家の近くに喫茶店が出来た。駐車場がものすごく広い。中はどんな店になっているのだろうか。バスで通るたびに気になっていた。
夫に1度行こうといってもとりあってくれない。
そしたら女友達もこの間、前の自動車修理工場に所用できて新しくできた喫茶店におどろき1度来ようと思っていた。
私の家から歩いては2・3分のところであるがなかなか歩いてこの喫茶店に行こうと思わない。仕事に行く前に近鉄奈良駅の喫茶店で新聞を読みながら現場につく時間を計算して近鉄奈良駅から電車にのるのに便利である。
女友達は3月に新車に買い換えた。真っ赤なまっさらな車に初めて乗った。
このままドライブに行きたくなるような車である。
車に乗ったもののすぐおりなければならない。
シートベールトかけるまでピイピイとなっている。
私は思わず「もうすぐに降りるのにうるさいな」と言っていた。
12時過ぎから2時半ごろまでこの喫茶にいた。
禁煙と喫煙が店の玄関を挟んで分かれている。
これからこんな店が増えていくだろう。煙草を吸う人は禁煙でも煙草を吸いたいとおもうのでこれもありがた迷惑かもしれないが煙草を吸わないものはいい。
喫茶店をでて彼女に車に乗せてもらって猿沢池近くの手芸洋品店に行った。この店の前でおろしてもらって彼女は猿沢池の上を上っていった。
私は手芸店で所用を済ませてまた銀杏やの喫茶店に行った。
ここで新聞を1紙読んだ。
年寄りの知人同氏が話していた。いろいろ双方の愚痴をいいあっている。
どこでもあることなんだなと新聞読みながら聞いていた。
それはそうと-----すごい怖い会話を聞いた。
家に帰るのにまだ早いので焼き肉を食べに行こうかと話している。
そしてどこそこの店の名前がでたが偽装肉を意識しているのだろうか。
「猫の肉でるからいらんわ」と言う。
私の知っている店だったのでふと聞き耳をたてたがそれから話はすぐに話題を変えていた。
それは嘘やと思ったが黙っていた。
バスの乗り方を話していたが私は知っていても知らん顔していた。
こんなところでそんな名前ださんといてと-------心の中で呟いていた。
いくら冗談にしも言ったらあかんこともあるわ。
「まだ早い」と会話をして時間つぶしをしている年寄り同氏の会話も聞き捨てならんことを聞いてしまった。
女友達と話、孫からご主人のことになる
ご主人のすることなすことがだんだんドン臭くなってくるのでいつも怒っている。
どこでも同じようなものだ。
先日、朝鮮日報にマルハンコーポレーションの韓昌祐(ハンチュンウ)さんのことが連載をされていた。帰化した在日韓国人のお金持ちの暮らしなどである。
1位はソフトバンクの孫政義さん。そして6位が韓昌祐さんである。
企業をおこした時から今日の状況のインタビュー記事が連載されていた。
そして韓国の旅支度、バンツに靴下は自分で準備してくるという。
奥さんは今までは慎ましやかでしとやかな人だったのにこのごろは男性ホルモンが多くなってすぐ文句を言う。今は目が会っただけで文句をいうので自分で旅支度をしていると記述されていた。
韓昌祐さんらしいユニークな冗談に思わず笑ってしまった。
京都韓国商工会議所の会長を2期6年された。
バブルがはじけても業界では頂点にたった。時には会合でユニークな冗談に周りから顰蹙を買うこともあったがありのままの裏表のない人だった。
帰化をすることでまた同胞の間から顰蹙を買ってしまったが関西興銀が整理機構に入って近畿産業信用組合に移行していった。経営者もかわった。
双方、水と油だろう。
2人がやりとりするところを1度みたことがあった。民団京都本部定期地方委員会のときだった。双方、意見を言い出したらゆうに1時間は越えて2時間の論議になったことがあった。
弁達者な双方に現場に入っている私は驚いた。
韓昌祐さんは全国の韓国商工会議所の会長をこなされて帰化されていった。
本名で聞かされているが同胞の中ではさまざまな意見が飛び交った。
そんな権力構造の中で活躍されて今は企業で活躍されている。
