
今日は少し悲しいことがあったが---。
仕方がない。どんな日もある。
意図的なのか、それとも気がつかなかったのか---。
いつもの行く喫茶店、この間から私にはぞんざいな口の聞き方が気になっていた。それでも私の息子と同じ年の若い子だからと思って黙った。
しかし今日は他の人が話しているのには受け答えをして私の声かけには無視をした。しかし私は黙った。
この人は私が毛嫌いしている喋り軍団の味方のほうだろうと思って黙った。
コーヒーを飲みながら新聞を読んでその後、「奈良おんな物語」の取材ノートをもう1度赤のボールペンでたどって整理した。
心の中は私の憤りはとまらないが黙って我慢をした。
私はいくらいわれても喋り軍団の群がる人たちは嫌いなのです。
この人たちの光景を見ていると昔、住んでいた佐紀町、ここでPTAの役員をしたが当時の役員をしていた一部の喋り軍団と何も変わらないのでまた当時を思い出して嫌悪感が走る。
いない人の悪口をいっていた当時のPTAの一部分の役員たちでした。
こんな雰囲気が嫌いで誰にも寄り添うことはしないで一匹狼のPTAの役員だった私でした。
この喫茶店に来ている喋り軍団たちもそこに喋りに加わっていない人の悪口を言い合っている。これをたまたま近くにいて耳にした人、一人を楽しんでこられていた人はその後からは、この人たちのいない時間にこられるようになった。
またある人はこの喋り軍団から避けて端っこに座る人もいる。
そこは私の好きな席なのに私より先にきて座っていて喋り軍団を避けている。
こんな事情に私も喫茶店を変えたいという気持も走るがそんなことで負けてどうなるのか。毅然としていればいいと思って私は私と思っていつもの喫茶店にいっているがたいていの店員は良い人ばかりです。しかし1人のこの人はこのごろは私に対しての言葉がぞんざいなので私の聞き間違いかとも思っていたが今日は無視されて----。なるほど---この人は喋り軍団側についている人か---と、わかった。奈良の土地柄がこんなところでまた見えてくる。
帰るとき彼女は厨房にいなかったが他の人、厨房にいた人もレジをした人も良い人なのに私は何もいわないで黙って料金を払って出た。
いつもは「ごちそうさま。ありがとう」というのに----。
今日は声が出なかった。
いつからこの喫茶店、こんな風になったのか。
ここ1年ほどである。
ある人が喋り軍団の一人になってそこのところからおかしくなってきた。
しかしこの人ととは絶対に私は話したくない。寒気がするほど人間のずるさを持ち合わせている。私はこんな人はとても苦手で話す気になれないのに話そうとしてくるので私は逃げている。こんな年になって嫌悪感の人に話すのは仕事以外もうしたくない。
写真は2013年5月30日昼頃、覆屋根の完成式のテープカットが行われた。荒井奈良県知事ら関係者が多くこられたらしいが私はこの時間にここを通るのを避けた。誰か知っている人に多く会いそうな気がして避けた。
私は喫茶店を出て午後1時45分に撮影した。
仕方がない。どんな日もある。
意図的なのか、それとも気がつかなかったのか---。
いつもの行く喫茶店、この間から私にはぞんざいな口の聞き方が気になっていた。それでも私の息子と同じ年の若い子だからと思って黙った。
しかし今日は他の人が話しているのには受け答えをして私の声かけには無視をした。しかし私は黙った。
この人は私が毛嫌いしている喋り軍団の味方のほうだろうと思って黙った。
コーヒーを飲みながら新聞を読んでその後、「奈良おんな物語」の取材ノートをもう1度赤のボールペンでたどって整理した。
心の中は私の憤りはとまらないが黙って我慢をした。
私はいくらいわれても喋り軍団の群がる人たちは嫌いなのです。
この人たちの光景を見ていると昔、住んでいた佐紀町、ここでPTAの役員をしたが当時の役員をしていた一部の喋り軍団と何も変わらないのでまた当時を思い出して嫌悪感が走る。
いない人の悪口をいっていた当時のPTAの一部分の役員たちでした。
こんな雰囲気が嫌いで誰にも寄り添うことはしないで一匹狼のPTAの役員だった私でした。
この喫茶店に来ている喋り軍団たちもそこに喋りに加わっていない人の悪口を言い合っている。これをたまたま近くにいて耳にした人、一人を楽しんでこられていた人はその後からは、この人たちのいない時間にこられるようになった。
またある人はこの喋り軍団から避けて端っこに座る人もいる。
そこは私の好きな席なのに私より先にきて座っていて喋り軍団を避けている。
こんな事情に私も喫茶店を変えたいという気持も走るがそんなことで負けてどうなるのか。毅然としていればいいと思って私は私と思っていつもの喫茶店にいっているがたいていの店員は良い人ばかりです。しかし1人のこの人はこのごろは私に対しての言葉がぞんざいなので私の聞き間違いかとも思っていたが今日は無視されて----。なるほど---この人は喋り軍団側についている人か---と、わかった。奈良の土地柄がこんなところでまた見えてくる。
帰るとき彼女は厨房にいなかったが他の人、厨房にいた人もレジをした人も良い人なのに私は何もいわないで黙って料金を払って出た。
いつもは「ごちそうさま。ありがとう」というのに----。
今日は声が出なかった。
いつからこの喫茶店、こんな風になったのか。
ここ1年ほどである。
ある人が喋り軍団の一人になってそこのところからおかしくなってきた。
しかしこの人ととは絶対に私は話したくない。寒気がするほど人間のずるさを持ち合わせている。私はこんな人はとても苦手で話す気になれないのに話そうとしてくるので私は逃げている。こんな年になって嫌悪感の人に話すのは仕事以外もうしたくない。
写真は2013年5月30日昼頃、覆屋根の完成式のテープカットが行われた。荒井奈良県知事ら関係者が多くこられたらしいが私はこの時間にここを通るのを避けた。誰か知っている人に多く会いそうな気がして避けた。
私は喫茶店を出て午後1時45分に撮影した。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます