16日から19日まで中央本部職員は韓国に研修旅行に出かけている。そして私の担当の編集委員はそれから後3日ほど夏休みをとるので来週の水曜日まですればいいと思うとグダグダしている。
この暑さに自分の都合のいいように考えている。
あかん。と思っているのにだらだらとしている。
普通は昨日で盆休みも終わっている。
もう仕事のエンジンをかけなければならない。
本当は銀行に行く用事もあるが明日にしょうか。20日にしようか。足の痛みは大分とれたが踏ん張って歩くと左足に痛みが走るので今週はいっぱい家で静かに過ごそうかと思っている。来週あたりから暑さも和らぐと天気予報は言っている。
冷房を入れた部屋はカーテンをしたままだ。
日差しが強いのでカーテンが開けられない。
今日も熱くなりそうだという。
話は変わるが-------
今でこそ携帯電話が普及していて会合の席でも平気で電話がかかってくる。
もちろんマナーモードにしなければならないが。
そして昨日のテレビニュースで小池大臣と次官との携帯のやりとりで電話が出ないと不満をいきまく小池大臣のことを「レベルの低い問題だ」と指摘していた。
レベルの問題もあるかもしれないが女性は特にこんな細かいところにイラつくようである。
私と小池大臣と格差にも似たレベルの違いがあるが私も若いときのいじめを思い出した。
雑誌記者時代のことを思い出した。雑誌編集局の上司は私も一緒になって作ったペングループの会合に1ヶ月に1度の会合に参加していたがある日、上司はこの会合に行くことを止めた。後日談で上司が言ってくれたことがこの会合の中の1人が上司に向けて電話をしたという。私のことを「あの人韓国人ですよ」という。上司は「それがどうした。問題があるのか」とも言ってくれた。
そして私にまつわるスキャンダル的なことも言ったそうだった。スキャンダルでなく私が活用されたとおもっているのに人はそうみていなかった。
そんなことがあってから電話がかかってきた人の名前までだして「その会合に行ってはいけない」と止めた。
しかし一生懸命に会合を発展させるために活動してその後、会長職を終えて顧問になったときに1ヶ月の1度の会合にやはり参加したかった。
それが上司の言うことをきかずに会合に参加した。
会合に参加して10分ぐらいするとポケットベルが鳴った。(当時はまだポケットベルだった)
ポケットベルがなった。地方紙の会社から電話をかけると事務職員は「でかける用事があるから留守番をしてほしいからすぐに帰ってきて」という。
すぐに編集局に戻った。
上司はいなかったが事務員は外にでていかなかった。
何も言わないで私は黙っていたがこれもあとでわかることになった。上司が会合から退席させた。
私自身の摩擦を避けるためだった。私を思ってしてくれたことだった。
当時、私は奈良県内でもそれなりに知名度はあがりいいことも悪いこともあった。知名度があがってくると反面また足を引っ張る人もいた。韓国人ということにも足を引っ張られた。
ペングループの会合の中でもそういう人がいた。
しかしポケットベルがなったことで「会合になんでポケットベルを持ってくるのか」「会合の中で鳴らさなくてもいいのに」とさんざんと上司に電話をした人が会合の後でみんなに言っていたという。そのことも後日談として耳に入ってきた。それこそ上司にも電話をしただろう。ますますその会合に参加することを止められた。
それこそレベルの低い発言だったと今も思っている。
生涯、この人の顔を見たくない1人になった。
生涯顔を見たくない。口も聞きたくない人が2人いる。もう1人は奈良県内でさんざん嘘をついて細工して小金を自分の懐にいれていた人である。口の上手さと嘘をつくのは人並み外れた才能を持っている。
たいていの人は騙された。それをいち早く見抜くのはいつも女性だった。そして男性に近づいては猫なで声で話す。嘘をタラタラ話しても男性は見抜けない。
奈良県で活動する中でこの人を通してどれほどの摩擦があったことだろう。