関西興銀がなくなったことは1つの切り替えの時期だったのだろう。
何度か本社の京都の会社に訪問したことがあった。
社員教育は徹底しておられたが今もそうだろうか。
しかし冗談も好きな人で奥さんのことをうまく表現されたので思わず笑ってしまった。
こんな話を女友達に話すと「そうかもしれへんわ。もう顔みたら主人におこっているわ」という。私も同じである。
梅干の入っている瓶の蓋が上手く閉まっていないので落としてしまう。
「ちゃんとしめよ」と怒っている。
夜中にトイレに言って冷蔵庫を開けてお茶を飲んで冷蔵庫を閉め忘れている。
夜中にごそごそしていると思ったら汗をかいて着替えているのはいいがなんかへんな下着をきている。
テレビのチャンネルや携帯やめがねの置き忘れ、家の中でどこに置いたか忘れている。あげたらきりがない。
毎日飲む薬も飲んだのかどうか-----「もう自分の薬ぐらいちゃんとして」と言っている。どこの亭主も同じである。
そんなことで最後は亭主の行いのドン臭ささを話題していた。
いまごろくしゃみをしているだろう。
さて、近鉄奈良駅近くの商店街は7月7日の 七夕にちなんで「何か願いこと書いてください」と画用紙の短冊を道行く人に渡していた。
そういえば私の願いはなんだろうと考えていてとっさにうかんできたことは「料理好きにさせて下さい」というのはこのごろ家庭料理をつくるのも面倒になっている。
次に何を願うだろうか。「スマートにさせて下さい」かな。
次に何を願う。いつまでも若くてときめきの心を下さいかな。だってもうときめきもなくなってしまった。感動するのは花と空とかばかりでハンサムな男性にもときめきもなくなった。もうペヨンジュンにもときめかない。
ときめかないことは顔をみると肌に艶がない。
ときめきかなと一瞬考えていたがやはり頭は切り替わった。もうこれもこの年になって面倒になってきた。
「健康で平凡な生活、生活」を短冊に書くことにするだろう。
小西通りで撮った写真、携帯でとりました。1枚いれておきます。七夕の雰囲気がでています。
夫に1度行こうといってもとりあってくれない。
そしたら女友達もこの間、前の自動車修理工場に所用できて新しくできた喫茶店におどろき1度来ようと思っていた。
私の家から歩いては2・3分のところであるがなかなか歩いてこの喫茶店に行こうと思わない。仕事に行く前に近鉄奈良駅の喫茶店で新聞を読みながら現場につく時間を計算して近鉄奈良駅から電車にのるのに便利である。
女友達は3月に新車に買い換えた。真っ赤なまっさらな車に初めて乗った。
このままドライブに行きたくなるような車である。
車に乗ったもののすぐおりなければならない。
シートベールトかけるまでピイピイとなっている。
私は思わず「もうすぐに降りるのにうるさいな」と言っていた。
12時過ぎから2時半ごろまでこの喫茶にいた。
禁煙と喫煙が店の玄関を挟んで分かれている。
これからこんな店が増えていくだろう。煙草を吸う人は禁煙でも煙草を吸いたいとおもうのでこれもありがた迷惑かもしれないが煙草を吸わないものはいい。
喫茶店をでて彼女に車に乗せてもらって猿沢池近くの手芸洋品店に行った。この店の前でおろしてもらって彼女は猿沢池の上を上っていった。
私は手芸店で所用を済ませてまた銀杏やの喫茶店に行った。
ここで新聞を1紙読んだ。
年寄りの知人同氏が話していた。いろいろ双方の愚痴をいいあっている。
どこでもあることなんだなと新聞読みながら聞いていた。
それはそうと-----すごい怖い会話を聞いた。
家に帰るのにまだ早いので焼き肉を食べに行こうかと話している。
そしてどこそこの店の名前がでたが偽装肉を意識しているのだろうか。
「猫の肉でるからいらんわ」と言う。
私の知っている店だったのでふと聞き耳をたてたがそれから話はすぐに話題を変えていた。
それは嘘やと思ったが黙っていた。
バスの乗り方を話していたが私は知っていても知らん顔していた。
こんなところでそんな名前ださんといてと-------心の中で呟いていた。
いくら冗談にしも言ったらあかんこともあるわ。
