宇宙の神秘は論理的に説明するほどの知識を持ち合わせていないので難しいことは話さないでおこう。
まあ何かと連日、テレビ番組のキャスターたちが騒がしい。
そんなに大したものか。
しかも平安時代に見られて今回の天体ショウらしい。
そんなら日食めがねを早く購入すればよかったと反省するもののまた反面、どうでもいいと思っていた。
今朝になるとテレビの中では時間を迫っていることを刻々と放送されていく。
セロファンの紙にマジックで黒く塗って見た。
いよいよ6時半過ぎになってきた。
太陽が東北の春日山連山から昇ってきた。
その前の大型マンションが邪魔になっている。
7時前後だろか。
大型マンションの屋上から太陽が昇ってきた。
手をざして肉眼で見ると太陽の右上が欠けている。
太陽がちぎられたように欠けている。
長いこと肉眼では見られない。
目がおかしくなってくる。
目がかすんでいる。
夫も目がおかしいという。
肉眼で見るのは危険と感じてなるべく見ないようにするがセロフアンにマジックで塗った紙をかざして薄めを開けて見ると目のおかしさはそう感じなくなった。太陽が欠けていく。左側の太陽が細い月のようになった。
そしてしばらくすると太陽に地球が被さって太陽の周りは金環のようになっていた。7時25分ぐらいである。
思わず撮影したいと思ったが金環日食を撮るという撮影の技術がないのでやめた。
そしたらあたりは薄暗くなった。
太陽が地球にさえぎられた。
その間、あたりは薄暗くなった。
夫は「まわりが暗くなっている」という。
なるほど、青空に浮かんだ雲はなんとなくどんよりとした灰色になっている。
しばらくして私は思った。
太陽の日差しが少ないイギリスのロンドンもこんな風景なのだろうかと思った。
行ったことがないイギリスなのにそう思っていた。
太陽から離れていく地球、その様子を日食めがねで見ている人も多くいたかもしれないだろう。私は目を悪くしてはいけないので太陽を見るのをやめてパソコンを開いた。昨日の現場取材の原稿、今日午前中に出稿しないといけないことを夕べ、寝るときに気がいた。新聞発行が何度か変わって少々私は勘違いすることがあった。そんなことで寝るときに23日発行に気がついて午前中には出さないといけないと気がついた。
そのままパソコンの前に座ってするほどの元気もなく睡魔で寝床に入った。
9時40分だった。そのまま寝た。
それで朝、8時ごろから原稿を作成して9時過ぎに出稿、写真も送信した。
ほっとした。編集局が整理する間、この間から原稿を作り始めている「奈良おんな物語」の原稿を作り始めた。
11時45分まで作っていた。
ようやく目処がついてきたのでこれで安心。明日に仕上げて24日に原稿確認のために速達で送らないといけない。
出稿した原稿のゲラが届いた。
私が確認作業して編集局に返信、これで私の仕事に区切りがついた。
なにかしら。今年に入ってからも忙しい。
なぜまたこんなに日々時間に追われているのだろか。
わからない。何かと現場も雑用も多い。
12時前にパソコンを閉めてテレビをつけるとニュース番組では「金環日食」を放映している。各地の人々の様子や太陽が欠けていく様子が伝えられている。
知人に用事があってメールをすると枚方市は雲がでていてよく見えなかったらしい。見てもいい。見なくてもいいと思う人はそれぞれだ。
ただマスコミが大分前から騒いでいた。
それなら自分で作れる日食めがねも放映してほしかった。
インターネットで検索するとそろえる物も横文字で年輩者には理解できない。
やはり作りかたも詳細に教えてほしかった。
やたら何時何分にどこで見えるばかりのことばかりである。手作りをする専門家を呼んで講座をしてほしかった。
この時に販売能力と考えてその講座をしなかったのか。
それなら売り切れにならない程度に店に置いてほしかった。
わざと売り切れにして金環日食の日をあおっているように思えて仕方がなかったと思うのは私だけだろうか。こんなことを考える私の気持ちが歪んでいるのだろうか。
1時前にテレビを消して横になって新聞を読んだ。
長いことパソコンの前に座っていてお尻が痛い。
横になることにした。2紙を読んでからうとうとと寝たのだろうか。
起きると2時半、起きてまたパソコンを開く。
編集局から何にも来ていないのかと思って-----。
何もきていなかったので今日のブログを書いている。
もうそろそろ夕食の支度をしないといけない。
