受信メールの整理に送信メールをしてその後、昨日取材した記事を作って今、終わって資料をFAX送信して1つの仕事が終わった。
終わってほっとしてベランダに出て外を見るとパトカー止まっている。
何かなと思って見ているとどうやら接触事故であるようだ。
市内循環道路を南に右折するJR京終駅に行き北に右折すると三条通りにでる。三条通りを西に行くとJR奈良駅で東に行くと猿沢池にでる。
正面は近鉄奈良駅になる。
この道は私のマンションから見える道は約3mの道で車は双方に往来している。
そして市内循環道路から北に行く道は一方通行になっている。
それでも車に自転車にバイクが頻繁に往来し歩いている者はいつも危険を感じている。そして我が家から見える道は一方通行ではないので双方に車が往来し自転車にバイクが往来している。歩く私はいつも危険を感じている。
マンションから見ていると乗用車2台は女性の運転手で自転車に乗っていた人は60歳前後の男性のようである。
たぶん自転車で近鉄奈良駅に行くときに2台の乗用車が行きかうところで接触事故をしたのではないか
約3mの道幅、1台は軽乗用車、もう1台は普通車のワゴン車、3mの道幅に自転車が横を走っているとどちらかの車に接触しているだろう。
歩いている者は片側に車が通っても立ち止まっている。
歩行者とはもうすれすれである。
この道路も一方にしないといけない。
パトカーが前の駐車場に入れて2台の乗用車はもうない。
この後、どうなっているのだろうか。
そんな朝からの光景だった。
昨日は大阪市淀川区にある加島小学校に行った。
決めた時間に45分もの時間があった。
とりあえず学校の場所を聞くこともあって通り道の喫茶店に入った。
私は入ってすぐの隅っこのテーブルに座った。
オーナーが男性、カウンターの中に入ってメニューを作っている。接客をしているのは奥さんなのだろうか。
2人の男性、常連なのだろうか。カウンターに座っていた。
そしてもう1人の常連さんが入ってきた。
そしたら面白い話が始まった。
接客をしていた女性が顧客に話している。
「あのな。○○さん。なんであんな不細工な彼女連れて歩いているねん。
顔は真っ黒でものすごく不細工や。あんな不細工いらんわ」と言うと男性の顧客は「顔じゃない。心や」というとまた女性は「いらん。あんな不細工いらん。なんであんな不細工な人、彼女というて連れてあるいているねん。あきてくるわ」と言う。
そしたら顧客の男性が「顔は不細工でもいいもの持っているんと違う」と今度は下ネタに落ちた。
さすが下ネタに女性は黙った。
その話を聞いていて私は1人でケラケラ笑っていた。
男女の仲は分からない。
不細工な男性に美女と言うカップルもよく見る。この反対もよく見る。
何がどうなっているのか分からない。
ただ男女、相性というもがあって理屈ぬきで引かれあうといこともあるのだろう。理屈ぬきに女性の言っている不細工な女性とある会社の社長の結びつきもしれない。世間四方山話を聞いているといつの時代も同じで面白い。
男女の仲はちっとも昔と変わっていない。
だから昨年は大勢の人が源氏物語の著書の虜になった。
人間が生きていく営みはずっと同じということである。
10分ほど前に駐車場に停まっていたパトカーが出て行った。
話はうまくついたのだろうか。
2台の車の運転手は女性、2人とも急いでいたのだろうか。
ここは接触事故の多発と知っている人は徐行して車は走る。そして歩行者が立ち止まるのを見て通り過ぎている。
地域の特徴を知っているものでも危ないところである。
奈良は集落が出来てから道ができたのか細い道が多い。
集落の形成は何処も同じだろう。
終わってほっとしてベランダに出て外を見るとパトカー止まっている。
何かなと思って見ているとどうやら接触事故であるようだ。
市内循環道路を南に右折するJR京終駅に行き北に右折すると三条通りにでる。三条通りを西に行くとJR奈良駅で東に行くと猿沢池にでる。
正面は近鉄奈良駅になる。
この道は私のマンションから見える道は約3mの道で車は双方に往来している。
そして市内循環道路から北に行く道は一方通行になっている。
それでも車に自転車にバイクが頻繁に往来し歩いている者はいつも危険を感じている。そして我が家から見える道は一方通行ではないので双方に車が往来し自転車にバイクが往来している。歩く私はいつも危険を感じている。
マンションから見ていると乗用車2台は女性の運転手で自転車に乗っていた人は60歳前後の男性のようである。
たぶん自転車で近鉄奈良駅に行くときに2台の乗用車が行きかうところで接触事故をしたのではないか
約3mの道幅、1台は軽乗用車、もう1台は普通車のワゴン車、3mの道幅に自転車が横を走っているとどちらかの車に接触しているだろう。
歩いている者は片側に車が通っても立ち止まっている。
歩行者とはもうすれすれである。
この道路も一方にしないといけない。
パトカーが前の駐車場に入れて2台の乗用車はもうない。
この後、どうなっているのだろうか。
そんな朝からの光景だった。
昨日は大阪市淀川区にある加島小学校に行った。
決めた時間に45分もの時間があった。
とりあえず学校の場所を聞くこともあって通り道の喫茶店に入った。
私は入ってすぐの隅っこのテーブルに座った。
オーナーが男性、カウンターの中に入ってメニューを作っている。接客をしているのは奥さんなのだろうか。
2人の男性、常連なのだろうか。カウンターに座っていた。
そしてもう1人の常連さんが入ってきた。
そしたら面白い話が始まった。
接客をしていた女性が顧客に話している。
「あのな。○○さん。なんであんな不細工な彼女連れて歩いているねん。
顔は真っ黒でものすごく不細工や。あんな不細工いらんわ」と言うと男性の顧客は「顔じゃない。心や」というとまた女性は「いらん。あんな不細工いらん。なんであんな不細工な人、彼女というて連れてあるいているねん。あきてくるわ」と言う。
そしたら顧客の男性が「顔は不細工でもいいもの持っているんと違う」と今度は下ネタに落ちた。
さすが下ネタに女性は黙った。
その話を聞いていて私は1人でケラケラ笑っていた。
男女の仲は分からない。
不細工な男性に美女と言うカップルもよく見る。この反対もよく見る。
何がどうなっているのか分からない。
ただ男女、相性というもがあって理屈ぬきで引かれあうといこともあるのだろう。理屈ぬきに女性の言っている不細工な女性とある会社の社長の結びつきもしれない。世間四方山話を聞いているといつの時代も同じで面白い。
男女の仲はちっとも昔と変わっていない。
だから昨年は大勢の人が源氏物語の著書の虜になった。
人間が生きていく営みはずっと同じということである。
10分ほど前に駐車場に停まっていたパトカーが出て行った。
話はうまくついたのだろうか。
2台の車の運転手は女性、2人とも急いでいたのだろうか。
ここは接触事故の多発と知っている人は徐行して車は走る。そして歩行者が立ち止まるのを見て通り過ぎている。
地域の特徴を知っているものでも危ないところである。
奈良は集落が出来てから道ができたのか細い道が多い。
集落の形成は何処も同じだろう。
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