「まだ早い」と会話をして時間つぶしをしている年寄り同氏の会話も聞き捨てならんことを聞いてしまった。
女友達と話、孫からご主人のことになる
ご主人のすることなすことがだんだんドン臭くなってくるのでいつも怒っている。
どこでも同じようなものだ。
先日、朝鮮日報にマルハンコーポレーションの韓昌祐(ハンチュンウ)さんのことが連載をされていた。帰化した在日韓国人のお金持ちの暮らしなどである。
1位はソフトバンクの孫政義さん。そして6位が韓昌祐さんである。
企業をおこした時から今日の状況のインタビュー記事が連載されていた。
そして韓国の旅支度、バンツに靴下は自分で準備してくるという。
奥さんは今までは慎ましやかでしとやかな人だったのにこのごろは男性ホルモンが多くなってすぐ文句を言う。今は目が会っただけで文句をいうので自分で旅支度をしていると記述されていた。
韓昌祐さんらしいユニークな冗談に思わず笑ってしまった。
京都韓国商工会議所の会長を2期6年された。
バブルがはじけても業界では頂点にたった。時には会合でユニークな冗談に周りから顰蹙を買うこともあったがありのままの裏表のない人だった。
帰化をすることでまた同胞の間から顰蹙を買ってしまったが関西興銀が整理機構に入って近畿産業信用組合に移行していった。経営者もかわった。
双方、水と油だろう。
2人がやりとりするところを1度みたことがあった。民団京都本部定期地方委員会のときだった。双方、意見を言い出したらゆうに1時間は越えて2時間の論議になったことがあった。
弁達者な双方に現場に入っている私は驚いた。
韓昌祐さんは全国の韓国商工会議所の会長をこなされて帰化されていった。
本名で聞かされているが同胞の中ではさまざまな意見が飛び交った。
そんな権力構造の中で活躍されて今は企業で活躍されている。
関西興銀がなくなったことは1つの切り替えの時期だったのだろう。
何度か本社の京都の会社に訪問したことがあった。
社員教育は徹底しておられたが今もそうだろうか。
しかし冗談も好きな人で奥さんのことをうまく表現されたので思わず笑ってしまった。
こんな話を女友達に話すと「そうかもしれへんわ。もう顔みたら主人におこっているわ」という。私も同じである。
梅干の入っている瓶の蓋が上手く閉まっていないので落としてしまう。
「ちゃんとしめよ」と怒っている。
夜中にトイレに言って冷蔵庫を開けてお茶を飲んで冷蔵庫を閉め忘れている。
夜中にごそごそしていると思ったら汗をかいて着替えているのはいいがなんかへんな下着をきている。
テレビのチャンネルや携帯やめがねの置き忘れ、家の中でどこに置いたか忘れている。あげたらきりがない。
毎日飲む薬も飲んだのかどうか-----「もう自分の薬ぐらいちゃんとして」と言っている。どこの亭主も同じである。
そんなことで最後は亭主の行いのドン臭ささを話題していた。
いまごろくしゃみをしているだろう。
さて、近鉄奈良駅近くの商店街は7月7日の 七夕にちなんで「何か願いこと書いてください」と画用紙の短冊を道行く人に渡していた。
そういえば私の願いはなんだろうと考えていてとっさにうかんできたことは「料理好きにさせて下さい」というのはこのごろ家庭料理をつくるのも面倒になっている。
次に何を願うだろうか。「スマートにさせて下さい」かな。
次に何を願う。いつまでも若くてときめきの心を下さいかな。だってもうときめきもなくなってしまった。感動するのは花と空とかばかりでハンサムな男性にもときめきもなくなった。もうペヨンジュンにもときめかない。
ときめかないことは顔をみると肌に艶がない。
ときめきかなと一瞬考えていたがやはり頭は切り替わった。もうこれもこの年になって面倒になってきた。
「健康で平凡な生活、生活」を短冊に書くことにするだろう。
小西通りで撮った写真、携帯でとりました。1枚いれておきます。七夕の雰囲気がでています。
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