そして活動しているところがにっちもさっちも動けなくなった会合がいくつかあるのである。活動が出来なくなってやっと男性が気がついた。そうしているうちに奈良県内では誰も相手にしなくなった。そして拠点を韓国に移して私に近づいてきた。この人の人間性は知っていたはずだったのに私もこの人の嘘と口の上手さに騙されて意味のないお金もとられ会合ものっとられた。私は当時パソコンがまだできなかった。12年前、パソコンで事務書類を作って近づいてきた。これでころりと騙された。この近づくのも上手い。嘘をたくみにあやつるのも才能かもしれない。
そして今や大阪を拠点に韓国の中にはいって活動している。
奈良県の婦人たちにさんざん私に不満を言った。
「奈良県では追い出したのにあんたが入れたから韓国の会合に行ってまた奈良県の恥をさらけだしている。日本人の恥でもある」とさんざん言われた。
活動していた婦人たちは今、高齢になって大阪までいくことは近年少なくなっただろうか。近年、私に不満を漏らす人は少なくなったが先日の韓国のイベントにきていた光景そして韓国系の雑誌を見ると本人が写真の中に入って掲載されていた。人寄せパンダの1つだろうが奈良県内でこの人を知る人は絶対に許せないのである。(1部の人はこの人を利用して韓国のつながりを作っている人もいるが)奈良県の過去の活動を通してこの人が何をしてきたのか。書き出すと1冊の「ボランテイア活動詐欺物語」になる。
ある人は私に言う。
「この人のことはよく分かっている。鄭さんがおこっていることもよく知っている。仕事の関係だから話をしている」というが仕事であっても本当にこの人の本性を知れば絶対に口もききたくないし顔もみたくない。双方利用しあっていることがよくわかる。いくら奇麗事いっていても利用しているのが分かる。
利用しあっていても奈良県の人たちはぜったい許せない。
ある男性は言った。
「大阪までいくのにあきれるが首に縄をつけることもできないし困ったものだ」
騙された私が悪いと大阪の人はいうが奈良県の人はそんなことをいっさい口に出さない。むしろどこかに向けて抗議しているほどだ。
大人のつきあいをしていると格好のいいこというが本当にまだそんなことがしらないから話しもできるのだろう。
そしてある人は「韓国大好き」の人があつまってファンクラブを作ればいいという。そんな簡単な問題ではない。この人の口の上手さと嘘に翻弄されているだけである。この人の次なる手段としてお金を引っ張り出す手段が見えていない。
この人に騙されて会合をのっとられて意味のないお金をとられてかれこれ約10年になる。私が作った会合をとっていてこの会合で韓国の中にどうどうと入っている。ある出版会ではどうどうと花束を渡していた。こんな光景、奈良県の婦人たちがみたら顔を歪めて後で避難していただろう。
絶対まだこの人は許せない。
嘘がうまい、これも才能だと騙された奈良県の婦人たちがいうが大阪で恥さらしをしていても奈良県に火の粉がとんでこないのでだまって知らん顔して無視している。だれも相手にしない。
無視していることをいいことにどんどん韓国のイベントに顔をだしてくる。
まだまだ本性を知らないから利用できると思っているが後でえらい目にあう。
この人の性格、奈良県の婦人たちは一生なおならないという。持って生まれたものだという。
もう1人、顔もみたくない口も聞きたくない。
ものすごくジェラシーのきつい人で自分が中心に回らないと、ぎゃぎゃ騒ぐ人だった。ポケットベルも自分が持って鳴っていたら自慢も好きな人だったから自慢話に変化していだろう。
携帯電話をとらない。返信が来ないでもめている大臣の声のニュースに女性の本性は案外こんなところにこだわるところがあるのかもしれない。
女性はときどき男性からみるとつまらんことで目くじら立てておこっていることもあるから。
こんなことグタグタ言っている。暑さのせいだろうか。仕事しないで男性からみるとしょうもない論議と馬鹿にされそうだ。
こんなこと言っている間に仕事したらといわれそうだが私も普通の人間、とりもなおさず女性のつまらないところもある。けれどつまらないことで一生懸命に世論に訴えていると男性も振り向いてくれる。
けれど女性の嘘を見抜けない。いつも鼻の下を長くしているので見抜けない。
女性はいつか必ず見抜いていく。
もちろん見抜くからいいことも悪いことある。
見抜く力は抜群、本能でかぎわける。
