いつもの行く喫茶店、嫌悪感が走る。
思い切って喫茶店を変えようとも思ったりする。
1人の人のかき回して喫茶店の顧客の雰囲気も変わり喫茶店で働く人の空気もおかしい。
そして私はあまりにも大きい声で話されるとはた迷惑で「声を落して話して下さい」と5月に入って3組に声をかけている。
喫茶店内中、聞こえるように話してギャハハーといい大人も周りの迷惑も考えないで騒いでいる人もいる。
「ここは自分の部屋と違う」と注意したこともあった。
これが気にいらないのか。こんなことをする私が喫茶店の店員、気にいらないのか。
店で働く1人の女性、私だけ「いらっしゃい」という声のトーンが低い。私にわだかまりがあるのだろう。410円のコーヒー代を出して飲んでいるコーヒーも帰るときに苦いコーヒーになっている。
本当に喫茶店を変えようかと、今日は自宅に戻ってもそんなことを考えている。
けれど待てよ。
人生の荒波、あれもこれも乗り越えてきたのにこれしきのこと、ちっぽっけなこと。そう思って大人気ないことはやめようとまたそう思っている。
辛い病ももぐり抜けて心身ともに元気になったのにこれしきのことで考えるな。悩むなと誰かが背中を押している。
ただ私は、私の日々の暮らしの中で喋り軍団の人たちとは話したくないのは今も変わらない。ましてずるさの満身創痍している誰かさんにはけっして近寄りたくない。私生活ぐらい私の多少のきままは理解してもらいたいものだ。
この年になって奈良県人独特の「長いものに巻かれる」ということちはしたくない。
PTAの役員時代、地域の人は「正義だけでは生きられない。長いものに巻かれることもしないといけない」と。この言葉を何度聞いたことか。
佐紀町からこちらに引越しをして集合住宅にすんで、そうした独特の村的思考から解放された。喫茶店にまでいって奈良の土地柄の村的思考に染まりたくない。
わが道を行く。
本当はもろいすぐ壊れそうな私なのに我が道を行くといっている。
これ以上、不愉快が続くのだったら、いよいよ喫茶店を変えるしかないかな。
それとも誰とも話さないようにしていこうか。
それがだれかれとなく話しかけてこられるのでこれがもうしんどい。
私は対した人間と違う。普通の何もとりえのない高齢者です。
そっと一人にはしてほしい。喫茶店にいるときは---。
静かに新聞を読んでいる時が私の至福の時間です。
私に相談されても私は解決する能力も何もないので挨拶だけで十分です。
このごろはボチボチ仕事しているのでマイペースの生活を大切にしている。
410円を払ってコーヒーを飲んでいる。
帰るとき苦いコーヒーになるなら喫茶店を変えるしかないのだろうか。
毅然としていればいいのか。
ちょっと悲しいほど考えています。
また---。
思い切って喫茶店を変えようとも思ったりする。
1人の人のかき回して喫茶店の顧客の雰囲気も変わり喫茶店で働く人の空気もおかしい。
そして私はあまりにも大きい声で話されるとはた迷惑で「声を落して話して下さい」と5月に入って3組に声をかけている。
喫茶店内中、聞こえるように話してギャハハーといい大人も周りの迷惑も考えないで騒いでいる人もいる。
「ここは自分の部屋と違う」と注意したこともあった。
これが気にいらないのか。こんなことをする私が喫茶店の店員、気にいらないのか。
店で働く1人の女性、私だけ「いらっしゃい」という声のトーンが低い。私にわだかまりがあるのだろう。410円のコーヒー代を出して飲んでいるコーヒーも帰るときに苦いコーヒーになっている。
本当に喫茶店を変えようかと、今日は自宅に戻ってもそんなことを考えている。
けれど待てよ。
人生の荒波、あれもこれも乗り越えてきたのにこれしきのこと、ちっぽっけなこと。そう思って大人気ないことはやめようとまたそう思っている。
辛い病ももぐり抜けて心身ともに元気になったのにこれしきのことで考えるな。悩むなと誰かが背中を押している。
ただ私は、私の日々の暮らしの中で喋り軍団の人たちとは話したくないのは今も変わらない。ましてずるさの満身創痍している誰かさんにはけっして近寄りたくない。私生活ぐらい私の多少のきままは理解してもらいたいものだ。
この年になって奈良県人独特の「長いものに巻かれる」ということちはしたくない。
PTAの役員時代、地域の人は「正義だけでは生きられない。長いものに巻かれることもしないといけない」と。この言葉を何度聞いたことか。
佐紀町からこちらに引越しをして集合住宅にすんで、そうした独特の村的思考から解放された。喫茶店にまでいって奈良の土地柄の村的思考に染まりたくない。
わが道を行く。
本当はもろいすぐ壊れそうな私なのに我が道を行くといっている。
これ以上、不愉快が続くのだったら、いよいよ喫茶店を変えるしかないかな。
それとも誰とも話さないようにしていこうか。
それがだれかれとなく話しかけてこられるのでこれがもうしんどい。
私は対した人間と違う。普通の何もとりえのない高齢者です。
そっと一人にはしてほしい。喫茶店にいるときは---。
静かに新聞を読んでいる時が私の至福の時間です。
私に相談されても私は解決する能力も何もないので挨拶だけで十分です。
このごろはボチボチ仕事しているのでマイペースの生活を大切にしている。
410円を払ってコーヒーを飲んでいる。
帰るとき苦いコーヒーになるなら喫茶店を変えるしかないのだろうか。
毅然としていればいいのか。
ちょっと悲しいほど考えています。
また---。
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