鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

家にいるとあれこれと知らない人からの電話が多い。

2006-08-30 08:26:58 | 直言!
私は性格が悪いのか夫の通名で電話がかかると私の仕事の電話ではないことは明らかであるから内容を聞かないうちに電話を切ってしまう。
私がでると必ず「奥さんですか」と聞く。
あたりまえじゃないか。他に誰がいるのですか。と心の中で言っている。
たいていの内容は電話セールスである。
よくかかるのは昔電信電話公社だった企業が多い。
しかも何がどうして何になって少しは電話料金が安くなるという話である。
何がどうなって何がどうしてということなんて専門用語や横文字の言葉、何もわからない。見ても分からないのに電話の声だけではまったく理解ができない。
企業の営業の方法が間違っている。
分かりやすい理解しやすい説明をする人は報酬のために電話をかけているだろうがこうした営業活動に問題があるとはだれもが言えない。
たぶん説明している本人も分からなくて教えてもらったアニマルそのまま話しているのだろう。聞いている者はなおさらわからない。これで営業ができるはずがないと私は思っている。数うちや鉄砲で誰か箸か棒にかかると見込んで電話セールスをしているのだろうが家で忙しくしている人もいれば疲れで休息している人もいるのである。

もう私は夫の通名だけで私は「もういいですわ」と切ってしまう。
ときには夫の所用のことで電話があったりして失礼をすることもあるので少しは何秒間は聞くようにしているがたいてい化粧品の営業や飲食類、そして今度は葬祭企業などなんでもありである。
電話の営業と分かると私は電話で聞いても分からないのでもう聞き終えないうちに切ってしまう。

電話をかける人は1軒電話をしてそこで営業できればまたそれが報酬に繋がるのだろうがこの電話セールスは本当に迷惑である。
たいてい11時半過ぎから12時半ごろが多い。
主婦はこの時は昼食の支度をする。簡単な昼食であれとにかくキッチンか居間にいる。ようするに電話機の近い所にいるのである。
また夕方は6時すぎから始まる。
これも台所にいて電話機の近いところにいるからである。
仕事の電話ならどんな時間帯でも聞いているがこうした電話セールスは困りものである。

なにせ人の時間に入り込んでくるのに容赦がない。
いっそう出ないでいることにしょうか。必要にせまられて携帯にかけてくるだろうと思うがどんな電話かと気になるので電話にでると案の定、夫の通名を言って「奥さんですか」という。私は嘘は苦手なので「留守番のものです」と言えない。よほど「愛人ですと言ってみようかと悪のりしたくなるときもあるが私自身愛人タイプでもない。ただの普通のおばちゃん丸出しなのでこういえ嘘もつけない。「奥さんですか」と言われると若くもない声に娘でもないのに連れ合いで悪かったですねと言いたくなるがぐっとがまんしているがやはりすぐに切ってしまう。

「ただほど怖いものはない」と親から何度も何度も言われて育ったのでどんなに安い商品でもすぐに飛びつけない世代です。

電話営業はやめてもらいたい。
風邪をひいて休息しているときに1日に何度もなるとうんざりしてくる。
おもわず電話線をきりたい衝動に駆られる。

これこそ相手の心を考えないでつかつかと玄関から奥の間まではいりこんでいると同じである。
風邪で寝込んでいても家で仕事をしていてもお客さんがきていても「ちょうとごめん」と言って容赦なく自分のことだけ話してなんでもかんでもおしつけていく。
電話セールスが始まった時代から人間のモラルが崩れていったのではないだろうか。1990年代から盛んに自宅に電話セールスが入るようになった。
カタログ通販は自分で決めてするので納得している。気にいらなければ即座に返品すれば問題は起こらない。
しかし電話は相手が熱をだしてうんうんうなっていても電話をかける。
こうした土足で人の心をかき乱す行為が社会のモラルを低下させる一助にもなっているのではないだろうか。電話セールスは経費節減でされているのだろうか。
あんなに分からない説明ではその商品に魅力がない。
なんか違う手立てで営業システムをきり変えてもらいたい。

どこかの会場、だれにでもすぐ足が運べる場所で幾つもも企業が同じ商品であっても「おすすめ販売促進説明会」のようなものをして1週間に1回とか2回とか定期的にしてもらいたい。
行かない人は商品に興味がないということである。
家電販売や生活用品も車を利用する人を顧客に大型商店経営が増えて車を利用しないものは近くの店で済ませている。
そうした近隣の中でさりげなく嫌味なくできる方法を考えてもらいたい。

もう電話セールスにはうんざりしている。
夕方、台所で調理していて手がはなせないときははた迷惑である。
これで油物を使っていて火事を起こす危険性がはらんでいる。
私は電話がかかるとこのことに1番気をつけているので即座に台所のガスの火は消すがこれがもっと年を重ねて火元を消す瞬発力がなくなった時にどうしょうと今から心配している。
こうしたこともよく考えて電話セールスの営業をしてもらいたい。
なんでもてっとりばやく電話ですまそうという現代の風潮は人間関係を希薄にしてしまった。
やはり人間社会の基本である相手の顔を見て話すことが思いやりに繋がる。こうした社会のモラルの基本から営業活動することでその商品は生きた商品になると思っている。(インタネット販売のことはよく分からないのでここでは記述しない)
電話で済まそうとするその心の裏、うさんくさいのではと疑問をもたなければならない営業活動に今後、考えていかなければいけない課題の1つである。



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