男性の浮気をかぎわけるのは直感という女性の才能である。
この暑さに自分の都合のいいように考えている。
あかん。と思っているのにだらだらとしている。
普通は昨日で盆休みも終わっている。
もう仕事のエンジンをかけなければならない。
本当は銀行に行く用事もあるが明日にしょうか。20日にしようか。足の痛みは大分とれたが踏ん張って歩くと左足に痛みが走るので今週はいっぱい家で静かに過ごそうかと思っている。来週あたりから暑さも和らぐと天気予報は言っている。
冷房を入れた部屋はカーテンをしたままだ。
日差しが強いのでカーテンが開けられない。
今日も熱くなりそうだという。
話は変わるが-------
今でこそ携帯電話が普及していて会合の席でも平気で電話がかかってくる。
もちろんマナーモードにしなければならないが。
そして昨日のテレビニュースで小池大臣と次官との携帯のやりとりで電話が出ないと不満をいきまく小池大臣のことを「レベルの低い問題だ」と指摘していた。
レベルの問題もあるかもしれないが女性は特にこんな細かいところにイラつくようである。
私と小池大臣と格差にも似たレベルの違いがあるが私も若いときのいじめを思い出した。
雑誌記者時代のことを思い出した。雑誌編集局の上司は私も一緒になって作ったペングループの会合に1ヶ月に1度の会合に参加していたがある日、上司はこの会合に行くことを止めた。後日談で上司が言ってくれたことがこの会合の中の1人が上司に向けて電話をしたという。私のことを「あの人韓国人ですよ」という。上司は「それがどうした。問題があるのか」とも言ってくれた。
そして私にまつわるスキャンダル的なことも言ったそうだった。スキャンダルでなく私が活用されたとおもっているのに人はそうみていなかった。
そんなことがあってから電話がかかってきた人の名前までだして「その会合に行ってはいけない」と止めた。
しかし一生懸命に会合を発展させるために活動してその後、会長職を終えて顧問になったときに1ヶ月の1度の会合にやはり参加したかった。
それが上司の言うことをきかずに会合に参加した。
会合に参加して10分ぐらいするとポケットベルが鳴った。(当時はまだポケットベルだった)
ポケットベルがなった。地方紙の会社から電話をかけると事務職員は「でかける用事があるから留守番をしてほしいからすぐに帰ってきて」という。
すぐに編集局に戻った。
上司はいなかったが事務員は外にでていかなかった。
何も言わないで私は黙っていたがこれもあとでわかることになった。上司が会合から退席させた。
私自身の摩擦を避けるためだった。私を思ってしてくれたことだった。
当時、私は奈良県内でもそれなりに知名度はあがりいいことも悪いこともあった。知名度があがってくると反面また足を引っ張る人もいた。韓国人ということにも足を引っ張られた。
ペングループの会合の中でもそういう人がいた。
しかしポケットベルがなったことで「会合になんでポケットベルを持ってくるのか」「会合の中で鳴らさなくてもいいのに」とさんざんと上司に電話をした人が会合の後でみんなに言っていたという。そのことも後日談として耳に入ってきた。それこそ上司にも電話をしただろう。ますますその会合に参加することを止められた。
それこそレベルの低い発言だったと今も思っている。
生涯、この人の顔を見たくない1人になった。
生涯顔を見たくない。口も聞きたくない人が2人いる。もう1人は奈良県内でさんざん嘘をついて細工して小金を自分の懐にいれていた人である。口の上手さと嘘をつくのは人並み外れた才能を持っている。
たいていの人は騙された。それをいち早く見抜くのはいつも女性だった。そして男性に近づいては猫なで声で話す。嘘をタラタラ話しても男性は見抜けない。
奈良県で活動する中でこの人を通してどれほどの摩擦があったことだろう。
そして活動しているところがにっちもさっちも動けなくなった会合がいくつかあるのである。活動が出来なくなってやっと男性が気がついた。そうしているうちに奈良県内では誰も相手にしなくなった。そして拠点を韓国に移して私に近づいてきた。この人の人間性は知っていたはずだったのに私もこの人の嘘と口の上手さに騙されて意味のないお金もとられ会合ものっとられた。私は当時パソコンがまだできなかった。12年前、パソコンで事務書類を作って近づいてきた。これでころりと騙された。この近づくのも上手い。嘘をたくみにあやつるのも才能かもしれない。
