鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

やっと秋らしい季節になってきた。

2006-09-26 16:29:14 | 直言!
真夏にきていた半袖ジャケット、そして真夏に適応した半袖のインナーも少しずつ洗濯をして箪笥の中にしまっていかなければならない。そして冬物の長袖のインナー、セーターを出しておかなければいっきょに秋の風が冬の冷たい風に変わる。
冬物のジャケットにタウンジャケット、また秋と冬の身支度をしなければならない。
夫は夕方になると寒いといっていたので1週間前から長袖を着ると言っていたが温暖化のため9月20日前後でも蒸し暑い。私はまだ駄目と言いなにか長袖の上着を車の中に1枚入れておいたらと言っていた。
今日はようやく長袖をきていた。
夫は服のことはあまりかまわないと思っているがいるがこれが意外とうるさくて好みもあるようである。

ほんと、やっと秋の季節になった。
今年の夏も暑かった。
暑がり、寒がりの私でもどちらかという夏の方が性に合っていた。
しかしこの2・3年、夏の暑さは体調を崩して体力が落ちてしまう。
それで冬のほうがいいとおもうがこれまた冬も風をひくのも早いし治るのも遅いときている。
若いときは風邪をひいても薬を飲んで少し休養すれば治った。
それが近年、そうじゃなくなってきた。
引くのも早いし治りも遅い。

この原稿を途中のままにして足の膝治療のために病院に行った。
10時予約で朝9時半に病院に着くようにしていく。
病院に駆けつけると看護師は先日、魚の小骨が喉にひっかかって駆け込んだことを覚えていて「あれから魚を食べるのがこわくなった」と話す。
そして私は「それがけっこう魚の骨をひっかかる人がいるみたい。この間、女友達にはなしたら私もこれから病院にいこう。病院にいけばそんなに早くすぐとれることがわかったから」と言ってたと話すと、喉のところまで外科でもとれるがその奥になると耳鼻咽喉科に行くと特殊な機会で取ってもらえるという。なるほどけっこう魚の骨が原因で駆け込む人が多いようだ。
女友達とこんな話しをするようになったのも「お互いに年を意識するね」と言ってしまっている。
病院で30分ほど待つようにしていくが今日は9時半の予約の人が来なかったということで早く見てもらえた。そのまま自宅にかえろうしたが近鉄奈良駅まででて行きつけの喫茶店に行った。新聞を1紙よんで週刊誌を読もうと思ったが睡魔がでてきた。
先週16日から毎日ほど連日仕事と所用とで外出をしていたので疲れがたまっているようだ。早々と切り上げて自宅に戻った。
なんかどっと疲れがでてウトウトと30分ばかり居眠りをすると少し体がすっきりした。
そして今日からジャケットを単の薄い長袖に替えた。
半袖のジャケットを何枚か洗濯した。またナイロンをかぶせて来年の夏までハンガーにかけて整理しなければならない。インナーは箪笥に整理してなおしていかなければならない。
また少し衣替えの仕事をしなければならない。
夫の分は自分で衣替えできるように箪笥に全部かけてある。
夫の服は私よりはるかに少ないので整理もらくである。
私の服もずいぶん整理して捨てたのに衣替えには少々時間と手間がかかる。
夏物はクリニング屋にだすものは少ない。家で洗える物を選んで買っている。
また自分の分相応の生活、高価な物はないので気楽に洗濯ができる。
さんなことでようやく秋の季節になってきた。





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