５月２０日（日）朝の７時前です。

布施駅から少しのところが現場です。
仕事がないとゆっくり寝ているのに今日は現場があると思うと６時に目が冷めて寝られない。６時１０分に起きて家事をした。
家事が少し終わるとパソコンに座った。
その間、夫が起きてきて先日、那覇空港で買った沖縄ソーキー蕎麦。後、１束残っているのを湯がいて食べるようにしている。
私はこの中に入っている豚肉が独特の匂いでそばに行くことができない。
ソーキー蕎麦を湯がいている匂いも独特で夫が湯がいている。

夫は沖縄に行くと那覇空港で必ず買っている。
好きでないものはなぜ買うのか不思議である。
好きでないものは日本蕎麦が１番美味しいと思っている。
夫が台所から離れると今度は私の朝食の支度をして身支度をして現場に行かないといけない。
２時間程度会場にいて奈良に戻って来ることにしよう。

沖縄に住んでいる息子は母親のいうことに不愉快に気分になるかもしれない。
若い時はなんやかんやと、いいながら食べていた。
お腹が痛くなることもなかた。
そして台所に立って夫が食べられるように作っていたが今回はなぜかそばに行くだけで気分が悪くなってくる。
加齢になって自分の好みが頑固になってきたのか。
体質が受け付けないのか。
そうしたものが日本食は美味しいと思う。
子どものころから食べたものに加齢になって頑固に取り込んでいる。
私の父親は韓国の法事があるときなど行事があるときは韓国料理を食べていた。
しかし普段は日本食が食卓に並んでいた。
母親の食べる少しのところに韓国料理が並んでいた。
なぜか私は箸が伸びたのは日本食ばかりだった。
そんな影響が加齢になって出てきたのか。
還暦を越えてから日本食は受け付けても韓国料理は食べられても後から腹痛になっている。この長い間、焼肉も食べていない。
さてこのへんで。
夫が作ったソーキー蕎麦ができたようです。

また夕方に---。このへんで。