そして今や大阪を拠点に韓国の中にはいって活動している。
奈良県の婦人たちにさんざん私に不満を言った。
「奈良県では追い出したのにあんたが入れたから韓国の会合に行ってまた奈良県の恥をさらけだしている。日本人の恥でもある」とさんざん言われた。
活動していた婦人たちは今、高齢になって大阪までいくことは近年少なくなっただろうか。近年、私に不満を漏らす人は少なくなったが先日の韓国のイベントにきていた光景そして韓国系の雑誌を見ると本人が写真の中に入って掲載されていた。人寄せパンダの1つだろうが奈良県内でこの人を知る人は絶対に許せないのである。(1部の人はこの人を利用して韓国のつながりを作っている人もいるが)奈良県の過去の活動を通してこの人が何をしてきたのか。書き出すと1冊の「ボランテイア活動詐欺物語」になる。
ある人は私に言う。
「この人のことはよく分かっている。鄭さんがおこっていることもよく知っている。仕事の関係だから話をしている」というが仕事であっても本当にこの人の本性を知れば絶対に口もききたくないし顔もみたくない。双方利用しあっていることがよくわかる。いくら奇麗事いっていても利用しているのが分かる。
利用しあっていても奈良県の人たちはぜったい許せない。
ある男性は言った。
「大阪までいくのにあきれるが首に縄をつけることもできないし困ったものだ」
騙された私が悪いと大阪の人はいうが奈良県の人はそんなことをいっさい口に出さない。むしろどこかに向けて抗議しているほどだ。
大人のつきあいをしていると格好のいいこというが本当にまだそんなことがしらないから話しもできるのだろう。
そしてある人は「韓国大好き」の人があつまってファンクラブを作ればいいという。そんな簡単な問題ではない。この人の口の上手さと嘘に翻弄されているだけである。この人の次なる手段としてお金を引っ張り出す手段が見えていない。
この人に騙されて会合をのっとられて意味のないお金をとられてかれこれ約10年になる。私が作った会合をとっていてこの会合で韓国の中にどうどうと入っている。ある出版会ではどうどうと花束を渡していた。こんな光景、奈良県の婦人たちがみたら顔を歪めて後で避難していただろう。
絶対まだこの人は許せない。
嘘がうまい、これも才能だと騙された奈良県の婦人たちがいうが大阪で恥さらしをしていても奈良県に火の粉がとんでこないのでだまって知らん顔して無視している。だれも相手にしない。
無視していることをいいことにどんどん韓国のイベントに顔をだしてくる。
まだまだ本性を知らないから利用できると思っているが後でえらい目にあう。
この人の性格、奈良県の婦人たちは一生なおならないという。持って生まれたものだという。
もう1人、顔もみたくない口も聞きたくない。
ものすごくジェラシーのきつい人で自分が中心に回らないと、ぎゃぎゃ騒ぐ人だった。ポケットベルも自分が持って鳴っていたら自慢も好きな人だったから自慢話に変化していだろう。
携帯電話をとらない。返信が来ないでもめている大臣の声のニュースに女性の本性は案外こんなところにこだわるところがあるのかもしれない。
女性はときどき男性からみるとつまらんことで目くじら立てておこっていることもあるから。
こんなことグタグタ言っている。暑さのせいだろうか。仕事しないで男性からみるとしょうもない論議と馬鹿にされそうだ。
こんなこと言っている間に仕事したらといわれそうだが私も普通の人間、とりもなおさず女性のつまらないところもある。けれどつまらないことで一生懸命に世論に訴えていると男性も振り向いてくれる。
けれど女性の嘘を見抜けない。いつも鼻の下を長くしているので見抜けない。
女性はいつか必ず見抜いていく。
もちろん見抜くからいいことも悪いことある。
見抜く力は抜群、本能でかぎわける。
男性の浮気をかぎわけるのは直感という女性の才能である。
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