子が夢中になり韓国に何度も何度も行っているというが私からすれば「それがどうした」と思うくらいに気分が悪かった。
帰化をしてから在日をふりかざして帰化しない在日コリアンを蔑視の眼でみてきたのにと思うとものすごく気分が悪かった。
そして姪っ子が「東方神起」のコンサートのチケットがとれないからなんとかしてという電話をまた他の高校時代の友人にさせている。
人をバカにするのも程度がある。
まして私は音楽活動の取材は最近めっきり縁がない。夜の現場に入らなくなってもう何年もなる。
こうした在日コリアンの無神経さに気分が悪くなったものの連絡先ぐらいは教えた。後で聞くとチケットが取れたという。そしたら取れたら取れたで電話してくればいいのにと思うが---。ほんまにこの同級生たちとは今後一切会いたくない気持にかられる。
人を見て人を判断する人は私の性にはあわない。
私にはそれほどの器がないと自覚すればいいことだが私にもささやかだがプライドがある。
思いだしたらまた気分が悪い。
しかし東方神起と言う歌手はどんな人たちなのだろうかと思ってテレビを見た。
もう韓流スターからとうに卒業しているので近年、韓国ドラマは見なくなったがとりあえず見た。
東方神起のようなイケメンは韓国の町を歩けばいっぱいいる。
儒教文化の中で育てられた生活文化、中産階級もそれ以下の人にしても品格がただよっている。親を敬い年輩者に対する礼儀、普段の生活の中にある文化で育まれる品性、私の家のこというのは手前味噌だが祖母は教養豊かな品格のある人だったので叔父や叔母たちはどこか品格があった。叔父たちは5人そろってハンサムで品格をただよっていた仕草をしていた。
1番上の叔母も16歳で韓国から日本にきたのでその品格はまた違った。
暮らしの中で育まれた品性が現在の韓国の若い青年たちにもただよっている。
在日コリアンを無視して韓流スターに走るのはスターの品性、韓国文化にDNAを求めているだろう。
日本のスターにはそんな人がいなくなった。
昔のスターでは石原裕次郎がそんな品性を持っていた。
日本の家庭では個人主義が優先されて自己主張を優先する中で相手や周りを思いやることも遠ざかっていった。家庭教育は個人個人バラバラ、我慢もなくなりそこに人格として何かかがかけていった。現在の日本の役者の中でそうした人がいなくなった。
西洋文化を受け継ぎ日本文化が隅に追いやられてごっちゃ混ぜの生活文化は品格をなくしてしまった。
東方神起は本人の生まれ持った容貌もあるがやはり韓国の儒教文化の風習や文化の土壌が育んだものだとテレビを見ていてそう思った。
ペヨンジュンも同じである。
韓国の気候風土もそうだろう。
日本も四季折々の文化を大切にして旬の食材を頂いているときはまだ品格があった。どこで崩れたのかわからないが少なくともバブル経済のときに日本文化が崩壊したかもしれない。
東方神起のような若いイケメンはソウルの町を歩いているとたくさん見かける。
そう思って見ていた。
歌は才能があるのだろう。しかは話している会話は韓国の若者そのものである。
つい遅くまでテレビを見てしまった。
東方神起に夢中になる日本人や在日コリアン、韓国の中身というか韓国を少し知ってしまうと日本の文化の土壌が自分にあっていると思うときがある。
私は韓国に行き始めたころは韓国の喧騒な文化も好きだったが今は日本のチマチマとした文化の方が自分に向いている。
適当に距離をおいていく人間関係が一番あっている。
韓国人も最近、距離を置いていく関係になりつつあるがもうべったりのというのがこれまでの文化、時々1人になりたい。
そんなことで私は自分の精神健康のために友人の家に宿泊しないでホテルに宿泊をする。せめて夜は1人になって寝たい。
ただそれだけで高い宿泊料金を払う。
韓国人は面倒見がいい。それが韓国では普通だが私は日本文化で生きた在日韓国人。適当な距離をおいた人間関係が私にあっている。
私は何も言わないが1回、へそを曲げると立ち戻るのにずいぶんと時間がかかる。高校時代の同級生はまだこのことを知らないのが私にはとても悲しい。
筋のとおらないことや理不尽なことがあると堪忍袋が切れてしまう。
私はただの普通の神経質な人間、高校時代のようにぼんやりした性格も残っているが結婚生活で私の性格は多少変っている。
そういうことに気がつかない高校時代の同級生に悲しくなってしまう。
いつまでもお人よしではない。
自分を持って生きている。
ここまで来るのに山あり谷ありの人生だった。山も谷も受け止めて現在の私があると思っている。
東方神起出演のテレビを見ていてまた気分が悪くなっていた。
ついブログに書いてしまっている。
東方神起はいいスターだがそこに群がる在日コリアン、韓流になって韓国を自分が1番よく知っているようにとうとうと説明する。それがまた気分が悪い。あれほど帰化しない私にさげすんでいたのにと思う。
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