被害者国としてこれまで日本はずっと原爆投下を忘れてはならないとしてきた。
隣国に対して加害者だが米国から受けた原爆は悲惨なものだった。未だにこの子孫は苦しんで生きておられる。
韓国に目を向けても広島・長崎で原爆を受けたのに何の補償ももらえない。未だに後遺症に苦しみながら韓国で暮らしておられる人が大勢おられる。医療費の請求で様々に日本に対して請求しているがそう簡単なものではない。
こんな一般庶民の人たちの苦しみが見えなかったのだろうか。
戦後60年以上たって経済構築のできた人は原爆投下のことを「しょうがいもの」になっている。すさまじい原爆の被害、2度と忘れてはならない。頭に刻み込む必要として繰り返し原爆記念館の見学が必要であり日本全国そして世界に向かって巡回展をしていく必要がある。
まず先に北朝鮮に-------。
私は高校2年の修学旅行で長崎を訪れた時に平和記念館を見学した。
原爆被害にあった数々のものに胸が痛くなった。すさまじい悲惨さを想像できた。私もあれからずいぶんと年月がたってしまった。
行政サイドで巡回展をする必要があるのではと思った。
世界に対して2度としていけないと訴えていく日本の立場を重要視しなければならない。
なんでこんな物議をかもし出す発言を男性たちが次から次とするのだろうか。
生活に密着していない政治家の暮らしを見え隠れしている。
政治家が暮らしに密着していれば庶民の気持ちが理解できるはずだ。
「女は子どもを産む機械」といったりする政治家もいる。
けっして家で掃除機を1度もかけたことがない。奥さんの買物に付き合ったこともない。自分でラーメン1つ作ったこともなければ冷蔵庫を開けたこともないだろう。
男性の政治家は月に1度は市場やスーパーの中の散策そして駅構内に座って人間観察をしてみればいい。着ている服や履物そしてその人の成りがわかる。さらに日本の世相も分かる。駅近くで人間観察するといい。
そこには退職をしても女房や子どもに嫌われて昼間は家に居場所の人は1日、駅のベンチで腰かけている。夕方になると家族のもとに帰る人、またここで食事している人は1人暮らしの男性、夜になると家に帰る人もいる。
ここでコップ酒を飲んでいる人は家人に怒られるから駅のベンチで腰かけてちくわやソーセージ片手にコップ酒や紙パックのお酒を飲んでいる。
家で居場所がつくれない男性が大勢いることが分かる。
家族の絆も崩れている。こんな現実を把握していますか。
こんな現実を把握していないので裕福に暮らしている自分しか見ていない。
だから「しょうがない」と言葉が方言にしても出てしまった。
言葉を意識して使わなければならなかったのに意識できないことは原爆投下を軽く見ていたのだろうか。
投下したアメリカがその怖さを知っているから今、北朝鮮の核保有に躍起になって封鎖しょうとしているのに水に油を注ぐ発言だった。
いや、誰を信じればいいのですか。
信じられる政治家がでてほしい。
あまりにも多い日本の国の不祥事に頭が痛い。
隣国に対して加害者だが米国から受けた原爆は悲惨なものだった。未だにこの子孫は苦しんで生きておられる。
韓国に目を向けても広島・長崎で原爆を受けたのに何の補償ももらえない。未だに後遺症に苦しみながら韓国で暮らしておられる人が大勢おられる。医療費の請求で様々に日本に対して請求しているがそう簡単なものではない。
こんな一般庶民の人たちの苦しみが見えなかったのだろうか。
戦後60年以上たって経済構築のできた人は原爆投下のことを「しょうがいもの」になっている。すさまじい原爆の被害、2度と忘れてはならない。頭に刻み込む必要として繰り返し原爆記念館の見学が必要であり日本全国そして世界に向かって巡回展をしていく必要がある。
まず先に北朝鮮に-------。
私は高校2年の修学旅行で長崎を訪れた時に平和記念館を見学した。
原爆被害にあった数々のものに胸が痛くなった。すさまじい悲惨さを想像できた。私もあれからずいぶんと年月がたってしまった。
行政サイドで巡回展をする必要があるのではと思った。
世界に対して2度としていけないと訴えていく日本の立場を重要視しなければならない。
なんでこんな物議をかもし出す発言を男性たちが次から次とするのだろうか。
生活に密着していない政治家の暮らしを見え隠れしている。
政治家が暮らしに密着していれば庶民の気持ちが理解できるはずだ。
「女は子どもを産む機械」といったりする政治家もいる。
けっして家で掃除機を1度もかけたことがない。奥さんの買物に付き合ったこともない。自分でラーメン1つ作ったこともなければ冷蔵庫を開けたこともないだろう。
男性の政治家は月に1度は市場やスーパーの中の散策そして駅構内に座って人間観察をしてみればいい。着ている服や履物そしてその人の成りがわかる。さらに日本の世相も分かる。駅近くで人間観察するといい。
そこには退職をしても女房や子どもに嫌われて昼間は家に居場所の人は1日、駅のベンチで腰かけている。夕方になると家族のもとに帰る人、またここで食事している人は1人暮らしの男性、夜になると家に帰る人もいる。
ここでコップ酒を飲んでいる人は家人に怒られるから駅のベンチで腰かけてちくわやソーセージ片手にコップ酒や紙パックのお酒を飲んでいる。
家で居場所がつくれない男性が大勢いることが分かる。
家族の絆も崩れている。こんな現実を把握していますか。
こんな現実を把握していないので裕福に暮らしている自分しか見ていない。
だから「しょうがない」と言葉が方言にしても出てしまった。
言葉を意識して使わなければならなかったのに意識できないことは原爆投下を軽く見ていたのだろうか。
投下したアメリカがその怖さを知っているから今、北朝鮮の核保有に躍起になって封鎖しょうとしているのに水に油を注ぐ発言だった。
いや、誰を信じればいいのですか。
信じられる政治家がでてほしい。
あまりにも多い日本の国の不祥事に頭が痛い。
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