まあ何かと連日、テレビ番組のキャスターたちが騒がしい。
そんなに大したものか。
しかも平安時代に見られて今回の天体ショウらしい。
そんなら日食めがねを早く購入すればよかったと反省するもののまた反面、どうでもいいと思っていた。
今朝になるとテレビの中では時間を迫っていることを刻々と放送されていく。
セロファンの紙にマジックで黒く塗って見た。
いよいよ6時半過ぎになってきた。
太陽が東北の春日山連山から昇ってきた。
その前の大型マンションが邪魔になっている。
7時前後だろか。
大型マンションの屋上から太陽が昇ってきた。
手をざして肉眼で見ると太陽の右上が欠けている。
太陽がちぎられたように欠けている。
長いこと肉眼では見られない。
目がおかしくなってくる。
目がかすんでいる。
夫も目がおかしいという。
肉眼で見るのは危険と感じてなるべく見ないようにするがセロフアンにマジックで塗った紙をかざして薄めを開けて見ると目のおかしさはそう感じなくなった。太陽が欠けていく。左側の太陽が細い月のようになった。
そしてしばらくすると太陽に地球が被さって太陽の周りは金環のようになっていた。7時25分ぐらいである。
思わず撮影したいと思ったが金環日食を撮るという撮影の技術がないのでやめた。
そしたらあたりは薄暗くなった。
太陽が地球にさえぎられた。
その間、あたりは薄暗くなった。
夫は「まわりが暗くなっている」という。
なるほど、青空に浮かんだ雲はなんとなくどんよりとした灰色になっている。
しばらくして私は思った。
太陽の日差しが少ないイギリスのロンドンもこんな風景なのだろうかと思った。
行ったことがないイギリスなのにそう思っていた。
太陽から離れていく地球、その様子を日食めがねで見ている人も多くいたかもしれないだろう。私は目を悪くしてはいけないので太陽を見るのをやめてパソコンを開いた。昨日の現場取材の原稿、今日午前中に出稿しないといけないことを夕べ、寝るときに気がいた。新聞発行が何度か変わって少々私は勘違いすることがあった。そんなことで寝るときに23日発行に気がついて午前中には出さないといけないと気がついた。
そのままパソコンの前に座ってするほどの元気もなく睡魔で寝床に入った。
9時40分だった。そのまま寝た。
それで朝、8時ごろから原稿を作成して9時過ぎに出稿、写真も送信した。
ほっとした。編集局が整理する間、この間から原稿を作り始めている「奈良おんな物語」の原稿を作り始めた。
11時45分まで作っていた。
ようやく目処がついてきたのでこれで安心。明日に仕上げて24日に原稿確認のために速達で送らないといけない。
出稿した原稿のゲラが届いた。
私が確認作業して編集局に返信、これで私の仕事に区切りがついた。
なにかしら。今年に入ってからも忙しい。
なぜまたこんなに日々時間に追われているのだろか。
わからない。何かと現場も雑用も多い。
12時前にパソコンを閉めてテレビをつけるとニュース番組では「金環日食」を放映している。各地の人々の様子や太陽が欠けていく様子が伝えられている。
知人に用事があってメールをすると枚方市は雲がでていてよく見えなかったらしい。見てもいい。見なくてもいいと思う人はそれぞれだ。
ただマスコミが大分前から騒いでいた。
それなら自分で作れる日食めがねも放映してほしかった。
インターネットで検索するとそろえる物も横文字で年輩者には理解できない。
やはり作りかたも詳細に教えてほしかった。
やたら何時何分にどこで見えるばかりのことばかりである。手作りをする専門家を呼んで講座をしてほしかった。
この時に販売能力と考えてその講座をしなかったのか。
それなら売り切れにならない程度に店に置いてほしかった。
わざと売り切れにして金環日食の日をあおっているように思えて仕方がなかったと思うのは私だけだろうか。こんなことを考える私の気持ちが歪んでいるのだろうか。
1時前にテレビを消して横になって新聞を読んだ。
長いことパソコンの前に座っていてお尻が痛い。
横になることにした。2紙を読んでからうとうとと寝たのだろうか。
起きると2時半、起きてまたパソコンを開く。
編集局から何にも来ていないのかと思って-----。
何もきていなかったので今日のブログを書いている。
もうそろそろ夕食の支度をしないといけない。
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