仕事が終わったら5時半、それからあわてて夕食の支度。

けれどほとんど何もしていない。
魚は勝ってに焼いてくれる。ホタテはフライパンで炒めた。レタスは洗ったのでホタテを温めたあとにいためればよい。昨日の肉汁がたくさん残っている。
朝からブログの書き込みやメールの書き込みをして8時半過ぎから新聞を読んだ。9時を過ぎた頃から眠いが2紙を読んだ。このあとウトウトと居眠りをした。起きると10時10分だった。
朝は簡単にパン食をしているが昼食を書き込んで休憩しないで一気に原稿を作ろうと思った。
知人から携帯に電話が入る。これから私の家に行くという。
食事の途中だったが急いで書き込んだ。11時前に来られた。
あれこれ話しをして沖縄の土産を1個渡した。
先日、知人に沖縄に行くと行っていたので知人は「楽しかったか」という
70歳を越えた長い付き合いの知人である。佐紀町にいたころからの付き合いである。息子の子どものころのこともよく知っている。
70歳を越えた日本の婦人に思わず那覇空港であったことをこぼした。
私の怒る気持ちを理解できると言ってくれた。
夫の思量の足りなさも批判した。私もそう思うといった。
私の大事な友達、ひさしぶりにあっているのにそんなところで言う必要がないともいった。息子は嫁の言いなりになっている。これはどこでもそうだがといいながら最低なのはヨメさんと言った。私もそう思うといった。
まだ怒りがおさまらないといったら「当たり前や」と言ってくれた。
これで大事な友達2人、なくしてしまった。私の面子も何もないとも理解してくれた。
やはり私の考えは間違っていない。
世間一般の常識としてヨメも悪いが息子も悪い。そして夫も悪い。1つ間違ったら夫婦別れになるように事柄だった。いまさらそんな夫婦別れするようなことはないが何年も何年も一緒に暮してきて民族に対する偏見を身内の私に向けたことにものすごく心は傷ついている。
夫はもう私は何も言わないからもうほとぼりさめたとおもっているがこの傷は息子夫婦が謝ってこないかぎりとれないだろう。

私には「うるさい。黙れ」というのに息子には何も言えない。
夫婦でもヨメは他人なのだろうか。息子のヨメも他人、そして底意地の悪い本性がでたのだろうか。上の孫のことが気になるが心に蓋をしなければならない。
1時間たらず話して言って帰っていった。

12時過ぎから夕方5時半まで大きい原稿も入れて3本片付けた。
あーしんど。インターネットから資料だすのにこれも時間がかかる。
さて夕食をしよう。