６月２８日（金）もう６月も後２日で終りです。曇っているが。

暑いのか、蒸し暑いのか。

梅雨独特の天気です。
昨日は１１時４５分にいつもの喫茶店に行って新聞を読んで文庫本を読んでいる。しやべり軍団の人、この中のボスともう１人が残っていた。
この人たちがいると絶対にこの人たちの近くに座りたくないので避けて円テーブルに１人座っている。
私はこの人たちを避けているのにある人は私が近寄るから話しかけてくるという。それは違うといったが信用してもらえない。なさけないな。１年ほど前はこんなしゃべり軍団の中での大層な意識がなかったのにこの中の人たちはこの店に来る常連が皆、友だちになれると思っている。そうでない人もいることを認識してもらいたい。
かつて雑誌記者時代、営業の人がお世話になっていて食事処の年輩の婦人には少し話しをして私は新聞を読む作業していた。それがこの方、ずっと話しておりたいという雰囲気に私はこれに閉口して避けるようになった。
避けていると自分の所に来ない人の悪口を他の人にいっている。
そんなことを耳にするとなおさら絶対に避けるようになった。
私は人の悪口をいうためにこの喫茶店を利用していない。
新聞を読むためと仕事の現場に入る時間調整のために利用している。
ここで仲良くなっていく常連が数人が固まっている。とにかくこの常連は人の悪口をいうのが好きらしい。それをまた私は耳にするとこのしゃべり軍団とはぜったいに避けるようになった。人の悪口はいうのは嫌い。聞くのは聞いている。私の知らない人ならその人の心の解消になると思って聞いて。
たまにはその人の悩みも聞くが聞き役にしている。どうしたらいいとかアドバイスはしないことにしている。私にそんな能力のないことをよくしっているから。
そしたらこの中の一人が私に「さいなら」と声をかけて喫茶店を出ていった。
その時は避けている人でも「さいなら」と応答はしている。
そしたらこの中のボスがさいならといった人にいう。
「何で横に座らない人にさいならなんていうの」といっている。
これが８０歳過ぎたご婦人の言葉です。
それを聞いて私は大人気ない言葉に呆れてしまった。しかし気にすることはないと思って黙っている。
ただ現場の無い時はこのしゃべれ軍団がいるときの時間を避けて喫茶店に行っている。そしてここでこの間まで仲良く話し込んでいたと思ったら、先日の「もうあの人に疲れたわ」「あの人は自分中心や」「あの人は誉めてもらわないと気がすまないねん」とか、喋り軍団の仲間にいっている。
喫茶店はそんな場所ではない。
人の悪口をいいたかったら奈良公園に行ってしてくればよい。
アホ、ナスビ、アンポンタン、最低な喋り軍団です。

昨日は２時２０分に喫茶店をでてスーパーに寄って食材の買出しをして２時半のバスに乗って自宅に戻ると２時３５分。風呂に湯を入れて家事と夕食の支度をしていく。手間のかかる料理を作ったので終ると４時２０分です。
テレビを見て少しの休憩と思ったらテレビの番組、小笠原諸島の生物を放映していた。メグロという鳥を放映をしていた。
５時まで見てしまった。
５時にパソコンを開いてしばらくすると夫が戻ってきた。
また---。